大学卒業までに「学士力」を。

大学をテーマパークと考える時代は終わりそうです。^^;

中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の大学分科会小委員会は10日、大学卒業までに学生が最低限身に着けなければならない能力を「学士力(仮称)」と定義し、国として具体的に示す素案をまとめた。

 えり好みさえしなければ誰でも大学に入れる「大学全入時代」の到来を控え、「大卒者(学士)」の質を維持する狙いがある。各大学に対しても、安易に学生を卒業させることのないよう、卒業認定試験の実施など、厳格なチェックを求める。
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大学に誰でも入れようになり入学にはあまり意味がなくなってきたので、今後は卒業時の能力を試すことが行われるようです。

そして、その問われる能力なのですが今、社会で求められている能力が網羅されているように思います。

【知識】
異文化の理解 外国などの文化を理解する▽社会情勢や自然、文化への理解人類の文化や社会情勢などを理解する

【技能】
コミュニケーション能力 日本語、特定の外国語で読み、書き、聞き、話すことが出来る▽情報活用力 インターネットなどの多様な情報を適切に使い、活用できる▽論理的思考力 情報や知識を分析、表現できる

【態度】
チームワーク、リーダーシップ 他者と協力して行動したり、目標実現のために方向性を示せる▽倫理観 自分の良心や社会のルールに従って、行動できる▽生涯学習力 卒業後も自ら学習できる

【創造的思考力】
知識、技能、態度を総合的に活用し、問題を解決することができる

これらの能力を見ているとコミュニケーションに関する能力が重視されているのが見て取れます。

これからは海外とのつながりもどんどん強くなっていくでしょうから、異文化の人たちとのコミュニケーション能力が必要とされている事を反映しているのでしょうね。

何にしても、大学生活に変化が起こる事は間違いないのでしょうね。


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