2008年版の労働経済白書が発表

厚生労働省は7月22日、2008年版の労働経済白書を発表しました。

以下は、要約版のまとめ記事です。
着実な労働生産性の向上に裏付けられた、所得の拡大や雇用の質の向上が求められている。

長期的な視点に立った、計画的な採用、配置、育成によって企業に人材を蓄積していくことを通じて、我が国社会が、付加価値を創造する力を高め、労働生産性の向上と人々の働きがいをともに実現していくことが重要である。

働きがいのある社会の実現に向け、雇用の安定のもとで一人ひとりの労働者が意欲をもって仕事に取り組み、高い能力を発揮することができるよう労使の取組を基本に、中小零細企業に対する適切な配慮を図りながら、社会全体としても支援を強化していくことが求められる。また、取り組むべき課題としては、

‘くことを希望する人々に対する雇用機会の確保、
高い意欲の発揮と職業能力開発に向けた適切な雇用管理、
9眦戮併唆塙渋い亮存修妨けた総合的な取組などが重要であ。

本文では非正規社員が増えている事で労働に対する満足感が低下している事が指摘され、正社員化の重要性が述べられている事から、課題はきっちり把握されているという印象です。

これらの課題に対する対策と、アメリカ経済の持ち直しが加われば、雇用環境も良くなるとは思うのですが・・・。

労働経済白書(本文

労働経済白書(要約


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