農業や伝統工芸でフリーター、ニート脱出!

以前、ニートやフリーターに農業の担い手になってもらう活動が始まったという記事を紹介したのですが、その活動が今年はもっと盛んになっていきそうです。

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こういった活動が盛んになったのは、農業の後継者が少なくなっているからです。

昨日の記事でも書いたのですが、人口減少や高齢化の影響もあって様々な仕事を受け継ぐ後継者がいなくなってきています。

農業もその一つで、ニート、フリーターの方を農業に参加させることにより、農業人口減少とニート、フリーター問題を同時に解決するという目標があるようです。

しかし、こういった活動は別に農業だけに限る事は無いのではないでしょうか?

農業だけでなく、伝統工芸の後継者も年々少なくなってきていると聞きますよね。

そういった、仕事にも気軽にニートやフリーターの方が参加できるような仕組みが出来ればいいと思うのですがどうでしょうか。

今は、仕事=サラリーマンというイメージが強いです。

しかし、そういった仕事に抵抗を持つ人も多いのが事実だと思います。

そうであるのに、サラリーマン以外の仕事につくとなると、そこにたどり着く道が見えずらくて断念する人も多いのではないでしょうか。

フリーターやニートになる人には、コミュニケーション能力に自信が無い人が多いと聞きます。

そういった人にとっては、サラリーマンになる位ならフリーターやニートになった方がましだと思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、こういった人の中には緻密な作業や黙々とこなす仕事が得意な人もたくさんいるはずなのですよね。

そういった能力を、今の企業はうまく活かせていないのだと思います。

しかし、伝統工芸や農業などは、コミュニケーション能力も確かに必要ですがそれ以上に緻密な作業や黙々とこなす仕事が多いと思います。

俗に言う、職人気質とはそういう人たちのことを指すのだと思います。

今現在、職人と呼ばれている人がサラリーマンをしたらどうなるでしょうか?

多分、まったく役に立たずにリストラの対象にされてしまうのではないでしょうか?

この様に、自分の適性を活かせられるところで働いていれば、一般的に必要とされている能力に自信がなくてもやっていけるのだと思います。


っと、話がどんどんそれてきたのですが、こういった農業への参加を促す活動は本当に良いと思います。

多分、今学生をしていて、サラリーマンになりたくないと思っている人たちにもあたらしい道を作ることになると思うからです。

そして、こういった活動が農業だけでなく、その他の様々な仕事に広がって行き、就職=サラリーマンじゃない道がたくさん出来ると良いなぁと思っています。


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1月18日、来週の水曜日の、 朝日新聞「夕刊マリオン」のプレゼントページにて、 「日本でオンリーワンになるためのハローワーク」 が紹介されます! 日本の伝統工芸をガラスケースの中の展示品として見るのではなく、 日用使いにも重宝する、商品力のあるもので
  • ギル*バート*ニッキ
  • 2006/01/13 10:19 PM

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