大学改革

最近、大学も生き残りが厳しくなってきているようですね。

私大の定員割れが過去最多の160校(全体の29.5%)もあるそうです。

大学経営はこれまでのように、なんとなく授業を受けさせておけばいいという様な方針では、人は集まらなくなるでしょうね。

大学も、授業の内容やサービスなどが充実した所が生き残っていくのだと思います。

しかし、今、大学生活を振り返ってみたら、ほんと4年間何してたんだろうと思ってしまいます。

大学を充実させるかさせないかは、自分次第と入学する時は思っていたのですが、大学に通うのに往復4時間以上、それに教授で授業に力を入れている人がほとんどいない。

今、考えてみると、この条件下で大学生活を有意義に過ごすのって結構難しかったのかもしれないですね。

しかし、自由な時間はたくさんあったのでそれなりに、色々な経験は出来たと思います。(でも、その経験は大学に行ってなくても出来る事がほとんどだったと思います。)

ですが、大学生活という4年間で経験できる事や学べる事はもっとたくさんあったと思うのですよね。

大学の授業をもっと充実させて、学業以外の色々なイベントを大学側からも、もっと提供すべきだと思います。

個人でやればいいのかもしれないですけど、それには限界があると思うからです。

大学の主な行事って考えてみたら、学園祭くらいしかないですよね。大学という大きな組織全体でやる行事がそれだけというのも寂しいですよね。

大学に入ってから、学期の始まりと終わりの始業式や終業式って重要なんだなぁ〜とよく思ったものです。

高校時代は、校長先生がだらだら喋ったり、知らない人の表彰があったりとめんどくさいと思っていました。

しかし、大学生になるとテストが終わった人から、休みなのでいつの間にやら休みに入って、そして、休みが終わったらいつの間にやら授業が始まっていたという事を繰り返していたように思います。

やっぱり、学期の始まりと終わりにはそれなりの行事を用意しておかないと学生生活にメリハリがつかないのではないでしょうか?

大学生ともなると、自ら動く事を期待して、大学側は必要最低限のことしか提供しないですよね。

しかし、今、考えてみると、それって大学側の経費削減とか面倒な事はしたくないという考えの下に構築された方針ではないでしょうか?

こういった考えの下に構築された大学システムで学生が生活をすると、メリハリのない生活に慣れてしまって就職できない人が増えてしまうと思います。

働けない人の増加に大学システムが少なからず影響を与えていると思います。



しかし、これからの大学は今までの様にはいかないでしょう。

全入時代をまじかに控えて、大学側もシステムを考え直さなくなってくるからです。

大学生活という貴重な4年間に、もっと多くの学生が、もっと多くの経験を出来る場所に大学がなってくれる事を願っています。



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なんだか凄い数字だ。 今春の入試で、定員割れを起こした4年制の私立大学は昨年比7・4ポイント増の47・1%に上り、過去最悪になったことが、日本私立学校振興・共済事業団の調査でわかった。 (中略) 今年の18歳人口は昨年比6万人減の124万人。定
  • 既卒、フリーター、ニート就職への道-井の中の蛙ブログ!
  • 2008/07/31 1:24 AM

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