パソコン、ネットの洗練期へ

インターネットやパソコン関連の空間には、素人感覚、庶民感覚が濃く感じられる事が多いのですが、最近はプロが徐々に入ってきているような気がします。
 

ソニーは9月11日、ウィジェット配布サービス「FLO:Q」(フローク)に、エド・はるみさんや「ゴルゴ13」をデザインした時計型デスクトップウィジェットを追加した。デスクトップツールになじみのない一般ユーザーにウィジェットを使ってもらい、“ウィジェット市場”を開拓する狙いだ。

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この記事で紹介されているのは、vistaに搭載されているウィジェット(デスクトップのサイドに小さなプログラムを表示できる機能)に時計を表示するというものです。

単純な時計を表示するプログラムは以前からもあったのですが、今回はエド・はるみさんや漫画のゴルゴ13とのコラボで1時間ごとに色々な演出が施されるようです。

最近は芸能人もネット上でブログを書いている人も多いのですが、それでもネット上での露出というのはそれほど多いものではありませんでした。

しかし、今回のウィジェットはデスクトップに表示される訳で、毎日のように、しかもオフラインでも表示される機能をもっているのですよね。

つまり、TVと同じように、電源を入れれば、そこにプロの演出が登場するという事になります。

この様なプロを利用する事は、googleなどネット企業でも行われており、igoogleというgoogleの機能を利用すれば、さまざな有名人が作ったテンプレートを利用してwebページを演出する事ができます。

また、googleの機能紹介の動画などを見ていも、以前よりも演出に手の込んだものが多くなってきたように感じる事があります。


上記したように、これまでのインターネットやパソコンの空間は庶民の為の空間というイメージが強かったです。

しかし、徐々にそのマーケットが大きくなるにつれて、企業(それも巨大企業)が参入しその道のプロというのがどんどん入ってきているのではないでしょうか。

以前紹介した、googleの高速ブラウザなどにより、まるでTVの様にチャンネルを変えればすぐに何かが始まるという感じを受ける事が多くなりました。

また、今後はwindowsなどosの部分も高速化を実現する事が考えられているようですので、電源を入れれば、もう直ぐに何かが始まるという本当にTVに近い感覚になっていくのかもしれません。(TVにネットの機能を付ける事も広がりつつある)

そうなってくると、ますます参入するプロの方は増えていくでしょうから、ネットやパソコンのイメージもどんどん変わって行くのかもしれませんね。

まぁ、これが洗練の階段を上るということなのだと思います。

追記
某巨大掲示板の利用者の多くが40代男性だそうです。この世代の人たちはまだまだ洗練されていない頃のネット空間で育ったので未熟な空間に魅力を感じているのかもしれません。

しかし、今の10代は携帯などでモバゲータウンなど企業が作り上げた洗練された空間であそんでいるようです。

また、私がそうであるように20代の人には某巨大掲示板のあまりの洗練のされてなさに嫌気をさしている人も多いのではないでしょうか。(情報収集に役立つ事はあるのですけどね・・・)

なんだかこの流れを見ていると今のネット空間の規制強化の意味も良く分かってくるような気がします。

開拓時代から、洗練された都市の時代へ。ネットの10年後はどうなっているのでしょうか・・・。

追記2
なんだか洗練されてない文章になった。



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