愛知と医療、福祉が就職の狙い目

愛知はまだまだ就職しやすい状態が継続しているようです。

来春の県内の高校卒業予定者に対する求人倍率は前年比0・12ポイント上昇の2・83倍で、過去10年で最高となったことが、愛知労働局の調査で分かった。求人数、求人倍率とも5年連続で前年を上回り、引き続き好調な求人状況となっている。

 求人数は3万3643人で、前年比2・4%の増で過去10年では最も多かった。求職希望者は同2・1%減の1万1886人で、5年ぶりに前年を下回った。求人倍率は過去10年で見ると、04年3月卒の1・15倍が最も低く、05年以降、前年を上回り続けている。
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愛知県は就職しやすい県ナンバーワンなのですが、今年もまだ求人倍率(高卒予定者)を伸ばしているようです。

原油高などで車の売れ行きが伸び悩む中でも、求人が増えているのですから凄いですね。

もう一つ引用

厚生労働省が29日に発表した7月有効求人倍率(季節調整値)は0.89倍で、前月比0.02ポイント低下し、2004年10月(0.89倍)以来の低水準となった。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は0.90倍だったが、それを下回った。

 正社員有効求人倍率は0.53倍となり、前年同月を0.06ポイント下回った。有効求人数(季節調整値)は前月比1.9%減、有効求職者(同)は前月比0.7%増となった。

 新規求人数は前年比13.5%減となった。産業別にみると、サービス業(前年比28.0%減)、製造業(18.0%減)、建設業(13.8%減)、情報通信業(13.6%減)などが減少する一方で、医療・福祉(7.7%増)は増加に転じた。

 都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)は、愛知県が1.67倍で最も高く、沖縄県が0.39倍で最も低かった。東京は1.25倍だった。
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アメリカがこけているので、全体的な有効求人倍率は低下しているのですが、その中で医療、福祉業界だけが求人数を増やしているのに注目です。

高齢化が進む中で、今一番必要とされている業界だという事が分かりますね。


在宅勤務元年?

最近在宅勤務の記事が増えてきていますね。

全日本空輸や松下電器産業など大手企業が相次ぎ在宅勤務制度を拡充する。全日空が試行を経て本格導入するほか、富士通は2万8000人の全社員を対象に開始。昨年から始めた松下は、会社の携帯型内線電話を自宅に持ち帰って使えるようにして業務効率の向上を目指す。IT(情報技術)を駆使して生産性を高めながら情報流出のリスクを抑えるシステムを構築している企業も多く、多様な働き方を促す仕組みを整えて、優秀な人材の確保・定着につなげる。
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去年あたりから大手企業が実験的に在宅勤務を導入してきたのですが、セキュリティの問題など課題があったのにもだいぶ目途がついてきたので一気に様々な企業でも導入されるようになってきたようです。

これらのノウハウはどんどん他企業にも導入されていくでしょうから、大企業だけでなく、中小企業などでも在宅勤務を採用するところが増えてくるかもしれませんね。

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NEC在宅勤務を全社規模で導入


新卒者の就職活動、今年も「楽」

毎年行われている、新卒者へのアンケート「就職活動を漢字1文字で表すと?」の結果が発表されたようです。

日本最大級の就職情報サイト「マイナビ 2009」を運営する毎日コミュニケーションズは14日、2009年卒業予定の学生モニターを対象とした調査「あなたの就職活動を漢字1文字で表すと?」をインターネット上で実施、その結果を公表した。

(中略)

最も多かった漢字は「楽(5.98%)」で、5年連続1位を堅持した。理由を見ると、「思ったより楽に内定がもらえた」と、就職活動が短期かつスムーズに終わったことを意図した内容から、「企業の説明会など、自分の知らなかった世界が見えて楽しかった」という、就職活動自体を前向きに捉えたものまで様々。
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やっぱり今年も1位は楽のようですね。

5年連続ということですから、就職活動環境の良い状態が長く続いているようです。

既卒者も、過度にえり好みしなければ必ず就職できますので頑張っていきましょう。

順位漢字割合(%)
1位5.98
2位4.46
3位3.62
4位2.61
5位2.44
6位2.27
7位2.10
7位2.10
7位2.10
10位1.94
10位1.94


関連サイト内記事
今年の新卒者の就職活動は「楽」と「苦」(2007年版)

今年の就職活動を一文字で表すと「楽」
(2006年版)


盆が終わり就職活動シーズンへ

お盆も終わってしまいましたね。

まだ、涼しくなるには早いと思うのですが、昨日の夜は本当にすずしかったです。

9月からは涼しくなるだけでなく、就職活動が活発に行われる時期でもありますので、そろそろ就職活動への準備を始めるのがよいかもしれませんね。

例年夏が終われば、あっという間に年末というイメージがあるので一日一日を大切にしなければいけません。

それでは、今日からまたがんばっていきましょう。



ワークライフバランスを8割の人は知らない

ワークライフバランスという言葉、就職関連の新聞記事を見ているとよく出てくるのですが、認知度はまだまだ低いようです。

内閣府は24日、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス、WLB)に関する特別世論調査」の結果を発表した。WLBについて「名前も内容も知らない」との回答が60.1%で最も多く、「名前は聞いたことがあるが、内容までは知らない」も26.6%に上った。「名前も内容も知っている」は9.8%にとどまった。政府は08年を「仕事と生活の調和元年」としてPRに努めているが、8割強の人に十分認知されていない実態が浮かび上がった。
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まだ日本では新しい言葉ですので、浸透していない結果が出たようです。

しかし、今回の調査では

一方、家庭生活のための時間が「十分取れている」は38.3%、「まあ取れている」は42.2%で、8割の人が家庭生活のための時間を確保していると答えた。休養のための時間については、「十分取れている」が31.8%、「まあ取れている」が40.5%だった。


と、「家庭生活の時間が十分にとれている」という人が多数を占めていたのは意外でした。

残業大国と言われる日本ですが、それでも満足度は高いのですね。

日本人は生真面目なので、ゆったりとした時間を過ごす事よりも、仕事をしている方が良いと考えがちなのが、この結果の背景にあるのかもしれませんね。

海外では、午後3時に仕事が終わるのが普通の国もあるそうですが、もし日本がそうなると、皆、時間を持て余して仕方がないのかもしれないです。

でも、慣習というのは制度など環境条件の変更で変わっていくものですので、もしワークライフバランスを浸透させていこうと考えているのなら、そのメリットをもっと強調して訴えていかなければいけません。

う〜ん、でも、満足度がこれだけ高いのに、ワークライフバランスのメリットを訴えるというのも中々難しいのかもしれませんが・・・。

追記
ワークライフバランスという言葉が取りざたされるようになったのは、海外に比べて労働時間が長い事や女性の社会進出、少子化などが影響していたのだと思います。

つまり、労働時間が減り家庭生活が長くなるメリット、女性の社会進出がさらに増えるメリット、少子化から脱出するメリットなどを訴えていく必要があるのかもしれません。

でも、これらの問題は二酸化炭素削減と同じように長期的にはメリットがあっても、短期的にはデメリットの方が多いと考える人が多いのだと思います。

そうであるなら、何か二酸化炭素の排出量取引の様な、ワークライフバランスをとりいれた企業がメリット受けられる仕組みが必要なのかもしれません。


アメリカで雇用情勢の悪化が続く

アメリカでは、雇用情勢の悪化が続いているようです。

景気減速とともに米国の雇用情勢が悪化している。労働省が3日発表した6月の雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月より6万2千人減った。6カ月連続の減少で、約6年ぶりの不振が続く。失業率は横ばいの5.5%だった。
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サブプライムローンの問題に続き、原油高による物価上昇など問題が続出しているので、アメリカの企業は雇用を削減しているようです。

日本は、海外に比べてサブプライムの損害が少ない事や、人材不足が深刻ですので当面雇用環境は悪くならないと思います。

しかし、原油の高騰が徐々に日本にも影響を及ぼしてきているという事実もあります。

将来の事は誰にもわかりませんので、就職できるなら今の就職しやすい時期に就職しておくと良いと思います。

追記
それにしても、原油高騰は悪くいわれがちなのですが、原油が高騰する事によりガソリンを使わないようにする人が増えて、車を使う人が減ってきています。

すると二酸化炭素を出す量が減るので環境にも良いのですよね。

それに、車会社もなんとか車の需要を増やさないといけないので、低燃費のハイブリッド車や、電気自動車などガソリンだけに頼らない車を作る事が真剣に考えられるようになってきました。

車に関しては、どこか昔から代り映えしないイメージが強かったのですが、ハイブリッド車や電気自動車には魅力を感じてしまう部分が多いです。

想像上で考えられてきた未来の車には、よく環境に優しい車が登場していたのですが、これまでガソリンが溢れるほどあったためにそのような車が一般に普及する事はありませんでした。

しかし、今それがどうしても必要な状況が生まれつつあるので、あの想像上の車たちが普及していくかもしれません。

環境が変わると、悪いことだけでなく良い事も同時に起こっている事は多いです。

本当にこのまま原油が高騰するとしても、その裏で新しい芽を出す何かがありそうです。


2009年新卒の8割が内定を獲得

2009年新卒社の8割強が内定を獲得しているようです。
 

2009年春の新卒者の採用活動がヤマ場を超えた。日本経済新聞社と就職情報サービス会社のディスコ(東京・文京)が実施した「学生アンケート調査」によると、8割強の学生が6月時点で事実上の内定となる「内々定」を得た。内々定を得たうえですでに入社を決めた学生も7割近くに達し、売り手市場が続いていることを印象づけた。

 調査によると最初に内々定を得た時期は採用活動解禁直後の「4月上旬」が21.8%でトップ。6月時点で80.2%の学生が内々定を得ていた。「すでに入社する企業も決まっている」学生は67.2%。就職活動を続けている学生は32.8%だった。

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売り手市場という言葉を、このブログで使いすぎ位、使いすぎているのですが、一番初めに使ったのはいつだったのか調べてみると2006年の「新卒採用〜超超超売り手市場〜」の中で既に超売り手市場という言葉を使っていたのですね。

う〜ん、この売り手市場はいったいいつまで続いて、いつまでこのブログで取り上げ続けるのか・・・。



日弁連全国一斉 非正規労働・生活保護ホットライン(電話相談)

非正規社員がかかえる問題について、専門家が相談に乗ってくれるサービスが日弁連から行われるようです。

派遣・パート・アルバイトなどの非正規労働の問題や、生活保護の問題に、2008年6月21日(土)を中心にした日程で、専門家が無料で電話相談に応じます。

フリーダイヤル【0120−40−1710】ですので、お気軽に、ご相談ください。

※上記は特設電話番号です。2008年6月21日(土)午前10時〜翌22日(日)午前10時の時間帯以外はご利用できませんので、くれぐれもご注意ください。
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全国どこからでも利用できるようですので、困っていることがある人は一度相談してみるとよいのではないでしょうか。


新卒者5月段階の内々定保有率、内々定保有者数

新卒者の5月段階の内々定保有率、内々定保有者数のアンケート結果が発表されたようです。

内々定保有率が上昇 昨年(08卒)74.3%から今年(09卒)76.7%へ
内々定保有率が76.7%と、昨年の74.3%より2.4ポイント上昇しました。

(中略)

内々定保有社数は2.09社となり、昨年の2.24社を下回る結果となりました。
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内々定保有率、内々定保有者数共に今年も高水準のようです。

海外に比べて日本の経済は底堅いようですので、就職するチャンスはまだまだたくさんあるのかもしれませんね。

追記

karaさん、内定おめでとうございます。

また、内定報告を送っていただいてありがとうございました。

冠婚葬祭業のお仕事頑張ってくださいね。桜

内定報告は、後日掲載させていただきます。


愛知県の人手不足

内定率1位は愛知、最下位は沖縄」にもあるように、愛知が就職したい人にとって良い環境である事は知っていたのですが、今では愛知県民だけでは足りないので、県外に人材を求める活動が行われているようです。

県就業促進課は、県外の高校生に県内企業への就職を促すため、13日から全国11道県の高校へ職員を訪問させた。好調な経済を反映し、県内の新規高卒者の有効求人倍率は先月末で3・30倍と人材確保が厳しく、県外に求人を呼び掛けなくてはならない状態だ。

 県職員が訪問するのは▽北海道▽岩手▽秋田▽鳥取▽島根▽徳島▽愛媛▽高知▽佐賀▽熊本▽沖縄で、求人倍率の低い地域を選んだ。13日から来月3日までに約70校を訪れ、愛知の経済や人手不足の状況などを説明し、就職を呼び掛ける。
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愛知県に行った事があるのですが、中心部は意外と賑やかなのですが、少し離れるとものすごく穏やかな良い環境が整ったところだったと記憶しています。

地方から出て就職を考えると、直ぐに関西や関東を考えがちですが、愛知県も候補に入れてみるとよいかもしれません。

名古屋城



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