派遣労働者の労災が3年間で9倍に増加

この人数の増加は尋常じゃないでしょう。

派遣労働者の労災が、製造業への派遣解禁後に急増していることが21日までに、厚生労働省調査で分かった。派遣が解禁された2004年(1、2月は未集計で10カ月分)の被災者は667人だったが、07年は5885人に上った。厚労省は現在、労働者派遣法改正の検討を進めているが、今回の調査結果が議論に影響を与える可能性もある。

 厚労省安全課は「製造業など事故に遭う可能性の高い職場に派遣労働者が増えたことが急増の背景にある」と調査結果を分析。「派遣先や派遣元には安全教育などの対策を進めてもらいたい」としている。
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製造業ってそんなに簡単な仕事ではないはずなのに、そこに経験もほとんど無い人を派遣していれば事故も多発してしまうのは当然だと思います。

この人数の増え方は増加ではなく、激増と言えるのではないでしょうか。

労働者派遣法も改正が考えられているようですので、製造業派遣についても十分検討してもらいたいです。

他のニュースサイトの記事も引用

派遣現場の業種別死傷者数は、製造業2703人、運輸交通316人、商業308人などの順だった。

 最多だった製造業で派遣労働者の経験年数を見ると、1カ月以上3カ月未満が28・7%、1年以上3年未満が21・5%など、経験の浅い労働者が占める比率が高く、年齢別では、30代が29%、20代が26・9%と、若者が被災する例が目立った。
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やっぱり、経験年数の短い若者が被害に多くあっているようです。

「派遣社員に対する安全教育だけで良いのか?」が、焦点になってきそうですね。


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