ニートの8割が就労経験あり!

ニートのイメージがちょっと変わりました。

仕事に就かず、学校にも通っていない「ニート」と呼ばれる若者の8割が、1カ月以上の就労経験を持っていることが28日、厚生労働省の委託調査で分かった。また8割が自分自身の現状を「うしろめたい」と感じていた。厚労省は「単なる就職支援や励ましではなく、孤立化・孤独化を防ぐ継続的な支援が必要」としている。
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これまでニートになる人は、就労経験が全くない人が中心と思っていたのですが、就労経験がある人が8割を超えているそうです。

つまり、学生時代や就職活動で挫折した人よりも、断然就職してから何かにつまづいてニートになってしまった人が多いという事だと思います。

不景気のため就職できずにニートになった人よりも、就職してからニートになる人が多いことを考えると、やはり労働環境の悪さがここに出ているような気がします。

あまりにも長い間続いた不景気のせいで日本の企業はどんどんストレスフルな状態に陥っていたのだと思うのですが、その中で一番無理をしいられてきたのがニートになってしまった人なのかもしれません。

ニートは「なまけもの」の集団の様に扱う人が多かったのですが、しっかりチャレンジしている人が多いわけです。

この事実を知り、ニート対策を改めなければいけないですし、何よりも労働環境を良くする必要があると思います。

ニートになる人の8割が人間関係に不安を覚えているそうです。

使えなければ切り捨てる様な企業では、人間関係がギクシャクし人間関係を築くことが下手な人にはそこにい続けるのは難しいと思います。

使えなければしっかり育てる企業こそ人間関係もスムーズにいき、人材の能力を最大限に発揮させる事が出来るのではないでしょうか。

この事は、ニートになる様な人にとってプラスになるだけでなく、その他の人たちにとってもプラスになるのは間違いないと思います。

最近は「心の時代」と言われているのですが、企業もその部分をもっと重視しなければいけないのではないでしょうか。

追記
企業に入社する前の学校での経験が、ニートになるかならないかに大きな影響を与えているも間違いないようです。

やはり学校改革も必要なようです。


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