生まれながらに持ったものを大事にする

年末だからか久しぶりに歌番組を見たい気分になりました。

ちょうど歌謡祭がやっていたので見ていたのですが、音楽はビジネスの部分があるのだとしても、それとは一線を画する何かがある様な気がします。

思いや考えを伝えることを続けていると、そこに打算が生まれてしまう事も多々あるのだとは思うのですが、それを超越している歌い手がやっぱりものすごい影響力を持った歌手になっているように思います。

テクニックや知恵など後天的なものもあるのかもしれないのですが、根本では、その人が生まれながらに持っているものが大きく影響しているのではないでしょうか。

そうだとするなら、後天的なものは、生まれながら持っているものを修飾する程度に考えた方がいいのかもしれません。

今は、何でもかんでも後天的な努力で手に入るのだといわれます。

努力することを否定するつもりはないのですが、努力によって自分が変わるというのはちょっと言い過ぎの部分もあるのではないでしょうか。

生まれながらに持ったもので差が生まれてはいけないという考えのもとで作られた、努力で何でも手に入るという雰囲気。

この雰囲気は生まれながらにもっていたものを、努力と言う名のもとに型にはめるという側面もあるのかもしれません。

もう少し、自分の持って生まれたものを信じ、大事にして、それを努力によって伸ばすという考えが世の中にあってもいいのではないかと思うのですが、どうでしょう。



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