大卒求人数がバブル期に次ぐ2番目の水準

大卒の求人数がバブル期に次ぐ2番目の水準になっているそうです。

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リクルートの調査によると、今年の求人総数は前年比18,1パーセント増の82万5000人となり、バブル期の84万400人の次に多い求人数になったそうです。

求人倍率(学生1人当たりの求人数)は、前年比0,29ポイント増え1,89倍です。

そして、注目すべきは、流通業と製造業です。

この業界は以前からも人材不足が問題になっていると書いてきたのですが、今回の調査で求人倍率が、流通業で6,38倍、製造業で2,33倍にもなっているとの事。

つまり、流通業の企業、6企業、製造業の企業、2企業、に対してそれぞれ就職したいという人は1人しかいないという事です。

これって凄くないですか?^^;

なんでも、求人が増えて新卒者は大手や人気職種ばかりに流れているようで、人気がない企業や、中小企業は人材確保に苦労しているそうです。

これらの傾向を受けてか、中途採用や通年採用も増えてきているそうです。

この中途採用は、主に経験者を対象としているのですが、これだけの人材不足ですからそれだけでまかなえるとは思えません。

既卒やフリーターなどの就職に関するデータというものがないのでよく分からないのですが、「職を選ばなければ就職できる」という状態にはなっているのではないでしょうか。

しかし、私たちも人間ですから「そんなにチャンスが広がっているなら、大手(あるいは人気職種)を目指そうかなぁ」という下心が出てくるもの。(笑)

「どこを妥当だと決めるのか?」これが今私たちに必要とされている決断なのかもしれないですね。


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