人と企業の関係

就職活動をしていて一番嫌いだった言葉が「ヒトの質は落とさない」という言葉。

これまでは買い手市場だったために、最近の売り手市場の広まりの後も企業は採用において「ヒトの質だけは絶対に落とさない」と言ってきました。

この言葉は、モノや金、情報などと同列に人を扱っている感じがしてどうしても腑に落ちなかったのですよね。

そして、企業側の「おごり」というような物も感じられて余計に嫌いだったのだと思います。

しかし、それもそろそろ変わってくるのかもしれませんね。

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人材不足が物凄く進んで、バブル期並みの売り手市場になっているとの事。

今や求人倍率も1、89倍になっています。

そして、これまでかたくなに「ヒトの質は落とさない」と言っていた企業も考えが変わってきたのか、企業の採用基準で「質を重視する」とした回答が、前年より6%低下したそうです。

これからも、人材不足は続く事が考えられるので、人への企業の考え方はどんどん変化していくと思います。

これらの事は、人の扱いを軽んじてきた企業が、今になってしっぺ返しを食らっているようでなんだかこっけいに映ります。

しかし、人をただのコストだと考える「ヒト」にしてしまった企業の責任は大きいです。

「人と企業の関係」を見直す時期が来ているのではないでしょうか。。。


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