フリーターとニートが将来生活保護受給者に?

これは、えらいこっちゃ。
 

シンクタンクの総合研究開発機構(NIRA)は24日、バブル景気崩壊後の就職氷河期に急増したフリーターやニートが、このまま正社員になることができず、十分な年金が確保できないと、老後(65歳以上)に生活保護を受けることになり、累計で17兆7000億〜19兆3000億円の生活保護費の追加負担が発生するとの試算を公表した。

 試算によると、氷河期の就職難で生じた非正規雇用者と無職者は約120万人。このうち、主婦や厚生年金加入者を除く77万4000人が、老後に生活保護を受けることになると想定した。フリーターは親と同居したり、援助を受けていれば貧困状態にはならないが、親が死去した後に大きな問題が生じる。

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予想とは言え、この人数と額は凄いです。

でも、フリーターが多い就職氷河期(1993年〜2002)に就職活動をした人たちの最年長者は既に40歳手前まで来ているのですよね。

最近政府がフリーター対策を熱心に行っているのも、この様な背景があるからなのでしょう。

にしても、高齢化で医療費が増えて、財源に困っているのに、今度この就職氷河期世代が高齢になったら、医療費だけでなく生活保護費まで国が支援しないといけないとなると、もうどうしようもないのではないでしょうか。

40才を超え出すと、さすがに企業側も受け入れづらくなるでしょうから、30代の内になんとかしなければいけないのですが・・・。

高齢フリーターは中々減らないという実態もあるようなのですよね。

う〜ん、頑張ってくださいとしか言いようがないのが悲しい。



全正社員が元フリーター、デジタルハーツ

フリーターの特徴を上手く使ったビジネス。

「フリーターに怠け者はいない。活躍の場が与えられていないだけだ」――デジタルハーツ社長の宮澤栄一はこう言い切る。

 宮澤が率いるデジタルハーツは、設立からわずか7年で「デバッグ」の専業最大手に成長した注目企業。デバッグとは、IT企業や家庭用ゲームメーカーなどから依頼を受けて、家電製品やソフトウエアのバグを見つけ、不具合を修正する仕事だ。
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フリーターにゲーム好きが多い事を上手く使って、年商15億を稼いでいるのがデジタルハーツです。

プログラム上のバグを見つける仕事をしている企業だそうですが、「職歴一切問わない」採用にはフリーター200人が殺到し、100人を採用したとか。

今現在、正社員全員が元フリーターだそうです。

ただ採用ホームページを見てみると、今現在募集している雇用形態は、アルバイトだけのようです。

デジタルハーツ採用ページ

にしても、正社員全員が元フリーターでも、会社がきっちり回って行くという事にはフリーターの可能性を感じずにはいられませんね。

他の企業にも、もっと積極的にフリーターを採用してほしいものですね。


フリーターの正社員化を促してみる

フリーターがダメだと言われる理由は、全ての要素が中途半端を求めているからではないでしょうか。

まず、フリーター自身がアルバイトだから「この程度でいいか」と考えて仕事をしてしまう。

どれだけ真面目に働く人がいるとはいえ、正社員に比べて仕事に対する姿勢がまったく違うのは誰もが知っていることですよね。

そして、経営者も「アルバイトだから仕方がない」と考えていること。

低賃金で雇い、直ぐに止めてしまう人に対して中々きつい事を言えないという背景がある。

この要素が一つ目の要素である、フリーター自身のこの程度でいいかという仕事ぶりを作り出しているともいえる。

さらに重要な要素が、お客さんも「アルバイトだから仕方がない」と考えていること。

何か問題があった時に、「アルバイトじゃ駄目だから責任者を出してくれ」と言われた経験のあるフリーターの方は多いのではないでしょうか。

私自身も、学生時代アルバイトをしていた時にこの経験があり、この時に何を思ったかと言えば、のけ者にされて腹が立った事よりも強く「よかった」という安堵感を感じたのでした。

言うまでもなく、この安堵感は責任を取ることから逃れたことに対する安堵感であり、そこから逃れる事と同時に自分が成長する機会からも遠ざかったことになります。

そして、このお客さんのアルバイトに対しての見方が、さらにアルバイトの仕事への姿勢を中途半端なものに強化することになるのです。

これら3つの要素全てが、アルバイトの成長を妨げる構造になっている事に気づいている人はあまりいないのではないでしょうか。(私も昨日のブログを書いていて気付いた(笑))

この中途半端を生み出す構造は、子育てに似ているのではないでしょうか。

親が子供を甘やかし、学校がゆとり教育で子供を育てず、地域も子供を見て見ぬふり。

こういった環境で育つとどうなるかは、何となく想像がつきます。

よく言われることですが、フリーターになると中々そこから抜け出すことが難しい。

それは、フリーターが成長していない事をどの経営者も知っているので雇いたくないと考えているからです。




では、どうすれば良いのか。

はっきりいって、アルバイトに対してのこの3つの要素のあり方を覆すことは無理でしょう。

そもそもアルバイトというシステム上、周りの人間と本人が、そのようになる様な構造が出来ているのですから、誰に注意をしてもほぼ改善することは無理だと思います。

ですので、大事なのが正社員化だと思います。

景気が悪い時は、人材はコストとしか考えられてこなかったのですが、その待遇の悪さが総体的に人材の成長を妨げた事は誰もが知っていることだと思います。

しかし、コストを下げておきたいと考えるのは経営者として当然の事だとも思います。

しかし、グローバル競争に勝ち残るのにコストを下げるのは、つまり発展途上国の土俵で戦うのと同じことを指すのではないでしょうか。

質は低下しても量産できればそれでよしという土俵です。

この事は最近日本のモノづくりの間で問題視され、一部の企業では正社員化が広がりつつあります。

しかし、まだコストを下げてもある程度の質は確保できるので、十分やっていけると考えている経営者が多いようです。

実際、正社員に比べてアルバイトが責任感が乏しいとはいえ、それなりにやってくれるというのはわかります。

しかし、コストを下げることにも発展途上国に比べ日本では限界があるのですから、やはり質で勝負するしかないのではないでしょうか。

この質で勝負するという決意ができるか、できないかが今正社員化している企業と、していない企業の差だと思います。

では、この二つの種類の企業どちらが良いのでしょうか。

企業の分野によっても違うのかもしれないのですが、今の少子化傾向や、量から質へのお客さんの興味の転換などを考えても、質を重視する企業がこれから伸びてくるのではないでしょうか。

と、ここまで書くと、全ての人が正社員にならないといけないと言っているようなのですが、そんな事はなくフリーターや非正規の職種を希望している人や、その様な人材を雇う事が本当に競争に勝つのに有利だと考える企業は雇えばいいと思います。

しかし、どう考えても、今現在の非正規の人は多すぎで、その人たちを活かしていない事は企業にとっても日本の経済にとっても損なことじゃないのでしょうか。

ちょっとでも、正社員化をする企業が増えてくれば良いなぁと思います。

追記
う〜ん、尻つぼみな文章。趣味程度のブログの限界です。(笑)

にしても、やっぱり周りから求められるという事が成長にとって一番大事だという事を文章を書きながら思いました。(文章を書いている最中に気付く事は多かったりします)


フリーター減少181万人に。

フリーターの人数は年々減ってきているようです。

総務省は29日、2007年のフリーターの人数が前年と比べ6万人減り181万人になったと発表した。雇用環境の改善で03年のピークの217万人から4 年連続で減少した。ただ、年齢別にみると25―34歳の「年長フリーター」は前年と横ばいの92万人。統計を取り始めた02年以降初めて15―24歳のフリーター人口を上回った。
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去年の3月12日のブログ記事「フリーターが減っている!?」で、去年のフリーター人数について書いているのですが、その時からさらに7万人減少したようです。

去年はまだ、安部内閣で、平成22年までにピーク時の8割(174万人)にフリーターを減らすという目標もあったようです。

この目標に関しては、今の減少スピードでいくと来年にも達成してしまいそうです。

それにしても、去年に引き続き年長フリーターは前年比横ばいとの事。

フリーターは嫌でも、それに慣れてしまった人たちがそこに定着してしまっているのかもしれませんね。


フリーター対策=経済回復への道

日本は「経済は一流」と呼ばれる状況ではなくなった。

大田弘子経済財政担当相は18日午後の衆参両院本会議で経済演説し、日本経済の現状を「世界の総所得に占める日本の割合は24年ぶりに10%を割り、日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」と厳しく評価。「世界に向けて挑戦していく気概を取り戻す」と強調し、新たな経済成長のモデル作りに取り組む方針を示した。

 成長力を強化するために重要なことは3つあると強調。第一は海外との経済連携を加速することなどによる「オープン」な経済システム。第二に雇用者の7割が働くサービス産業について、IT(情報技術)の導入や異業種が協力する「つながり」によって生産性を高める。第三は人材の力を高めることで、フリーターや子育て後の女性などに職業訓練の機会を提供するとした。
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一流に戻すための重要な3つの事にフリーター対策も含まれていることは、大きな意味があると思う。

資源が少ない国と言われ、人材を育てることが何よりも重要だと言われて久しいがまだまだその体制は整っていません。

思い立ったら、すぐにでも職業訓練、資格取得支援などが受けられる仕組みを作り、その努力が就職へと繋がるように導く必要があります。

一流から二流へ、大国から小国へ転じてしまいそうな危機的状況においては、皆のベクトルがそろって機動力が出てくるときでもあるのではないでしょうか。

あらゆる問題に機敏に対応しつつ、あるべき姿に邁進する気概が必要だと思います。


広辞苑に「ニート」

辞書も時代を反映しているようです。

国語辞典の「広辞苑」が来年1月発売の第6版で、10年ぶりに大きく改訂される。出版元の岩波書店が23日、概要を発表した。1万語を新たに加え、「ニート」「メタボリック症候群」や「逆切れ」「イケメン」「めっちゃ」「うざい」といった若者言葉までが含まれる。総数24万語は過去最大だ。
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広辞苑などの辞書にはお堅いイメージがあったのですが、結構(かなり?)融通が利くのですね。


フリーターの能力評価基準

フリーター対策には国も色々考えているようです。

厚生労働省は27日、アルバイトなどで培った職業能力を評価するチェックシート「経験能力評価基準」を作成したと発表した。就職氷河期に正社員に就けなかった年長フリーターの能力を企業が客観的に評価できるようにし、雇用増につなげるのが狙い。
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昨日のトヨタの記事や今回のフリーター対策の記事、そして福田総理が格差是正にも配慮されている事などを考えると雇用に関しての問題がちょっとずつ解消していくのかもしれないですね。



ニート対策=人間関係対策?

以前私の書いた記事「ニートの8割が就労経験あり!」ではニートの8割が就労経験があるとの事から、就職経験があると思っていたのですが、実際はほとんどがアルバイトであったそうです。

◎<8割近くが何らかの職業経験>を持っている 

 しかし、熟練を要しない仕事の経験者が多い。
これまでに「連続一か月以上就労した経験」のある者は79.0%。その就労経験回数は平均2.6回である。経験した職種は「サービス職」「生産労務職」「営業販売職」が多く、その雇用形態は「アルバイト」であることが多い(のべ雇用経験の64.4%)。全体としては熟練を要しないアルバイト就労が目立つ。なお一週間未満の就労経験は、全体の44.1%に見られた。
 半数以上が経験していたのは、「ハローワークに行った」75.8%、「面接を受けるために会社に電話した」68.2%、「就職の面接を受けた」64.8%、「学校でいじめられた」55.0%、「自分から会社を辞めた」55.0%。
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アルバイトであるとは言え、これまでニートはまったく職業意識のない人であると考えられていたのですからこの調査結果はニート対策に大きく影響を与えることになると思います。

そして、

◎ <対面コミュニケーションの苦手意識>
 一般的に就労に必要と思われる基礎的スキル6項目について苦手意識があるかを尋ねた。「人に話すのが不得意」が64.4%と突出しており、対面コミュニケーションの苦手意識が目立つ。

26項目を挙げて就労に必要な生活行動の苦手意識を尋ねると、「面接に通る」(75.1%)、「面接で質問に答える」(64.8%)、「職場で友達をつくる」(64.6%)、「上司から信頼される」(64.1%)といった項目の苦手意識が目立つ。

一般的な対人関係を含め、コミュニケーションの苦手意識は今回調査されたニートにかなり広く共通する特性である。コミュニケーションの苦手意識が不登校、いじめ、ひきこもり、職場の人間関係のトラブルといったネガティブな体験につながり、苦手意識がさらに増幅されて就労が困難な状況に追い込まれたケースが多いと思われる。
また、「仕事を覚える」(57.2%)、「仕事で失敗を繰り返さない」(59.8%)、「教えてもらわなくても周囲のやり方を見て覚える」(60.2%)等仕事に関して苦手意識を持つ者も多い。

ニートに関しては、様々な理由からニートになった人がいると考えられ、「つまづき型」や「ヤンキー型」「立ちすくみ型」など様々に分類された時期もあったのですが、この結果を考えると「ニートを対人関係が苦手な為就職できない人」と定義してそこに集中して対策をした方がいいのではないでしょうか。

何かの病気があったりしてニート状態になっている人は別の問題ですし、ちょっと息抜きをしている人、家事手伝いをしている人などはまったく問題ないわけですし。

コミュニケーションに関しては結局どれだけ多くの量を多くの人と話しているかが重要になっているのだとしたら、その訓練を段階的にする必要があると思います。

はじめは、遊び、ゲームの様なコミュニケーション、次に学校などでやる様なレベルの討論、そして、最後はビジネスに踏み込んだコミュニケーション。

「この年で今更こんな事を・・・」と思う人もいるかもしれないのですが、この分野はこれまでの教育で欠けていた部分で、その結果ニートの増加に繋がったのだとしたら対策として行う必要があるのではないでしょうか。

もちろん、潜在的なニートもたくさんいるので、在宅訪問のシステムを築く事も必要だと思います。

しかし、それでちょっと自信がついたとしても仕事場に放り出されたらまた人間関係で悩んで逆戻りという事態も多くなるのではないでしょうか。

数学に入る前に、算数を身につけたように、コミュニケーションも同じことが必要だと思います。

また、仕事に関しての苦手意識というのは自信と大きく結び付いているような気がします。

仕事ができるから自信が持てるというのもあるとは思うのですが、逆に自信があるから仕事ができるという場合も多いと思います。

というのも自信があると視野が広くなり、多くの情報を処理できるからです。

多くの情報を処理できると、上記されていた「仕事を覚える」「仕事で失敗を繰り返さない」「教えてもらわなくても周囲のやり方を見て覚える」という事に対する苦手意識も消えてくると思います。

そして、この基礎的な自信につながるのが何かと言えば人間関係なのだと思います。

人間関係をうまく築けない人はその事ばかりが気になっている場合が多いと思います。

その為、視野は狭くなり何事もうまくいかないのだと思います。

ですので、何をおいてもまずコミュニケーション、人間関係をスムーズにできるようにする事が優先されるべきだと思います。

追記
かなり個人的な意見も含んでいると思うのですが、参考程度に見てもらえればと思います。


ニートの8割が就労経験あり!

ニートのイメージがちょっと変わりました。

仕事に就かず、学校にも通っていない「ニート」と呼ばれる若者の8割が、1カ月以上の就労経験を持っていることが28日、厚生労働省の委託調査で分かった。また8割が自分自身の現状を「うしろめたい」と感じていた。厚労省は「単なる就職支援や励ましではなく、孤立化・孤独化を防ぐ継続的な支援が必要」としている。
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これまでニートになる人は、就労経験が全くない人が中心と思っていたのですが、就労経験がある人が8割を超えているそうです。

つまり、学生時代や就職活動で挫折した人よりも、断然就職してから何かにつまづいてニートになってしまった人が多いという事だと思います。

不景気のため就職できずにニートになった人よりも、就職してからニートになる人が多いことを考えると、やはり労働環境の悪さがここに出ているような気がします。

あまりにも長い間続いた不景気のせいで日本の企業はどんどんストレスフルな状態に陥っていたのだと思うのですが、その中で一番無理をしいられてきたのがニートになってしまった人なのかもしれません。

ニートは「なまけもの」の集団の様に扱う人が多かったのですが、しっかりチャレンジしている人が多いわけです。

この事実を知り、ニート対策を改めなければいけないですし、何よりも労働環境を良くする必要があると思います。

ニートになる人の8割が人間関係に不安を覚えているそうです。

使えなければ切り捨てる様な企業では、人間関係がギクシャクし人間関係を築くことが下手な人にはそこにい続けるのは難しいと思います。

使えなければしっかり育てる企業こそ人間関係もスムーズにいき、人材の能力を最大限に発揮させる事が出来るのではないでしょうか。

この事は、ニートになる様な人にとってプラスになるだけでなく、その他の人たちにとってもプラスになるのは間違いないと思います。

最近は「心の時代」と言われているのですが、企業もその部分をもっと重視しなければいけないのではないでしょうか。

追記
企業に入社する前の学校での経験が、ニートになるかならないかに大きな影響を与えているも間違いないようです。

やはり学校改革も必要なようです。


フリーター、ニート対策にカードゲーム

これいいですね。

授業では、生きていくにはお金がかかることや、働き方によって収入や生活スタイルが変化することなどを、カードを使ったゲーム形式で体験した。
 カードは「稼ぎ方・働き方」「月収」「暮らし方」の3種で、生徒たちは引き当てた条件をもとに将来の生活をシュミレーション。働き方は正社員、派遣社員、フリーターの3種あり、各雇用形態別に収入から逆算し、必要な労働時間を算出。高給取りでもフリーターだと自由な時間の確保が難しいことを知るなど、それぞれのメリット・デメリットを考えあった。
 フリーターで既婚、子ども2人のカードを引いた男子生徒は「月収20万円ではやっていけない。自由な時間も少なくなるし、子育てはむつかしいと思う。共働き、かな?」と頭をかいていた。
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フリーター、ニートが社会問題となり、未然に防ぐ為にキャリア教育を行う学校も増えているそうですが、このカードゲームは効果大でしょうね。

学生に「月収20万円ではやっていけない。自由な時間も少なくなるし、子育てはむつかしいと思う。共働き、かな?」なんて事を考えさせるほどですから。(笑)

フリーターと正社員では生涯所得が2億円も違ってくるというデータもあるそうなのですが、今フリーターをしている人でその現実を知っている人はあまりいないのでしょうね。

就職するのが困難で泣く泣くフリーターになった人もいるとは思うのですが、一方でなんとなくフリーターになる人もいるのが現実です。

そういった人に学生時代から働くことの現実を教えるにはよいと思います。

しかし、フリーターになっても就職するときに不利にならない環境を整えることが何よりも大事だとは思うのですけどね。

追記
もし内定をもらった方がいましたら、内定報告にご協力お願いします。

内定報告について



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