自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力

まだまだフリーター、ニート対策は必要なようです。

高市早苗内閣府特命担当相は29日の閣議で、2007年版の「青少年の現状と施策」(青少年白書)を報告した。雇用環境が改善する中で定職につかないフリーターや仕事も職業訓練もしないニートなど若者の就業が進まない点を問題視。30歳未満の離職率も3割近くになり、職業訓練や望ましい職業観を身に付ける「キャリア教育」の必要性を強調した。
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今回の青年白書では

「若者に自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力を育てる必要がある」

と書かれているそうで、以前私の書いた「自分を知るために、自分探しをしよう」と似ていることもあり個人的に好感が持てました。

入社してすぐに辞める事が必ずしも悪いとは思わないですが、仕事とのマッチングが上手くいかず離職する人が多いことを考えると「自分」がどういう人間であるのかという事を知る機会が必要であると思います。

この様な事はこれまであまり重視されてこなかった(むしろ自分主義は贅沢だと卑下されてきた)ので、まだまだ試行錯誤のいる段階ではあると思うのですが、間違いなく必要とされていることですので様々な方法を検討してもらいたいです。

最近では、フリーターなどにもキャリアカウンセリングを行う人材会社が増えていることを考えると、学校も人材会社のアドバイスをもらうとよいかもしれません。

そして、人材会社も紹介料を得るために安易に紹介するのではなく、マッチングを高めることを重視する必要があると思います。

集団主義と個人主義の時代の移り変わりの時であり、どちらであってもまだやっていけるとは思います。

しかし、間違いなく個性、個人が重視される時代に移り変わっていることを考えると、それ用のシステムが必要になってきているのでしょう。

個性が活きてくると、生産性も高まり国力も増してくるはずです。

「昔は気楽でよかったなぁ」なんて郷愁にふけらず、新しい道を考えていきたいものです。


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