フリーターを181万人から170万人へ

フリーター対策に新しい数値目標が発表されたようです。

厚生労働省は22日、経済成長に弾みをつける戦略として検討している「新雇用戦略」の原案を自民党に示した。今後3年間を雇用対策の重点期間に設定。企業の試験的な雇用の拡大などで2010年までにフリーターの数をいまより11万人少ない170万人に減らすといった数値目標を掲げた。舛添要一厚労相が23 日の経済財政諮問会議で正式表明する。
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今年の3月3日に書いたフリーター減少181万人に。でも書いたように、順調にフリーターは減ってきているようです。

一昨年から、今年にかけて約7万人減っているので、2年後の2010年までに11万人減らすという目標は妥当なところだと思います。

フリーター対策として挙げられているのが、使用期間後に就職するかしないかを決められる「トライアル雇用」と企業での職業訓練を通しての評価や、訓練を通して得た能力を詳しく書く事が出来る「ジョブカード」です。

多分、これらの対策だけでも上手く機能すれば、上記した目標をかなり上回った結果を出せるのではないでしょうか。

とは言え、「ジョブカード」についてはまだ始まったばかりのシステムですので、実情に応じて改善しながら上手く活かしていってほしいですね。

追記
それにしても、最近、フリーター、女性、高齢者が人材不足の雇用対策としてよく取り上げられます。

しかし、高齢者である団塊の世代は700万人もいて、その人たちがいずれ引退するとなると、フリーターと女性、そして少子化で少なくなってきている新卒者だけで賄える数ではないのではないでしょうか。

そうなってくると、やはり外国人採用も本格的に視野に入ってくるのかもしれませんね。

10年後くらいには、日本も変わっているのでしょうか・・・。


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新しいフリーター対策をメモメモ。 厚生労働省は21日、雇用対策として年長フリーターらを新たに正社員として雇う企業に対し、1人あたり50万〜100万円程度の助成金を出す制度を作る方針を固めた。3年程度の時限措置とする。与党も同様の方針を固めており、政
  • 既卒、フリーター、ニート就職への道-井の中の蛙ブログ!
  • 2008/10/22 12:43 AM

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