情報公開企業が優良企業?

優良企業を見分けるのには情報公開がどれだけされているかが重要なようです。

さて、私が選ぶ"優良企業の基準"とはいかなるものだろうか。とはいっても具体的にどの企業を指すのかという話ではない。むしろ企業の採用活動における姿勢と表現した方がよいだろうか。それは『情報公開』と『説明責任』という二つのキーワードだ。自社に有利になるような『我田引水』型の企業姿勢とは対極にあると考えてもらいたい。「わが社にはこうした弱点がある。それを○○という手段で克服しようとしている」と率直に話してくれるような企業には魅力を感じている。会社に入るという行為は、入社をしたならば隠していたこともすべてがわかる(企業側でも学生でも)ことにつながりはしないだろうか。変な隠し事を画策するよりも、自社の置かれている立場・環境を、それこそ包み隠さず話してくれる企業を探してみたらどうか。採用のスケジュール、社員のこれまでの出身大学等々、肝心な情報が公開されているかどうかを確認してみたい。
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確かに、優良企業であれば、出身大学も有名所が多く、平均給与も高く、離職率も低い。

なるほど、情報公開をし易い情報をたくさんもっているので、情報公開をするのですね。

逆に、ブラック企業だと、出身大学はあまり有名どころは無く、平均給与も低く、離職率も高い。

う〜ん、確かに、情報公開し難い情報をたくさん持っているので、情報公開をしないのですね。

こう考えると、就職活動をする人から見れば情報公開が出来ている企業を選んで就職するというのは良い手段と言えそうですね。



でも、逆に採用する企業側から見ると、優良情報を抱えている企業以外にとっては、情報開示をすればする程良い人材を集める事ができなくなるのですよね。

誰も、「平均給与低い、離職率高い、出身大学・・・」なんて求人をだしている企業に就職したいとは思わないですからね。^^;

でも、この様な情報公開しない企業にも今伸び盛りの企業なんてのもあるので一概に悪い企業とは言えないのが難しい所ではあると思います。

分野によっては、離職率が高いのが普通なんて企業もありますからね。


結局、情報公開をしている企業は、優良企業である可能性は高い。でも、情報公開をしていなくても良い企業はたくさんあるというのが現状ではないでしょうか。

やっぱり人間と一緒で、一概に良い悪いを決める事ができる基準は無いと考えておくのがいいのかもしれませんね。

追記
では、情報公開を企業の義務としてしまえばどうなるのだろう?

皆さんも考えてみてください。


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