掲示板の内容をまとめてみた

掲示板での内容をちょっとまとめてみた。

希望職種

WEB 出版物 映像 広告 などの「編集職」

→ほかの職種も視野に入れていると書かれているが、文章から他の職種へ就職する意志はほとんど感じられず。

今現在の所在地

北陸(地元)

去年の3月まで東京で大学に通っていた。就職できず、帰省。

希望の職場

東京またはその周辺

今の就職活動状況

ハローワーク、転職サイトなど「未経験者歓迎」をダメ元で問い合わせ。→まったく書類通らず



皆さんからのアドバイス

希望職種が地縁が強い職種なので就職するのは難しい。

ただ、入ってしまえば問題ない。

なので、非正規やアルバイトから腕を磨き、人脈を磨き、正社員を目指すチャンスをうかがう。

東京に来て、正社員じゃなく働いている人を見れば、視野の狭さを実感できる。

今のままだと正社員になりたいという気持ちだけが細々と続いていしまう。


スレ主からの質問

1.みなさんは今までに遠距離の面接で選考が進んだ例を聞いたことありますか?

2.初めに挙げた私と関わった会社から言われたように、求人に関しての質問は、ハローワークを通して質問をしないと常識がないのでしょうか?

回答

1.内定をもらった本人が実証

2.その担当者にとっては常識だったってこと。積極性は時に、相手の迷惑にもなりえます。
それがOKのところもあれば、NGのところもある。

2に関して他の方の意見では、

なるべくやめたほうが良いと思います。なぜならば、突然電話をすることにより業務を中断させるわけですから。

あえてかけたいというならば、ハローワーク等をはさんで一度電話で話せる機会を探ってみてはいかがでしょうか。
その方が、迷惑にもならないと思います。


これに関しては、企業によって、そして、時と場合によって違うとしか言いようがないのが実情ではないでしょうか。



まとめのまとめ

スレ主の立場は希望職種を目指すには非常に厳しい状況にはある。

ただ、チャンスがないわけではない。

上記した、東京に出て正社員以外からスタートする方法。今の就職活動を続ける方法など。

スレ主自身も

試験結果がだめでも、それにかかった交通費のお金は全く惜しくなく、ただ、くやしいのはくやしいですが、その気持ちが次への力になれるのです

と書いている。

はっきり言って、100パーセント〜できるなんてアドバイスできる人はいない。

学生のようにレールに乗っていれば、誰かが教えてくれたり、なんとかなっていくなんてこともない。

もし、東京に出て行けば、スレ主が書いていたようにネットカフェ難民のようになるかもしれない。

もし、そのまま就職活動を続けていても就職できないかもしれない。

でも、ちゃんと就職できてしまうかもしれない。

新卒では、就職できる可能性が今より何倍もあった。

でも、できなかったのだから今それについてどうこう言っても仕方ない。

もし、雇用の在り方に文句を言いたいのであれば、言い続ける努力が必要になってくる。

その努力と時間をかける自信はありますか?決してお勧めはしない。



さて、これ以上まとめが長くなっても仕方ないのでここで閉めます。

覚悟という言葉が怖いのなら、自分を信じて頑張るという言葉に置き換えてもいいかもしれません。

もちろん、もっと就職のしやすい職業に変更するのもよいと思いますよ。

一つ言えることは、掲示板に書き込んでいる人全員があなたにプラスになると思うことを書いているということです。

そして、この文章もちょっとでも力になれればと思います。

追記
掲示板で様々なアドバイスを書き込まれた方。本当に感謝します。

そして、この様な掲示板を持てたことを本当に誇りに思います。

ありがとうございました。



インターネットが教えてくれない事

インターネットはたくさんの情報に満ちている。

それは、インターネットに住んでいる人の善意と悪意の結晶とも言える。

こうすれば成功する方法。

ああすれば失敗する方法。

この商品の良い所、悪い所。

あの企業の弱み、強み。

でも、教えてくれないものもある。

選び、決める事。覚悟する事である。

あ〜、自分のやるべき事が残されていて良かった。^^

関連サイト内記事

決める!そして、動く!


決める!そして、動く!

最近感じるのは、上手くやる人は、決断と行動が速いという事。

これは、営業職など足を使う仕事だけではなく、研究職など頭の中で論理的に思考を行っていくような仕事にも言えると思う。

結局のところ、人間がやっていることなんて、決めて、動くの繰り返しである。

その間に、悩みや、焦りや、怒りなど感情的な部分が入り込むので事はややこしくなってしまう。

そして、それらの事に過度に取りつかれてしまった人が、物事を動かす事ができず、人生を動かす事ができず、仕事を遂行する事が出来ず下手な事になってしまうのではないでしょうか。

感情は人間を人間たらしめるもので、とても大切なものですが、それにあまりに囚われすぎるとすべての活動が停滞してしまうのですよね。

水が流れずにたまった状態だとどんどん汚れていってしまうように、人間も活動を停止すると、どんどん荒んでしまうのだと思います。

決める!そして、動く!

この事の大切さを実感する今日この頃。。。

関連サイト内記事

「悩む」と「考える」の違い


不景気にのまれず、自分の出来る事をしよう

う〜ん、凄い。。。

10日の東京株式市場は日経平均株価が急落。大引けは前日比881円6銭(9.62%)安の8276円43銭だった。2003年5月28日以来の安値水準まで落ち込み、03年4月に付けたバブル経済崩壊後の安値(7607円)が視野に入った。下落率は過去3番目の大きさ。世界的な金融危機や景気減速に対する警戒感が一段と高まり、朝方からほぼ全面安の展開で、下げ幅は一時1000円を超える場面もあった。後場は三菱商やコマツなどを買い戻す動きも見られたが、みずほFG、新日鉄、トヨタなど主力株は総じて大幅安となった。東証株価指数(TOPIX)も急落。840.86で引け、2003年5月30日以来の安値水準まで下落した。
関連記事

やっぱり、アメリカの失敗は日本の失敗とは比べ物にならないくらい大きなものなのかもしれませんね。

ここまで来ると、回復するまでにも相当時間がかかりそうですので、当分不景気な時期が続くのでしょうか。

それにしても、BRICSとか言われる後進国は今どうなっているのでしょう?

中国などは今、昔の日本の高度経済成長期の様な時期にあると思っていたのですが、先進国に漏れずアメリカの影響をもろに食らって停滞しているのでしょうか?

でも、これらの国の成長を止める事もほぼ不可能だとすれば、世界的な不景気の脱出にはこれらの国の再浮上が大きく影響してくるのかもしれませんね。

追記
日本の雇用に関しても、どれくらい影響が出るのか注目しなければいけませんね。

まぁでも、世の中の流れを言い訳に自分が努力しないようではいけませんよね。

言い訳をする為の材料なんていつでも世の中に万とあるのですから、そんな事に振り回されず、自分のできる事やりたい事を決めて、着々と実行する事が一番大事なのは言うまでもないのでしょう。


日本人は幸福な人が88%

先週の読売新聞に掲載されていたアンケート結果にちょっと驚いた。

今の自分を「幸福だ」と感じている人は88%に上り、「不幸だ」という人は10%にとどまることが、読売新聞社の年間連続調査でわかった。

 「幸福だ」との答えは1979年以降のほぼ30年間、9割前後を推移し、現状を肯定的に受け止める日本人の幸福観が浮かび上がった。
関連記事

バブル期、バブル崩壊後にかかわらず、日本人の幸福度が非常に高い結果がでたようです。

TVなどを見ていると不幸なニュースが多々流れているので、この様なアンケートを取ればそれほど高い数値が出ないのではと思ってしまうのですが、そうじゃないのですね。

自分の認識が偏っていた事に気づけた事や、マイナスな認識を180度ひっくり返されたので、かなり嬉しかったです。

やっぱり日本は住みやすい国なのかもしれません。

追記
以前「国民総幸福量が気になる・・・」で取り上げたブータンは国民の幸福度が非常に高い国と言われています。

しかし、関連記事によれば「人口約67万人のブータン国民のうち68%が幸福であると感じている」との事。

それに比べて、日本は人口がブータンとは比べ物にならないほど多く、それでいて幸福度が90%近くって・・・。

う〜ん、凄すぎる。。。

日本の安全、安心神話はまだまだ健在の様です。

余談
ちょっと気になったのは、69%もの人が幸せの基準を「何も悪いことが起こらないこと」に選択している事。

日本人の謙虚さが、幸せであるという回答を選ばさせているのかもしれませんね。


パソコン、ネットの洗練期へ

インターネットやパソコン関連の空間には、素人感覚、庶民感覚が濃く感じられる事が多いのですが、最近はプロが徐々に入ってきているような気がします。
 

ソニーは9月11日、ウィジェット配布サービス「FLO:Q」(フローク)に、エド・はるみさんや「ゴルゴ13」をデザインした時計型デスクトップウィジェットを追加した。デスクトップツールになじみのない一般ユーザーにウィジェットを使ってもらい、“ウィジェット市場”を開拓する狙いだ。

関連記事

この記事で紹介されているのは、vistaに搭載されているウィジェット(デスクトップのサイドに小さなプログラムを表示できる機能)に時計を表示するというものです。

単純な時計を表示するプログラムは以前からもあったのですが、今回はエド・はるみさんや漫画のゴルゴ13とのコラボで1時間ごとに色々な演出が施されるようです。

最近は芸能人もネット上でブログを書いている人も多いのですが、それでもネット上での露出というのはそれほど多いものではありませんでした。

しかし、今回のウィジェットはデスクトップに表示される訳で、毎日のように、しかもオフラインでも表示される機能をもっているのですよね。

つまり、TVと同じように、電源を入れれば、そこにプロの演出が登場するという事になります。

この様なプロを利用する事は、googleなどネット企業でも行われており、igoogleというgoogleの機能を利用すれば、さまざな有名人が作ったテンプレートを利用してwebページを演出する事ができます。

また、googleの機能紹介の動画などを見ていも、以前よりも演出に手の込んだものが多くなってきたように感じる事があります。


上記したように、これまでのインターネットやパソコンの空間は庶民の為の空間というイメージが強かったです。

しかし、徐々にそのマーケットが大きくなるにつれて、企業(それも巨大企業)が参入しその道のプロというのがどんどん入ってきているのではないでしょうか。

以前紹介した、googleの高速ブラウザなどにより、まるでTVの様にチャンネルを変えればすぐに何かが始まるという感じを受ける事が多くなりました。

また、今後はwindowsなどosの部分も高速化を実現する事が考えられているようですので、電源を入れれば、もう直ぐに何かが始まるという本当にTVに近い感覚になっていくのかもしれません。(TVにネットの機能を付ける事も広がりつつある)

そうなってくると、ますます参入するプロの方は増えていくでしょうから、ネットやパソコンのイメージもどんどん変わって行くのかもしれませんね。

まぁ、これが洗練の階段を上るということなのだと思います。

追記
某巨大掲示板の利用者の多くが40代男性だそうです。この世代の人たちはまだまだ洗練されていない頃のネット空間で育ったので未熟な空間に魅力を感じているのかもしれません。

しかし、今の10代は携帯などでモバゲータウンなど企業が作り上げた洗練された空間であそんでいるようです。

また、私がそうであるように20代の人には某巨大掲示板のあまりの洗練のされてなさに嫌気をさしている人も多いのではないでしょうか。(情報収集に役立つ事はあるのですけどね・・・)

なんだかこの流れを見ていると今のネット空間の規制強化の意味も良く分かってくるような気がします。

開拓時代から、洗練された都市の時代へ。ネットの10年後はどうなっているのでしょうか・・・。

追記2
なんだか洗練されてない文章になった。



自己責任と依存〜論理的思考のその先へ〜

確か(記憶がまちがっていたらごめんなさい)弁護士になる人の実習で、ある課題に賛成派と反対派の二手に分かれて討論させ、次に賛成派になっていた人を反対派に、反対派になっていた人を賛成派に変更して討論を再開するという事をさせるそうです。

この事により、どちらにも正義や悪、正しい事や間違っている事があるという事に気づかさせるそうです。

確か芥川龍之介の羅生門も、見方によって物事は全然違って見えるという事をテーマにしていたと思うのですが、それを実習を通して経験させようとしているのだと思います。

この事を書いたのは、多くの人が偏った見方をしている場合が多いと思ったからです。

このブログや掲示板でも、よく自己責任と依存が話題にあがるのですが、どちらを主張する人も自分が正しく、相手は正しくないという立場にたってしまいがちなのですよね。

自己責任を主張する場合は、非正規社員やフリーター、ニートになるのは努力が足りないからだ。政府は規制を強めたりする事よりも、より自由化したほうが良いというような感じ。

依存している人が主張するのは、非正規社員やフリーター、ニートになるのは、政府が自由化しすぎて正社員になれる人が減ったからだ。規制を強めて、派遣社員を減らせ。という感じ。

どちらにも正しさがあり、また間違っている部分があるのは客観的に見ればすぐに分かるのですが、いざ何かを語ろうとするとどちらかに偏った形になってしまうのですよね。

何かを人に伝える時には簡略化したほうが相手に伝わりやすいので、どちらかに偏ってしまうとは思うのですが、実は多くの人が両方の考えを心の中で同時に持っている場合は多いです。

自己責任を主張しがちな人は、上記した事を言いながらも、自分が出来たように多くの人が自己責任論だけで正社員になれない事は知っています。

依存体質の人も、上記した事を言いながらも、自分が努力しない事には何も解決しない事には重々承知しているものです。

しかし、声に出した主張が自分を説得してしまうので、自己責任を声に出した人は自己責任派に、依存を声に出した人は依存派になっていくのだと思います。

この様な状態に人間はなりがちなので、それを戒めるために弁護士になるためにはあの様な実習が行われているのだと思います。

よく言われる事ですが、砂漠が多い様な環境が厳しい所では、一神教が広がるそうです。

厳しい環境下では、あれも良いし、これも良いというような考えでは行動に移るのが遅くなり、死に直結してしまうからだと言われています。

一方日本では、元々自然が豊かであるので、特に一神教だけが広がる事もなく、八百万の神と言われるように、あらゆる宗教が並列に存在しています。

この様な宗教の普及の背景が正しいのかどうかどうかは別としても、日本人は考え方に比較的柔軟性があったのは確かだと思います。

しかし、今はスピード社会ですので、早く行動に移す事が大事になりますので、二つの考えが同時平行に存在するような日本的なものよりも、yesかnoのどちらかを早く主張する事が広がり始めているのだと思います。

実際日本的な考え方は論理的思考が出来ていなくて、情緒的な思考であるとよく言われます。

yesもnoも主張することなく、「まぁまぁ」や「ぼちぼち」といった相手の態度に配慮する形の主張がよくされるのも、配慮しているというだけでなく、yesとnoを実際頭の中で考える事ができていない為というのもあると思います。

ですので、決断がついつい遅くなりがちですので、最近では論理的に物事を考え、早い決断を下せるようにする事が求められています。

そして、その様な傾向が安易にyesやnoを決めてしまう状況を作り上げたのではないでしょうか。

しかし、先ほども書いたようにその様な考え方は偏ってしまいますので、主張として通ったとしても結果が悪くなる可能性は高くなってしまうのですよね。

しかし、日本的な情緒的な考え方に戻ると決断が遅くなってしまうので、論理的な考え方をするという事は絶対に必要です。

で、その論理的な考え方をしつつ、偏った考え方をしない為の方法があの弁護士になるための実習ではないでしょうか。

自分が何らかの結論を論理的な思考の結果出したとしたら、一度その結論を投げ捨ててしまう。そして、全く反対の立場で考えてそちらでも結論を導く。

その両方を見比べて、最大に効果的な方法を立案する。

実際、こうは上手くいかないと思うのですが、論理的思考だけに頼ると、偏りの罠にどっぷりはまってしまうかもしれないので、この様な方法が重要になってくるのではないでしょうか。

できるできないは別としても、この様な考え方はこれから誰もが知っていないといけないような気がします。

追記
インターネットが素晴らしいのは、偏った主張がたくさん出る事により、本当に重要な事、本当に価値のある答えが見えやすくなる事だと思います。

そして、その様な本当に意味のあるものを見分ける複眼をもった人がどんどん増えてきています。

その結果、徐々に自分だけの都合や利益だけを考えて発言する人や行動する人は排除されるようになる環境が整いつつあるのではないでしょうか。

環境問題という企業にとってのデメリットが受け入れられるようになったのも、この様な背景も影響しているのかもしれません。

そして、巨大メディアがネット上で嫌われているのもこの様な理由からでしょうか。

インターネットという道具が人間を新たな領域に連れて行くのかもしれません。

関連サイト内記事

論理的思考



国民総幸福量が気になる・・・

ちょっと気になる「国民総幸福量(Gross National Happiness、GNH)」という言葉。。。

気になったので、アマゾンでブータン関連の本を購入しようと思ったのですが、中々発送されないので結局購入しませんでした。(笑)

でも、やっぱり気になるのですが。。。

立憲君主制へ移行のブータン、「国民総幸福量」を数値化へ

ブータンの「GNH(国民総幸福度)」に学ぶ発展の哲学


梅雨に入っても就職活動

6月になりました。

今日から梅雨入りの地域もあるそうで、これから雨がガンガン降ってきそうです。

就職活動には少し辛い季節ではあるのですが、雨が降っているだけ涼しくて疲れにくいというメリットがあると言えるかもしれません。

夏も目の前。灼熱の太陽に邪魔される前に就職しておきたいものです。


さて、最近めっきり見なくなった内定報告

このサイトを訪れている人の人数と就職活動をしているであろう人の人数を考えると、このサイト利用者の中にも内定をもらっている人は結構いると思います。

内定報告も結構たくさん集まっているので、もう自分が書く必要も無いと思っている人もいるかもしれませんが、まだまだ役に立っています。

書いていただいた内定報告により就職活動に踏み出す事が出来ている人がいるのは間違いないからです。

少し手間がかかるのですが、ぜひともご協力いただければと思います。


それでは、6月も自分のすべき事を頑張っていきましょう。



携帯電話の買い替え時期?

最近携帯電話の電池が驚くほど速くなくなっていく。

一度電話をかけると、もう電池の残量メーターが一つ減っているという感じです。

携帯電話とネット検索、それぞれを代表するプレーヤーが手を組んだ。NTTドコモとグーグルは2008年1月24日、携帯電話のサービスやアプリケーションの提供に関して業務提携することを発表した。2008年春をめどにiモードのトップページに検索窓を設けてグーグルの検索サービスを利用できるようにする。さらに、Googleマップなどのアプリケーションの対応も進めるほか、グーグルが中心となって開発を進めている携帯電話プラットフォーム「Android」のドコモ対応機も開発する。KDDIも2006年からグーグルのサービスを取り込んでおり、携帯電話のグーグル化が着実に進行している。
関連記事

今年の春に販売されるドコモの携帯電話では、検索エンジンのgoogleを利用できるようになるとのこと。

また、今年の中ごろ以降には、googleの開発した新しいOSを搭載した機種も発売されるかもしれないとの事で、PC上で頻繁にgoogleを利用している人には買い換えるちょうど良い時期と言えるのかもしれません。

ただ、一つの考慮してほしいのは、ほとんどgoogleの無料ソフトウェアを使うなら携帯電話の値段もそれに応じて安くしてほしい。

これから、ドコモもハードで稼ぐよりも、ソフトで稼ぐならなおさらその傾向を強めていくべきじゃないかなぁ・・・と、少しでも携帯電話を安く買いたい管理人の独り言でした。笑




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