公務員も人材採用難?

昨日は民間企業の求人倍率が2倍を超えたと書いたのですが、今日は公務員を志望する人が激減しているとの事。

人事院は23日、各府省の幹部候補である国家公務員1種の2007年度採用試験の申し込み状況を発表した。申込者数は前年度と比べ14.6%少ない2万2435人。国家公務員採用試験を1―3種に区分した1985度年以降では2年連続の過去最低となった。

 申込期間は4月2日から8日間で採用は08年春となる。技術系の志望者減が目立ち、理工系が17.8%(1193人)、農学系が16.8%(387人)減った。女性の申込者の割合は29.5%と過去2番目に高かったが、人数は前年度比15%減の6609人だった。

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原因には、天下りが規制された事や、好景気や団塊の世代の大量退職による人材不足が影響しているそうです。

う〜ん、職を探すなら今しかないって感じでしょうか・・・。


コメント
この時期にそのような状況になったところで、40歳に近づいている状況だと素直に喜べない心境です。

民間でも暗黙で年齢制限が設定されている感がありますが、公務員の場合は明文化されており、今なお厳しいですね。

>好景気
雇用調整、正社員採用を抑制し派遣労働者に置き換えるなど、厳しい現実は今なお続いている感があります。好景気とされている裏で、多数の「犠牲」が出ています。

>団塊世代の大量退職
これが雇用拡大に直結していないことは、一時期臨時教員として公務員の端くれだった頃に十分思い知りました。

かつてのようには戻らないけど、公共職への「再チャレンジ」の機会をつかみたいと、自分を取り巻く現実と向き合う大型連休になっています。
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不景気で公務員人気が再燃しているようです。 世界的な不況で雇用情勢に暗雲が立ち込める中、10年度就職を目指す学生らは、“就職氷河期”再来に戦々恐々としている。年明け早々に開かれた県職員採用試験ガイダンスに前年の2倍近い参加者が詰め掛け、昨年12月の
  • 既卒、フリーター、ニート就職への道-井の中の蛙ブログ!
  • 2009/01/14 8:35 PM

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