慶応大学にて爆問学問

爆問学問という爆笑問題が司会する番組のスペシャル番組が放送されていたので見ていたのですが、面白かったです。

慶応大学で、慶応大学の様々な分野の教授とディスカッションをしていくという内容なのですが、太田さんの奇想天外な発言がおもしろい展開に導いていくのがよかったです。(笑)

「へぇ〜」と思ったのは、慶応ぐらいになると「将来世の中が悪くなっていたら自分たちが悪かったのだと思え」と教えられるという事。

つまり自分たちが世の中を引っ張っていくという帝王学的な事を暗に教えているようなのですね。

それに対して太田さんが「そういう上から物をいう様な所が嫌いなんだよぉ」と庶民的意見をいっていて少し共感しつつも、まぁ実際に世の中を引っ張っていく立場になる人も多いだろうし当然かなぁとも思いました。

それ以外の専門的な内容はちょっと時間が短いのとディスカッション形式で話す内容がまとまっていないようなので「ちぐはぐ」な感じもしないでもなかったのですが、経済や医学、心理、情報など分野を超えた総合的な話会いになっており新鮮でよかったですね。

それと、太田さんの知識の根源が「お笑いとはなにか?」といった素朴な疑問からどんどん芋づる式に知識を本などから吸収していった事にあるというのに非常に共感しました。

多分、このサイトを見ている人にも博学な人は多いと思うのですが、その多くが自分の疑問と思った事からどんどん知識を身につけていったのではないでしょうか。

福沢諭吉も学問は疑問を持つ事からはじまる的な事を言っていますし本当は勉強するってそういう事なのでしょうね。

今は情報を手に入れる事がコンピューターやインターネットの発展により容易になりました。

つまり誰でも芋づる式に自分の疑問から出発してある程度の(かなり高等な)知識をつける事が出来るのですよね。

それなのにもし、自分はフリーターだからニートだからという誰がつけたかわからないようなレッテルに劣等感を感じて勉強をしないのはばかげていますよね。

フリーター、ニートこそ「将来世の中が悪くなっていたら自分たちが悪かったのだと思え」という気持ちを持ち自らが世の中を作っていく位の発想を持てたら大きな力となるのではないでしょうか。

追記
まぁ、今の世の中を作った博学な方々には早く今の処々の問題を解決してもらわないと将来を作る人の手間が増えてしまうのですけどね。(笑)


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