就職氷河期再来?

再び就職氷河期の文字が・・。

新卒採用どころではない 外資系金融機関は就職氷河期。米国発金融危機のあおりを受けて、金融業界の新卒採用にも陰りが見えてきた。とりわけ、大学生のあこがれの的だった外資系金融機関の新卒採用は、米英系を中心に大幅に削減される予定だ。内定取り消しも相次ぎ、「入社2年目で解雇するケースもある」という惨状だという。
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就職氷河期は過去のものになるはずだったのですが、再登場する機会が増えています。

ただ、日本では団塊の世代の大量退職が金融危機を発端とした景気減速と同時進行で進みそうですので、他国に比べると、雇用不安は起こりにくい状態にあるのかもしれません。

しかし、輸出頼みだったのが、内需頼みに変わったり、金融機関への規制が強化されたりと、環境は大きく変わろうとしています。

関連記事にもあるように、業界や職種、企業によっては採用を大きく減らすところも出てきます。

未来永劫平穏無事に成長し続ける企業なんてあるはずないので、このような波は常に起こり続けているのだとは思います。

しかし、今、就職活動をするにおいては、今回の金融危機で大きくダメージを受けた業界は避けた方が内定をもらえる確率は上がるのでしょう。

今の段階でも、人材不足に陥っている企業はまだまだあるようです。

しっかり業界、企業の情報をチェックして就職活動に臨みたいものです。


就職関連の記事に光を。

う〜ん、就職関連の記事を紹介しようと思うのですが、暗い記事ばかりで気がひけてしまいます。

皆、就職活動に前向きに取り組んでるのに、足を引っ張ってしまいそうですからね。^^;

まぁでも、現状を知ることも大事ですから、また来週から同じように書いていくのでしょうが・・・。

追記

最近何かと取り上げられる、給付金問題。

今日その代案として、一ヶ月間消費税をなくす事が提案されていたようですが、これいいなぁと思ってしまいました。

国民が一ヶ月間に収める消費税は、1兆円位だそうですから、給付する2兆円にも満たないわけですしね。

お金に困っている人は生活費が安くなっていいですし、お金にある程度余裕がある人は、たくさん消費税がかかる高いものを買うでしょうしね。

期間も決まっていますから、その間にたくさんお金が動いて景気刺激策として効果がありそうです。

給付金撤回して、こっちに変えればいいんじゃないかなぁ。


またまた景気の悪い話。

今日は、時間がないので記事の紹介だけ。

景気後退が加速するなか、大学生や高校生の就職が急速に厳しさを増している。首都圏の大学では来春卒業予定の学生が内定を取り消されるケースが夏以降相次ぎ、高校からも「求人票が激減した」などの声が上がる。ここ数年の好調から一転、「就職氷河期」再来に学生らは危機感を強めている。
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最近、明るい記事を紹介できないのが残念です。

ちょっと前は、正社員化が進んだり、日雇い派遣の禁止が検討されたりもしていたのに、どこへいったのだろうか?(@_@;)


金融危機が日本の雇用にも影響

日本の雇用にも影響が出てきているようです。

米国に端を発した金融危機が、大学生や高校生の雇用に影を落とし始めた。ここ数年は「売り手市場」との声さえ聞かれた就職戦線。しかし、「経済情勢の激変」を理由に、一転して内定や求人の取り消しが相次ぐ事態になっている。急速に冷え込む「雇用」に大学や教育委員会は不安を隠せない。
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これまで続いてきた売り手市場は、団塊の世代と呼ばれる人口の中でも占める人数が最も多い層が退職することに起因していました。

また、最近の長期間続いた好景気も重なり超売り手市場とまで呼ばれるようになっていました。

しかし、ここ最近起こった金融危機が、足元から実体経済に影響を及ぼし始めており、経営者も徐々に守りの姿勢を取り始め採用への姿勢も消極的になってきているようです。

一方、学生もそれらの事に敏感に反応しているようで、公務員試験を目指そうかと考え始めている人もいるようです。

こんな状態を見ていると、一気に以前の状態に逆戻りしてしまったような気がしてしまいますね。

この様な状態が短期間で終わるように願うのみです。


金融危機が内定者数に影響?

金融危機の影響が、日本企業への内定者数に影響を及ぼし始めたようです。

日本経済新聞社が19日まとめた2009年度採用状況調査によると、主要企業の大卒採用内定者数(09年春入社予定)は今春入社した人数に比べて1.4%減で5年ぶりのマイナスになった。電機や自動車は強気の採用を続け、製造業は5年連続で増えた。銀行は大量採用を続けたが、証券や保険、不動産が落ち込み非製造業がマイナスに転じた。米金融危機の影響による業績悪化の懸念から10年春入社の採用計画については全体の7.6%が「採用を減らす」と回答した。
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まだまだ内定者数は、この10年間でも高水準にあるそうですので就職活動をしている人にとって有利な状態は続いています。

ただ、金融危機の実体経済への影響が広がってくるとますます採用者数を減らす事も考えられますので、毎度書いているように、早め早めに就職しておくことが賢明な選択と言えそうです。


大卒者の20パーセント近くが就職も進学もしない?

今日は時間がないので記事の紹介だけ。

これによると、平成17年度の大卒者55.1万人のうち、大学院への進学は12%で6.6万人、就職は60%で32.9万人、就職も進学もせずが18%で 9.8万人と意外に多い。高卒者120.3万人のうち、大学への進学は47%で56.8万人、専門学校等への進学は27%で32.6万人、就職は17%で 20.8万人、就職も進学もせずが7%で7.9万人。中卒者の97.6%は進学(夜学含む)する。少なくとも100人に2人は就職等をしていることになる。
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にしても、大卒者の就職も進学もしない人がこんなに多いとは・・・。


外国人の日本での就職が増えている?

最近、外国人の採用という文字を新聞などでちらほら見かけるようになってきたので、増えているのかなぁと思ったのですがまだまだ外国人が日本で就職するのは厳しいようです。

正社員としての就職を希望する外国人が企業担当者に面接を受ける「就職マッチングフェア」が28日、鈴鹿市神戸のジェフリーすずかで開かれた。企業8社と2団体が参加し約40人の外国人が訪れた。

(中略)

3社と面接したペルー国籍の派遣社員、伊波光子さん(22)は「派遣の仕事は簡単に見つかったが、外国人を正規雇用してくれる企業は少ない。就職フェアは貴重な機会だと思う」と満足そうだった。

 坂本代表は「福祉法人などでも外国人が正社員として働ける新しい流れができれば。企業は外国人にもっと目を向けてほしい」と話していた。
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「派遣の仕事は簡単に見つかったけど、正社員の仕事はなかなか見つからない」

う〜ん、こんな所は、既卒者やフリーターの人たちが就職活動をはじめた時に感じている事と大して変わらないような気がしますね。^^;

でも、実際は、これまでの企業の採用慣例や法的な部分でも規制があるので既卒者よりも何倍も厳しいのだと思います。

しかし、昨日のパナソニックの件にもあるように、今日本の企業は海外で利益を上げないと存続していく事が出来ない状態にあるので、徐々にですが、外国人採用は増えていくと思います。

また、海外から日本への観光客もかなり増えてきているようですので、その様な分野の外国人採用も拡大していくのでしょう。

外国人への採用慣例や規制といったものは、経済利益を求めていくことにより徐々に消えていくのかもしれませんね。

追記
外国人の就職をついつい応援したくなるのですが、外国人の採用が増えるという事は日本人の採用が減るという事に繋がる可能性は高いのですよね。

日本人と外国人。どちらを優先してほしいかと考えれば、当然日本人を取ってほしいのが心情だと思います。

しかし、外国人採用の拡大が徐々に行われるようになると、外国人が活躍できるところでは外国人を。日本人が活躍できるところは日本人をというようにすみ分けを行う時代になっていくのだと思います。

そうなってくると、就職活動の際に「自分を最も活かせられる分野はどれか?」という視点が必要になってくるのではないでしょうか。

日本人が強みを発揮出来る分野。そして、自分自身が強みを発揮出来る分野。そういった分野を探す必要があるのかもしれません。

追記
自分の書いた文章を読んでいて、あまりにも日本人と外国人の関係が、正社員と派遣社員の関係に似ているのに驚いた。^^;

派遣社員の規制が経済利益を求める事により緩和していった所。

派遣社員と正社員の仕事のすみ分けが進む所。

もしかして、その結末は今の日本が正社員の仕事が減って派遣社員の仕事が増えたように、日本人の仕事が減り外国人の仕事が増えるなんてことにならないでしょうか・・・。

う〜ん、外国人採用というのはパンドラの蓋をあける事になのかもしれません。(恐ろしや〜(@_@;))

まぁでも、なるようになっていくのでしょうけどね。(一様楽観的な視点で締める事にします(笑))


2010年卒の新卒就職活動はじまる

最近新卒という感覚が遠のいてきた管理人ですが、そろそろまた、新卒者の就職活動シーズンに入るのですよね。

そして、今回の新卒者はなんと2010年卒との事。^^;

2010年って・・・

私の感覚からすれば2010年って未来のイメージですよ。(笑)

鉄腕アトムとかドラえもんとかまで想像してしまうのですが、アトムは本当にもう少しで誕生日(2013年4月1日)が来るようです。

ドラえもんに関しては、誕生日が2112年9月3日なのでまだまだ先の話のようですけど。

う~ん、にしても時間の過ぎるのが速すぎる。。。

20歳を超えるとあっという間とはよく言うのですが、本当にそういうものなのですね。

皆さんも、就職する前にアトムが誕生しているなんて事にならないように早く就職してしまいましょうね。


新卒者の初任給1000円上昇

時間がないので、記事の紹介だけ。

日本経団連が9日発表した今春の新卒者の初任給調査(事務系、全産業)によると、大学卒は20万6969円と前年より1191円増え、上昇額は2年連続で1000円を超えた。
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 伸び率は0・58%と、10年ぶりに1000円を超えた前年(1354円増、0・66%上昇)より鈍化したが、初任給を上げて人材を確保しようとする企業側の傾向が続いている。

 短大卒は1119円増(0・65%)の17万2621円、高校卒も1146円増(0・72%)の16万1403円といずれも高い伸びを示した。

 一方、初任給を前年のまま据え置いた企業は52・0%と10年連続で5割を上回った。ただ、2003年に91・4%を記録して以来、5年連続で減少している。
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人材不足を受けて、初任給もどんどん上がっているようです。

これまで冷遇されてきた社員に対する待遇は、人材不足という環境変化によって改善されていくのかもしれませんね。


アメリカがこけても日本がこけない為に・・・

アメリカの大手証券会社の破産が世界中に影響を与えているようです。

経営難に陥っていた米証券4位のリーマン・ブラザーズが経営破綻(はたん)したことで、16日の世界の主要な株式市場は軒並み下落し、東京市場は日経平均株価(225種)が前週末比605円4銭安の1万1609円72銭まで下落し、年初来の最安値(1万1787円)を下回った。
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日経平均株価は平常時での下落で100円位、大きく下げたという時でも200から300円位なのに、今日は600円も下げてしまったわけで経営破たんの影響が半端じゃないという事が分かりますね。

まぁ、でもこれまで日本がこけている間にアメリカが躍進した事を考えると、アメリカがこけている間に日本が躍進するチャンスと言えるのかもしれません。

ピンチはチャンスと考えられるかどうかが、国や企業の今後を左右しそうですね。



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