外国人の日本での就職が増えている?

最近、外国人の採用という文字を新聞などでちらほら見かけるようになってきたので、増えているのかなぁと思ったのですがまだまだ外国人が日本で就職するのは厳しいようです。
 

正社員としての就職を希望する外国人が企業担当者に面接を受ける「就職マッチングフェア」が28日、鈴鹿市神戸のジェフリーすずかで開かれた。企業8社と2団体が参加し約40人の外国人が訪れた。

(中略)

3社と面接したペルー国籍の派遣社員、伊波光子さん(22)は「派遣の仕事は簡単に見つかったが、外国人を正規雇用してくれる企業は少ない。就職フェアは貴重な機会だと思う」と満足そうだった。

 坂本代表は「福祉法人などでも外国人が正社員として働ける新しい流れができれば。企業は外国人にもっと目を向けてほしい」と話していた。

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「派遣の仕事は簡単に見つかったけど、正社員の仕事はなかなか見つからない」

う〜ん、こんな所は、既卒者やフリーターの人たちが就職活動をはじめた時に感じている事と大して変わらないような気がしますね。

でも、実際は、これまでの企業の採用慣例や法的な部分でも規制があるので既卒者よりも何倍も厳しいのだと思います。

しかし、昨日のパナソニックの件にもあるように、今日本の企業は海外で利益を上げないと存続していく事が出来ない状態にあるので、徐々にですが、外国人採用は増えていくと思います。

また、海外から日本への観光客もかなり増えてきているようですので、その様な分野の外国人採用も拡大していくのでしょう。

外国人への採用慣例や規制といったものは、経済利益を求めていくことにより徐々に消えていくのかもしれませんね。

追記
外国人の就職をついつい応援したくなるのですが、外国人の採用が増えるという事は日本人の採用が減るという事に繋がる可能性は高いのですよね。

日本人と外国人。どちらを優先してほしいかと考えれば、当然日本人を取ってほしいのが心情だと思います。

しかし、外国人採用の拡大が徐々に行われるようになると、外国人が活躍できるところでは外国人を。日本人が活躍できるところは日本人をというようにすみ分けを行う時代になっていくのだと思います。

そうなってくると、就職活動の際に「自分を最も活かせられる分野はどれか?」という視点が必要になってくるのではないでしょうか。

日本人が強みを発揮出来る分野。そして、自分自身が強みを発揮出来る分野。そういった分野を探す必要があるのかもしれません。

追記
自分の書いた文章を読んでいて、あまりにも日本人と外国人の関係が、正社員と派遣社員の関係に似ているのに驚いた。

派遣社員の規制が経済利益を求める事により緩和していった所。

派遣社員と正社員の仕事のすみ分けが進む所。

もしかして、その結末は今の日本が正社員の仕事が減って派遣社員の仕事が増えたように、日本人の仕事が減り外国人の仕事が増えるなんてことにならないでしょうか・・・。

う〜ん、外国人採用というのはパンドラの蓋をあける事になのかもしれません。

まぁでも、なるようになっていくのでしょうけどね。(一様楽観的な視点で締める事にします(笑))



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