履歴書に大学名は書かなくて良くなったの?

「ほほ〜、今は就職活動に親も協力する時代なのか〜。時代も変わったなぁ〜」と読んでいたら、今は履歴書に大学名を記入しないとの事。

え?本当?
 

なぜそんなに長く面倒になったのか。現在は大学推薦はすたれ一般公募が多くなっているからだ。しかも男女差別は法律で禁止。履歴書には大学名を記入しないから、どの大学の学生でも男女を問わず、応募できるようになっている。ここでそれまでの学校歴はいったん白紙になり、チャンスは平等に与えられるというわけだ。わたしの時代など、堂々と女子お断りの企業が多かったから、うらやましい限り。長女にもおおいにがんばってほしいと激励した。まあ、結果としてみると、有名企業は難関大学のそれも男子をあい変わらずたくさん採用している。とはいえかつてよりさまざまな大学から人材を発掘しようとしていることもたしか。たとえば資生堂は08年の100人近い内定者は40数大学卒とばらけていた。大学名にこだわらないと採用担当者は話していた。

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大学名は以前に比べれば就職活動での意味を失っているけれど、やっぱりそれだけの勉強をしてきた人と、していない人では大きく差があるわけで、企業側としても、採用活動の選考において利用価値は高いはず。

もしかして、私だけが時代に乗り遅れているのでしょうか?

もし、履歴書に大学名を書かなくていい企業を知っている方がいましたらコメントくださいませ。



情報公開企業が優良企業?

優良企業を見分けるのには情報公開がどれだけされているかが重要なようです。

さて、私が選ぶ"優良企業の基準"とはいかなるものだろうか。とはいっても具体的にどの企業を指すのかという話ではない。むしろ企業の採用活動における姿勢と表現した方がよいだろうか。それは『情報公開』と『説明責任』という二つのキーワードだ。自社に有利になるような『我田引水』型の企業姿勢とは対極にあると考えてもらいたい。「わが社にはこうした弱点がある。それを○○という手段で克服しようとしている」と率直に話してくれるような企業には魅力を感じている。会社に入るという行為は、入社をしたならば隠していたこともすべてがわかる(企業側でも学生でも)ことにつながりはしないだろうか。変な隠し事を画策するよりも、自社の置かれている立場・環境を、それこそ包み隠さず話してくれる企業を探してみたらどうか。採用のスケジュール、社員のこれまでの出身大学等々、肝心な情報が公開されているかどうかを確認してみたい。
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確かに、優良企業であれば、出身大学も有名所が多く、平均給与も高く、離職率も低い。

なるほど、情報公開をし易い情報をたくさんもっているので、情報公開をするのですね。

逆に、ブラック企業だと、出身大学はあまり有名どころは無く、平均給与も低く、離職率も高い。

う〜ん、確かに、情報公開し難い情報をたくさん持っているので、情報公開をしないのですね。

こう考えると、就職活動をする人から見れば情報公開が出来ている企業を選んで就職するというのは良い手段と言えそうですね。



でも、逆に採用する企業側から見ると、優良情報を抱えている企業以外にとっては、情報開示をすればする程良い人材を集める事ができなくなるのですよね。

誰も、「平均給与低い、離職率高い、出身大学・・・」なんて求人をだしている企業に就職したいとは思わないですからね。^^;

でも、この様な情報公開しない企業にも今伸び盛りの企業なんてのもあるので一概に悪い企業とは言えないのが難しい所ではあると思います。

分野によっては、離職率が高いのが普通なんて企業もありますからね。


結局、情報公開をしている企業は、優良企業である可能性は高い。でも、情報公開をしていなくても良い企業はたくさんあるというのが現状ではないでしょうか。

やっぱり人間と一緒で、一概に良い悪いを決める事ができる基準は無いと考えておくのがいいのかもしれませんね。

追記
では、情報公開を企業の義務としてしまえばどうなるのだろう?

皆さんも考えてみてください。


ネット環境を整えてから就職活動

ちょっと就職の事について書くのも飽きてきた(今就職活動をしている人にはもうしわけないですが、このサイトも3年以上やっているので時々こういう状態になります)ので、別の事を。

先日紹介したイーセットスマートセキュリティを使い始めて少したったのですが、変えてから通信速度が約3倍になりました。

セキュリティソフトウェア一つ変えただけで、これだけ変わってしまうのですから驚きです。

多分、皆さんの多くもパソコンを購入した時についてたセキュリティソフトを使っていると思うのですが、その状態は3倍時間の損をしているのと同じ事だと思います。

特に通信速度を気にしていない人でも一度試してみるとよいと思います。

そして、もう一つが就職活動道具箱でも紹介しているFirefox。

Firefoxはインターネットを利用する際に使うブラウザの事です。

多くの人がインターネットエクスプローラーを使っていると思うのですが、Firefoxの方が処理が速い事や自由にカスタマイズできることからこのソフトを進めています。

そして、もう直ぐFirefoxの新しいバージョンが出るのですが、今そのプレリリースバージョンがお試しで利用できるので私は使っているのですが、このブラウザもまた処理速度がかなり速くなっています。

セキュリティソフトを変えた時程に速くなる事はないですが、絶対に変えておいた方がお得だと思います。

今はFirefox 3でギネスに挑戦するキャンペーンも行われているので参加してみるのも良いかもしれません。

追記
これだけインターネットが普通に利用されるようになったとは言え、多くの方(多分7割くらい)の人がただ使えるという程度だと思います。

今現在もインターネットエクスプローラーのバージョン6を使っている人が半数以上いる事がそれをあらわしていると思います。

しかし、インターネットの世界では日進月歩で技術が進んでいるので知っていると得する事が山ほどあります。

多分IT関連の知識は説明書を読むような煩わしさから敬遠される方も多いと思うのですが、少しだけ興味をもってみるとよいのではないでしょうか。


就職活動の交通費

就職活動で一番負担を感じるのは、交通費だそうです。

来春、新社会人になる予定の大学生や大学院生が就職活動で最も負担に感じているのは、会社説明会や入社試験を受ける際の交通費であることが29日、人事コンサルティング会社「レジェンダ・コーポレーション」(東京)の調査で分かった。交通費やスーツ代など就職活動全体にかかる経費は3万超−6万円が最も多かったが、9万円超も40%を占めた。
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数万円とは言え、学生やフリーターにとってはかなり大きな負担になります。

とは言え、就職活動時期は言ってみれば親にお世話になる最後の時期と言えるかもしれません。

交通費位なら親に甘えても良いかもしれませんね。

追記
う〜ん、徐々に暑くなってきました。就職活動もだんだん厳しい季節になります。

露に入るとさらに就職活動がしにくくなりますので、早めに内定をもらっちゃいましょう。


イーセットスマートセキュリティというセキュリティソフトが凄い

今日は時間がないのでこれで失礼します。

っと書こうと思ったのですが、ちょっと紹介。

最近、セキュリティソフトの期限が近くなっていたのでどうしようかと悩んでいたのですが、たまたまブログで紹介されていた「イーセットスマートセキュリティ」というソフトをお試しで利用してみて驚いた。

これまで使っていたソフトに比べて物凄く軽い。

以前のソフトの文句を言うつもりはないのですが、どうやらこのイーセットスマートが他社製品に比べて圧倒的な軽さを誇っているようなのです。

それに、ウィルスの検出率でも他社と比較してもNO1らしいです。

それにしても何でこんなに凄いソフトなのに知名度が低いのでしょうか?

多分、後発のソフトなのでまだ浸透していないからなのでしょうかね。

でも、提供元はキャノンITソリューションズ株式会社なので信頼のおける会社ですし、これから一気にシェアを伸ばしてくるかもしれません。

もし、皆さんがノー○ンとかマカ○ィーとか使って、セキュリティソフトの存在にうんざりしているようでしたら一度利用してみてはいかがでしょうか。

では、また明日。。。

キャノンITソリューションズ株式会社

↓ここで詳しい説明とお試し利用ができます。

イーセットスマートセキュリティ


アマゾンでも売っているけど、ちょっと高い。↑だとお試しの後で4200円で利用できるので、私はこっちを利用する予定。



採用に落ちた企業をもう一度受験したい場合

新卒の人には、一度落ちた企業の採用選考にもう一度参加したいと考える人が結構いると思います。

私自身も、新卒当時、大手企業に落とされた場合同じような思いをもっていたので、ある程度は仕方がないのかもしれません。

しかし、一度落ちた企業にもう一度受けて受かることはほとんど無いでしょうし、何よりもその一つの企業にこだわってしまう視野の狭さを改善したほうが良いと思います。

まず、その企業をなぜ受けたのかもう一度考え直す必要があると思います。(ここでは妥協せず、自分の本音を探り当てる必要があります)そして、それがもし、知名度であるのでしたら、まだまだ研究不足です。

ソニーやトヨタといった大手企業でさえ、元々は電気製品を作りたいと考えた人と、車を作りたいと考えた人が小さな工場から始めたにすぎません。

それが徐々に大きくなりブランドがついただけです。それなのに結果論であるブランドに目を奪われて就職していく人が新卒段階ではたくさんいます。

でも、就職してみればわかるのですが、やっている仕事は同じ職種であればそんなに違いません。

確かに仕事の規模の違いは大きいので、新卒者がよく大きな仕事ができる企業に就職したいというのもよくわかります。

しかし、本当に大きな仕事がしたいのでしょうか。

大きな仕事って、金額が大きい事や、海外での活動が多いという事だけではないでしょうか。

ある特定の人にとっては、この条件がものすごく羨ましいものに見えるのかもしれないのですが、ほんとうに多くの人がこれらの事を望んでいるとは思えません。

結局の所、企業はモノを作って、それを販売して利益を得るという事をしているだけです。

つまり、物を作るのか、販売するのか、事務をするのか、マーケティングをするのか、という職種を第一に考える必要があります。

実はこれらの職種も、分類分けして共通点を探せばほとんど同じことをしているのです。

文字を書く、コミュニケーションをする、移動する、考える、手を使って何かを作る、といった普段日常でもやっている事の延長にすぎません。

つまり、企業のブランドを身にまとえば何かが変わると思ってしまうのですが実際はなんら変化が無く、他人が勝手に変化したと思うにすぎません。

この他人に変化したと思われる事を生業に生活をしている人もいるのですが、他でも無くあなたはそれを生業に生活をしたいのでしょうか?

この事を最大のメリットと考えている人は世の中にたくさんいるので、それに対して文句の言いようもないですし、私もメリットを感じるだろうと思っているのも事実です。

でも、このメリットは仕事の中での辛い事を乗り越えるには物足りないものであるのではないでしょうか。

はっきり言って、小さい企業でも楽しんで働いている人は万といますし、その人がなぜ楽しんでいるか一度考えてみてほしいです。

その時に、ブランドのある企業で働いているからだと考える人はいないでしょう。

結局、仕事の満足度は人との係わりがどれほど満足のいくものであるのかに集約されていくと思います。

商品を提供することにより、ものすごく感謝された。仕事場の人間関係がよく、スムーズに仕事をすることができる。

これらの事って、大企業に勤めていなければ実現できない事ではないのは分かってもらえると思います。

そして、もう一つ給料の面では、確かに中小企業と大企業では大きな差があると思います。

しかし、言い方は悪いですけど、中小企業の方が昇進しやすいのも事実です。

つまり、権限を得て仕事の中枢を握ることができる可能性は断然高いですし、それに相応の給料も支払われるとなると、大企業で権限をあまり得ず、一般的に良い給料であると言われている位の人になるのと比べても遜色ないのではないでしょうか。

ここまで長々書いてきたのですが、結局大企業をなぜ選ぶのかと考えてみれば、それを選ぶメリットが簡単に見つかるからという事だと思います。

でも、その簡単に見つかるメリットを鵜呑みにして、視野を広げることを忘れる事はしないでほしいです。

究極に言えば、いずれ人は死にます。その時に満足のいく人生が送れたと考えるにはどうすればいいのかに結論があるのかもしれません。

追記
いつもながら自分に向けて書いています。

書いている時は超客観的に冷静な視点で書いているので、文章を書いている時の客観的な自分に普段の自分は頭が上がりません。(笑)



コミュニケーション能力、協調性、主体性

新卒者を採用する際に最も重視する要素はコミュニケーション能力。

新卒を採用する企業の数が増えている。日本経団連の調べによると、2008年3月の新卒予定者向けに採用活動を実施した企業の割合は前年度より2.8ポイント高い97.2%となり5年連続で過去最高を更新した。09年3月の新卒者の採用活動を予定している企業は93.9%と2年連続で9割超。好業績を追い風に若手獲得に動く企業の姿が浮き彫りになっている。

 調査には経団連の会員企業のうち602社が回答した。採用選考の際に重視する要素としては回答者の79.5%が「コミュニケーション能力」をあげ、5年連続で1位。第2位が「協調性」で53.0%、第3位が「主体性」で51.6%だった。第4位は「チャレンジ精神」だったが、同項目をあげた企業の割合は49.4%と前年度から4.3ポイント落ちた。
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新卒者とは違い、我々既卒者は時として企業から経験を求められます。

しかし、経験なんてないから既卒者なわけですから、こんな企業は無視しちゃいましょう。

売り手市場は、既卒者を新卒者とみなす企業が増えていることに他なりません。

落とされた企業にかまわず、どんどん受けて行くのが得策です。

追記
企業の考え方として、儲けられる時に儲けるというのがあります。

景気の波というのがあるので、どんな企業でも儲けられる時と儲けられない時があります。

今現在は、先行きが不安と言いつつも企業は好業績を上げているので、儲けられる時であるようです。

儲けられる時は、採用できる時でもあるので、「採用できる時に、採用する」につながります。

この事は、我々にとって採用される時になるのですから「採用されるときに、採用される」と考えるべきなのでしょう。

なんとか、かんとかうまい具合に経済が回っているこの時期を、大事にしたいものです。


生まれながらに持ったものを大事にする

年末だからか久しぶりに歌番組を見たい気分になりました。

ちょうど歌謡祭がやっていたので見ていたのですが、音楽はビジネスの部分があるのだとしても、それとは一線を画する何かがある様な気がします。

思いや考えを伝えることを続けていると、そこに打算が生まれてしまう事も多々あるのだとは思うのですが、それを超越している歌い手がやっぱりものすごい影響力を持った歌手になっているように思います。

テクニックや知恵など後天的なものもあるのかもしれないのですが、根本では、その人が生まれながらに持っているものが大きく影響しているのではないでしょうか。

そうだとするなら、後天的なものは、生まれながら持っているものを修飾する程度に考えた方がいいのかもしれません。

今は、何でもかんでも後天的な努力で手に入るのだといわれます。

努力することを否定するつもりはないのですが、努力によって自分が変わるというのはちょっと言い過ぎの部分もあるのではないでしょうか。

生まれながらに持ったもので差が生まれてはいけないという考えのもとで作られた、努力で何でも手に入るという雰囲気。

この雰囲気は生まれながらにもっていたものを、努力と言う名のもとに型にはめるという側面もあるのかもしれません。

もう少し、自分の持って生まれたものを信じ、大事にして、それを努力によって伸ばすという考えが世の中にあってもいいのではないかと思うのですが、どうでしょう。



新卒と既卒の壁が消える日

以前から新卒採用で人材不足が深刻になっいる事から既卒者にもチャンスが広がっているのでは?という事を書いていたのですが、やはりその傾向が出てきているようです。

公共職業安定所(ハローワーク)を通じた大卒など来春卒業予定の正社員求人の対象者に、就職が決まらない既卒者ら「第2新卒」を加える企業が中国地方で増えている。広島県では、対象を既卒者に広げた求人数は5月末で全体の77%と、前年同期より8ポイント以上増えた。国が未就職の若者も採用するよう企業へ働き掛けており、大手の採用拡大で地場企業の新卒採用が厳しくなっている現状も背景にある。
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この記事では中国地方に限っているのですが全国でほぼ同じような状況にあると思われます。

新卒採用が4月5月にピークがあることを考えると、今現在予定人数を確保できていない企業が大急ぎで既卒者や第二新卒者向けの求人をだしているはずです。

既卒者は学校を卒業してから数年たっているとは言え新卒となんら変わりないのですが、これまではイメージだけで差別されてきました。

しかし、人材不足で企業も有無を言っていられなくなり、今回既卒者などにも採用を考え始めたのだと思います。

この流れ、これからのトレンドになっていくのではないでしょうか。

一度この様な人を雇えば、新卒者との違いがほとんどないことに企業が気付くはずです。

新卒を雇うのはなかなか難しい訳で、知名度の低い企業が新卒者を雇おうと思うとコスト負担が大きくなっていました。

しかし、既卒者なら新卒者よりは採用しやすいはずです。

食わず嫌いで敬遠されてきた既卒者なのですが、話は変わってきています。

新卒と既卒の壁が崩壊し始めているのではないでしょうか。

追記
新卒と既卒の壁の存在に関しては、就職後数年で転職をする人が増えていることからもだんだん曖昧になってきているような気がします。

以前までは壁がガタガタと崩壊するのだと思っていたのですが、この壁に関してはいつの間にか消えていたという事になるのかもしれないですね。


自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力

まだまだフリーター、ニート対策は必要なようです。

高市早苗内閣府特命担当相は29日の閣議で、2007年版の「青少年の現状と施策」(青少年白書)を報告した。雇用環境が改善する中で定職につかないフリーターや仕事も職業訓練もしないニートなど若者の就業が進まない点を問題視。30歳未満の離職率も3割近くになり、職業訓練や望ましい職業観を身に付ける「キャリア教育」の必要性を強調した。
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今回の青年白書では

「若者に自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力を育てる必要がある」

と書かれているそうで、以前私の書いた「自分を知るために、自分探しをしよう」と似ていることもあり個人的に好感が持てました。

入社してすぐに辞める事が必ずしも悪いとは思わないですが、仕事とのマッチングが上手くいかず離職する人が多いことを考えると「自分」がどういう人間であるのかという事を知る機会が必要であると思います。

この様な事はこれまであまり重視されてこなかった(むしろ自分主義は贅沢だと卑下されてきた)ので、まだまだ試行錯誤のいる段階ではあると思うのですが、間違いなく必要とされていることですので様々な方法を検討してもらいたいです。

最近では、フリーターなどにもキャリアカウンセリングを行う人材会社が増えていることを考えると、学校も人材会社のアドバイスをもらうとよいかもしれません。

そして、人材会社も紹介料を得るために安易に紹介するのではなく、マッチングを高めることを重視する必要があると思います。

集団主義と個人主義の時代の移り変わりの時であり、どちらであってもまだやっていけるとは思います。

しかし、間違いなく個性、個人が重視される時代に移り変わっていることを考えると、それ用のシステムが必要になってきているのでしょう。

個性が活きてくると、生産性も高まり国力も増してくるはずです。

「昔は気楽でよかったなぁ」なんて郷愁にふけらず、新しい道を考えていきたいものです。



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