職人の仕事

以前、スイスの時計職人がTVで紹介されていたのですが、一つの腕時計を何ヶ月、何年とかけて作っているそうです。

そして、それら一つ一つは何百万、何千万とするそうなのですが、注文が途切れる事はないとの事。

これらの仕事は、需要があるから上手く成り立っているのかもしれないのですが、こういった職人の仕事ってあこがれますよね。

自分の腕次第で商品の出来が大きく変わってしまう。

そして、出来上がったものはもう二度と同じものが作れないものである。

それにきっと長い間愛用してもらえるものである。

大量生産が主流だった時代には、同じものはいくらでもあるのだからと使い捨てで、新しい商品が出たら使えるものでも捨てる事が多々ありました。

しかし、今や大量生産では商品は売れなくなり、小さなニーズに答える為に少品種少量生産に移り変わりつつあります。

こうなってくると、また職人という職業が繁栄してくるのではないでしょうか。

長い時間をかけて、質の高いものを作る。

そして、一つの物を、長い間利用してもらう。

古い考え方のようで、逆に新しいような気がするのは私だけでしょうか。


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