Nice to meet you,Tom.(*^_^*)

今日テレビを見ていたら、「学校へ行こう」がやっていたので見ていました。

あるコーナーで学生が、英語でトム・クルーズに質問するということをやっていました。

その質問する会場というのは、その学生以外にもたくさんのマスコミが来ていて、トムクルーズが学生の質問に答えるのはほんの少しの時間だろうと思われていました。

しかし、予想とは裏腹にトム・クルーズはその学生に興味を持ち、逆にもっと質問してみろといって、スタッフがもう終わりですと止めても時間を割いて質問を受けていました。

はっきりいって、その学生の英語は下手ですし、特に魅力的な学生でもなく、平凡な子と言った感じです。

でも、トム・クルーズはその学生にやたらと興味を持って何度も「いい仕事をしたよ。」と学生を褒めていました。

その学生に特徴があったとしたら、やたら緊張しながらも必死に質問していたという事ぐらいなのです。

しかし、トム・クルーズにはこの姿勢が本当にかわいく見えたんじゃないかと思います。

他のマスコミは質問するのもとてもうまいだろうし、学生の様に緊張もしていないでしょう。

しかし、それはある意味普通で、トムクルーズは時間を特別にとろうなんて思わないのだと思います。

これは、就職の採用面接でも同じことが言えるのではないでしょうか?

よく、面接は慣れたら受からなくなるという事が言われます。

それは、マスコミの様に、緊張もせず、うまく質問している事と同じではないでしょうか?

何も問題はないのだけど、特に興味を持ってもらえないのです。

逆に、面接に不慣れで、緊張していても必死に面接官の質問に答えようとしている人は、あの学生の様に好感を持ってもらえるのではないでしょうか?

実は私も、面接では結構緊張するほうだったのですが、熱意だけは誰にも負けないという思いで面接を受けていました。

逆に私の友達は、あまり緊張もせず冷静に面接に挑めるタイプでした。

でも、面接の合格率ははるかに私のほうがよかったのです。

結局内定も私のほうが先に貰ってしまいました。

全ての事において、このような考え方が当てはまるとは思わないのですが、面接官も人間ですから、どんなに優秀そうな人よりも、一緒に仕事をして楽しい人や、情熱を感じられる人を採用したいと思ってしまうんじゃないでしょうか?

皆さんも、最近あまり面接がうまくいかないと思うのであれば、就職活動を始めた頃の気持ちを思い出して、仕事に対する熱意を面接官にぶつけてみてはいかがでしょうか?

既卒という立場は、不利なのでしょうけど、もし、その人に人間的な魅了を感じてもらえたら、新卒になんて絶対に負けないと思います。

むしろ、既卒という窮地に立たされた私達は、新卒よりも仕事に対する熱意を面接官に伝えられるのではないでしょうか?

「どうしてもここではたらきたい」という気持ちを言葉に表して、緊張して、不細工でもいいから思いっきり面接官にぶつけてみてください。

そしたら、予想もしない返事が返ってくるかもしれませんよ。

既卒は、考え方次第で、足に付けられた重りにもなるのですが、考え方しだいで、最強の武器にもなるんじゃないでしょうか?

どんな武器にするかは皆さんそれぞれの個性で変わってくると思います。

既卒であるという事で、引け目を感じているより、それを力にして面接に挑んで欲しいです。


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