私立大学の47.1%が定員割れ

なんだか凄い数字だ。

今春の入試で、定員割れを起こした4年制の私立大学は昨年比7・4ポイント増の47・1%に上り、過去最悪になったことが、日本私立学校振興・共済事業団の調査でわかった。

(中略)

今年の18歳人口は昨年比6万人減の124万人。定員割れの私立大が大幅に増えた原因について、同事業団は「18歳人口の減少に加え、大手有名私大が地方での出張入試などで志願者を集めているため、二極化に拍車がかかったのではないか」と分析している。
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47.1%という事でほぼ半数の私立大学は定員割れ状態にあるのですね。

少子化が進んで大学入学者数が減っているのに、大学は増えているそうですがそろそろ頭打ちではないでしょうか。

企業と同じ様に有名大学に学生が流れている傾向があるので、知名度の低い大学はかなり苦しい状態にあるのだと思います。

これから大学淘汰の時代が始まるのは確実ですが、アメリカの大学と同じ様に、入るのが比較的簡単で卒業するのが難しいという大学が増えているそうですので、これからもそういった大学が増えていきそうです。

(入るのも出るのも簡単な大学が一時的に増えるかもしれないのですが、多分そういう大学から淘汰されていくのでしょうね(@_@;))

追記
3年前に書いた「大学改革」の頃には、まだ定員割れは30パーセント位だったようです。

それが、この3年の間に20%増えるってちょっと尋常じゃない気が・・・。

大学って設立計画を立ててから建設が完了するまで何年もかかるので、入学者が減っていても中々建設をストップする事ができないのでしょうか・・・。

誰か大声でスト〜ップ!と言ってあげてください。(笑)


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