フリーターらの労働組合「首都圏青年ユニオン」が活躍

フリーターも会社と対等に意見する時代になってきているようです。
 

「茶髪」を理由にアルバイト先から解雇されそうになった16歳の少女が立ち上がった。東京都内に住む福家(ふくや)菜津美さん。フリーターらの労働組合「首都圏青年ユニオン」に加わって団体交渉に臨み、会社側の姿勢をただした結果、雇用継続を勝ち取った。「自分と同じような目に遭った人のためにも言わなくちゃって、がんばった」。少女の笑顔は、不当解雇にも泣き寝入りしてきた非正規雇用者たちに、希望をもたらしそうだ。

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会社から解雇を言いわたされると、何も考えずに立ち去るのがこれまでのフリーターなど非正規社員の立場だったのですが、これからは変わっていくのでしょうか。

それにしても、16歳にして会社に物申したこの人は凄いですね。将来は大物になりそうです。



既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術・それでも就職したいあなたに

先日紹介依頼のあった本「既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術・それでも就職したいあなたに」を読み終えました。

まず、はじめの感想としては当サイトを参考(反面教師?)にしている部分があるのではないかという事。(笑)

まぁ、タイトルもよく似ているのですが内容も似ている部分もあったような気がします。

っといっても、私のサイトよりも非常に深く掘り下げられており、何といっても著者の経験がすごいです。

プータローからリクルートに就職して、何千人という面接を経験されていて、今現在は経営者として活躍している方の本なので読んでためになる部分が非常に多かったです。

前半の部分は、当サイトに書いているような既卒、フリーターなどの方対象の内容で就職活動に対する考え方や今現在の雇用情勢などが書かれています。

この部分で参考になったのは、就職意欲=働く意欲ではないということ。

企業は働く意欲を持っている人を雇いたいわけで、ただ就職しなければいけないから就職する人を雇いたいとは思っていないという事です。

この二つの事を混同している人も多いのではないでしょうか?(私もそうでした。)

まぁ、そんなこと言われても働かなければならないから働くという人もいるとは思うのですが、一つの視点として参考になりました。

そして、後半は実際の就職活動で役に立つ内容が書かれています。

っといっても、この部分の内容は就職活動だけに限らず実際に仕事を始めてからも役立ちそうな内容であり、私がこの本で一番参考になったと思った部分もここにありました。

特に面接対策の内容では、営業をする場合や何かをアピールするときに使える知識が書かれており非常に為になりました。

ただ、この本の著者自身が経営者になられるほどの非常にパワフルで優秀な方であることがネックになるかもしれません。

本の内容も非常に理想的な就職(働き方)を目指されているようです。(仕事は夢を実現するための手段・働きたくないのに就職してはいけないという所など)

この部分に関しては、人によっては納得がいかないかもしれません。

しかし、この様な事は当然ある訳で当サイトに賛同できない部分があるように、本の内容に賛同できない部分もあると思います。

ですので、一つの視点として捉えるという事は忘れないでほしいです。

本のボリュームが結構あり、既卒、フリーター、第二新卒になるとこんなにも苦労するのかとしり込みしてしまうかもしれないのですがそんなことはありません。

気軽に取り組んで内定をもらう人もいます。

ですので、読んで元気になったり、やる気が出る部分を参考にすると良いと思います。

最後に、この本は就職後にも役立つのは間違いないと思います。

っというより、就職後の方が役に立つかもしれない位です。働くことに迷ったりした時に読み返したくなる本ではないでしょうか。



フリーターから上海デビュー?

なんだか魅力的な様な、怪しい様な派遣の仕事があるようです。

「フリーターの皆さん、上海で働きませんか」。人材派遣大手のパソナ(本社・東京)が20代の若いフリーターを対象に上海に進出した日本向けコールセンターなどに就職させる事業を7月から始める。帰国後は中国での経験や語学力を生かして就労支援する。将来の中国ビジネスを担う人材の育成につなげたいという。

 この「海外就労支援コース」は就労経験の浅い若者が対象。中国で働きながら、仕事のやり方や中国語を身につけてもらうのが狙いだ。まず都内で2カ月間、書類作成やパソコン操作などの基礎的なことを学ばせ、中国の現地企業情報やマナーを教える授業も開く。

 上海にある日本資本や欧米資本の日本人向けコールセンターなどでの仕事は1〜2年契約で、月給は約8000元(約12万円)。就業時間外に無料の中国語研修もある。

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中国と言えば今爆発的に経済発展を遂げている国なのですが、そこでの仕事を通して就労経験や語学力を磨けるとの事。

なかなか、フリーター(フリーターに限らない?)から経験できるものではなく中国語も勉強できる様で魅力的にうつる部分もあるのですが、一方で怪しい雰囲気を感じるのはなぜでしょうか・・・?(笑)

まぁ、派遣大手のパソナが運営していて、新聞にまで取り上げられているので特に問題はないと思うのですが皆さんなら参加されますか?


フリーター、ニート問題の記事

フリーター、ニートはネットでのコミュニケーションにより孤独をごまかしているという様な記事が出ていた。


ネットが普及した時期と、就職氷河期が長引き、ニートやフリーターが増えていった時期とは重なる。彼らが40代、50代になったときも、ネットの人間関係は途切れることなく、社会性を満足させることができるのだろうか。

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ネットの人間関係が社会性を満足させるかどうか?

そんな事はどうでもよいような気がするのですが。

今はフリーターを正社員に、ニートを社会復帰させることが考えられているのに、ネットで孤独をごまかしていることを悪く言う必要はどこにあるのでしょうか。

当サイトの掲示板などを見ても、既卒になった孤独をコミュニケーションをはかることにより取り除いて、就職活動に踏み出す人もいます。

フリーターが「ネットや携帯電話がリアルな人間関係を代替している結果、社会問題が表に出てこなくなっているのではないか」と指摘しているのですが、結構新聞やTVなどでも取り上げられて話題になっている方だと思うのですが。

その他にも、「暴動」「自殺サイト」などなど派手な言葉が記事の中に登場するのですが記事をおもしろおかしく作りたいようにしか見えません。

取材によって「就職氷河期世代とは、就職難が続いた1994年から2004年に学校を卒業した人たちである。昨今の景気回復で新卒の求人総数はバブル期並みに回復している。しかし、日本では新卒一括採用時に就職を逃すと、「実務経験」が積めないため、ニートやフリーターに甘んじることになりかねない。就職氷河期世代のなかには、景気回復から取り残され、社会的に孤立している人も少なくない。」

と事実を上手く取らえているところもあるのに、最後の締めくくりが「社会性を満足させることができるのだろうか」で終わるのがもったいない。

「問題の中心がどこにあるのか」を考えると、この様な締めくくりにはならなかったと思うのですが・・・。


フリーターが減っている!?

順調にフリーターは減っているのだろうか?

総務省が2日発表した平成18年平均の労働力調査によると、フリーターが187万人と14年の調査開始以来初めて200万人を割り込んだ。低賃金で立場が不安定なフリーターの減少は、雇用情勢の改善を改めて裏付けた。フリーターはこの2年間で27万人減少しており、安倍内閣が掲げる「平成22年までにピーク時の8割(174万人)にする」との目標達成が現実味を帯びてきた。ただ、年齢が高くなるほど改善の動きは弱く、年長フリーター問題の解決にはなお課題も残る。

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記事にあるように、数の上ではフリーターは減っているようです。

しかし、フリーターの統計数には15歳から34歳までの人しか対象にされていないので、人口の多かった高年齢のフリーターが対象外になり減っていると指摘する人もいます。

景気回復の恩恵によりフリーターの数は減っていくと思うのですが、残される人がいないように局所的な対策も必要なのかもしれません。


フリーターは若者の標準就業形態?

フリーターに何かと悪いイメージを持っている企業経営者は多いと思うのですが、この調査結果を見てもそんな事がいえるのでしょうか。

18―29歳の男女の半数がフリーターまたはフリーター経験者であることが19日、労働政策研究・研修機構の調査でわかった。フリーターでいる期間が長期化し、5年前の3人に1人から割合が高まった。このうち正社員になろうとしたことがあるのは4割にとどまり、長引いた雇用環境の悪化で、正社員になるより仕事以外にやりたいことを目指す「夢追求型」フリーターが4人に1人いた。

参考記事

若者の5割がフリーターを経験しているとの事。

もはやフリーターは正社員になる気の無い風来坊だけをさす言葉ではなくなっているようです。

磨けば光る人材がフリーターの中にもたくさんいると思うのですよね。

企業は新卒同様に、フリーターにも真剣に採用活動して欲しいものです。


フリーターも職業訓練を受けられる!?

政府はフリーターなど雇用保険に加入していない若年層の非正規労働者らでも職業訓練を受けられるように、公的な助成制度をつくる方向で検討に入った。バブル崩壊後の「就職氷河期」にフリーターなどになった人が技能や資格を身につけ、正社員になれるように後押しする。必要に応じ上限10万―20万円程度の支給金を出すほか、上限を上回る分を融資する制度も設ける方向だ。

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これまで職業訓練は雇用保険に加入している人を主な対象としていたのですが、非正社員が増えていることを背景に職業訓練のための助成金の対象を広げるそうです。

また、高額の職業訓練の場合は、民間金融機関よりも低利の融資制度も設けるとか。

かなり期待の持てる政策なのですが、導入は早くても来年の4月からです。

まだまだ先の話なのですが、ちょっとずつ再チャレンジのできる環境が整ってきているのかもしれませんね。


フリーターか?正社員か?

以前メールで質問があったので、それに回答させていただきました。

ほとんどの情報はサイトで公開しているので、今回の質問と回答も許可を得たのでここに掲載させていただきます。


はじめまして。

私は現在フリーターになるべきか、新卒として企業で働くか迷っています。

ボランティア活動を続けたく、時間的に余裕があるフリーターになるのが本望ですが、正直不安です。特に将来の不確定さが気になります。
自分ひとりで暮らしていくならフリーターでも全然大丈夫だと思います。けど、もし親が病気になったりしてお金が必要になったときとか、気が変わって正社員になろうと思ったらフリーターだと、具体的にはわからないけど壁が立ちはだかる気がするんです。

進路決定の参考にしたいのですが、フリーターにとっての就職活動は実際どうですか。

新卒とフリーターでは就職活動が全然違うと聞きます。
具体的にどのようなところが違いますか?フリーターは企業や就職支援から全く相手にされないのでしょうか?私も大学を卒業するので、履歴からすれば新卒と変わらないと思うのですが。やはり社会の目はフリーターに関しては冷ややかなのでしょうか。それはどうしてでしょうか。

是非教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

ヤマダ(仮名)


ヤマダさん、はじめまして。

掲示板があるにも関わらず、メールでの質問ですので管理人の意見を聞きたいと言うことだと認識しました。

ですので、私の意見を述べさせてもらいます。しかし、最終の決断は自分がすることをお忘れなく。

まず、フリーターの就職に関してなのですが、当サイトの内定報告を見てもらえれば分かりますように、比較的フリーター期間の短い方(1年から3年くらい)が内定率が高いようです。

また、色々な機関から発表されているデータでも、年配フリーターからの正社員としての就職率は低くなっているようです。

ですので、ヤマダさんがフリーターをするというのであれば、3年以内長くても5年以内、年齢で言えば、20〜25才位でフリーターから正社員に転換することを考えるといいと思います。

しかし、今の段階ではまだフリーターにするのか正社員にするのかを迷われているようですね。

ボランティアをしているとの事ですが、それについて何も書かれていないのであまりアドバイスできないのですが、そのやっていることの内容が直接正社員として働く場合の仕事にいかせられる様であれば良いのですが、まったくいかせられない様な場合は年齢が上がるほど不利になっていくと思っておいた方が良いです。

新卒の場合は、将来の伸びを期待してくれるのですが、サイトの方にも書いているように、既卒者は能力も試される場合があるからです。

もし、将来正社員になりたいと思っても、何も能力が無いとなれば新卒を雇った方が若いですし、将来の伸びにも期待が持てるのでそちらを企業は選ぶのです。

フリーターの側からすれば、フリーター経験をアピールしたいのでしょうが、フリーターの仕事は単純作業が多く能力は身につかないと企業は考えているようです。

ですので、もし能力価値のあることをしていても、フリーターの悪いイメージがあまりにも強すぎるために不利になることもあるのです。

今は国をあげてフリーターを正社員にする活動がされているのですが、このあまりにも悪すぎるフリーターのイメージが邪魔をしているのでなかなか上手くいかないようです。

つまり、フリーターは就職に関して新卒に比べて確実に不利です。

しかし、その損を取ってでもやりたいボランティアや経験をつむ事を選ぶ覚悟があるのであればそちらを選べばいいと思います。

しかし、就職することに迷いがあるような場合でフリーターになろうかと考えているのであれば、まず正社員として就職したほうがいいです。

これは、一般的な回答のようですが、ベストの回答でもあると思います。

ボランティアで生計を立てるのは無理です。バンドなど音楽活動でフリーターを選ぶ人もいるのですが、その人たちもほぼ生計を立てるのは無理なのです。

しかし、それにまさる情熱を、そのやろうとしている事に傾けられる人がそれらの事を継続していけるのだと思います。

人と違う道を行くというのは、良い面もあるのですが、多くの場合大きなリスクをしょう事になるのです。

そのリスクをとってまでヤマダさんは、フリーターの道を選びますか?

正社員として就職すれば、企業は研修などで人材を育ててくれます。

しかし、フリーターとなれば、自分で自分を育てなければいけないのです。

しかもボランティアでやっている事が将来の仕事とは関係の無いことであれば、ボランティア活動やアルバイトに加えて、将来の仕事のための勉強もしなければならないのです。

しかし、多くのフリーターはそんな事は出来ていないので、いざ正社員として就職しようと思うと何もアピールできずに終わってしまうのです。

ここまでかなり厳しいことを書いたのですが、これがフリーターの現状です。

若い内は、あれもやりたいこれもやりたいと思うのですが、一人の人間の人生の中でできる事というのは実は非常に限られているのです。

ですので、多くの方が一つのことを一生懸命に取り組んでいるのだと思います。
それを横目に自分のやりたいことをやっている人と、一生懸命一つのことに取り組んでいる人では大きな差ができてくるのは間違いないと思います。

しかし、この点に関しては、もし起業などをする場合は除きます。

起業家の多くが一般的な道を歩んでいません。

それは、一般の人たちとは違う目線で社会を見ることにより起業の種を見つけるからだと思います。

しかし、これも先ほど書いたバンドなどのように情熱あってのものなのですよね。

っと、つらつらと長く書いたのですが、参考になる部分はあったでしょうか。

今を大事にするというキャッチフレーズが、マスコミなどで掲げられている時期があったのですが、私は将来のことを考えずに今は大事にできないと思っています。

ヤマダさんはまだ学生の様ですので、将来どうなるのかと言うのは予想もつかないかもしれません。

しかし、私の経験から気づいたことを言わせてもらうと、社会に出ると予想以上にお金が威力を持ってくると言うことです。

学生の頃は、お金よりもっと重要なものがあると思いがちですが、多分ヤマダさんも気づけばお金の事をよく考えるようになると思います。

ですので、その視点も持っておかないといけないのです。

最後は少し現金な話になったのですが、今の社会は競争が強いられるようです。

その中で、ボランティアをするにはそれ相応の情熱が必要になると思いますよ。

では、また質問などありましたらメールしてくださいな。

では、では。。。


ご丁寧な返信、本当にありがとうございます。

学生としてぬくぬく生活していた私にとって、社会の厳しさを教えてくださいましてありがとうございます。実際の方からの声なので、親と違って説得力があります。

やはりフリーターになるということは相当のリスクを背負うことになるのですね。友人と話していてこういわれました。自分の夢を実現するためにはそれとは一見無関係な、自分の望まないこともやらなければいけない。自分の生活があっての夢だと思いました。
管理人様のご意見を参考に決めたいと思います。

お忙しい中、ありがとうございます。

ヤマダ

追記
もう1月なので2007年卒の人達の中にフリーターになろうかと考えている人は結構いるのではないでしょうか。

フリーターはなるのは簡単だけど、抜け出すのが難しい職種だと思います。

そのリスクをしょう覚悟が自分にあるのかもう一度考えてみて欲しいと思います。

そして、やっぱり正社員がいいと思った方は、今年は就職しやすい年でもあるのですから今からでも十分に間あうと思いますよ。


viva!フリーター

青年よ!『夢追い人』のフリーターになれ(上)

青年よ!『夢追い人』のフリーターになれ(中)

青年よ!『夢追い人』のフリーターになれ(下)

フリーターに関する記事が出ていたので紹介。

これらの記事では、フリーターがかなり美化されているようにも感じるのですが、うなずける部分も多いと思います。

数年前、 北海道の旅先で、ハーバード大学の男子学生2人と同宿し、夜遅くまで語ったことがある。一人は外交官、もうひとりはビジネスマン志望。ハーバード大学には日本のように8年以内で卒業する規定などない。上海と東京で、数年ずつフリーターで働き、それを将来に生かし、30歳までには外交官になるという。日本の場合は東大在学中に外交官試験に合格し、大学を中退して外務省に入ったほうが『ハクがある』といわれていた。これでは日米の外交官の資質、と同時に外交交渉のちがいは歴然と現れるだろう。

小学校、中学校、高校、大学、就職という出来上がったレールだけがすべてではないはず。

枠組みにはまらずに行動すること(犯罪や悪いことをする事ではないです)が、就職する段階において不利になる今の世の中はやっぱりどこかおかしい。

レールにしっかり乗ってきた人は、頭もいいし、いい人が多い。

しかし、違う道を歩んできた人は、レールに乗ってきた人たちとは違う目線で社会を見ているという点でものすごく価値があると思う。

どちらの人が良くて、どちらの人が悪いなんて事は一概には言えないはず。

雇用する側は、人材の見方を変える必要があると思う。

そして、フリーターから就職を考えるのであれば、自分のやってきた事を自信を持って伝えるべきです。



大卒フリーター、ニートの減少

好景気と人材不足で、今年の大卒者にフリーターやニートになる人が減ったそうです。

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アルバイトなど一時的な仕事に就いた人(フリーター)は1万7000人と前年比3000人減少、就職も進学もしない人(ニート)は8万2000人で同1万6000人減った。

う〜ん、減るには減ったのですが、ニートになる人はまだ8万人以上いるのですね・・・。

まぁ、家事手伝いや公務員試験受験者、上位資格受験者まで含めてしまう統計ですから、仕方ないのかもしれないです。

しかし、新しくフリーター、ニートになる人が減ったのは景気の恩恵が大きいのですが、その景気の恩恵は既存のフリーター、ニートには届いていないように思います。

既存のフリーター、ニートの就職への道を築かない限り、新しくフリーターやニートになる人が減っても、全体としての減少にはつながりません。

景気回復で一見フリーター、ニート問題は解決しそうに見えるのですが、決してそんな事はなく、フリーター、ニート問題の裏には雇用システムの問題やその他様々な問題がひそんでいます。

これらの問題は、フリーター、ニート本人だけでなく、社会に様々なひずみを生み出しているようにも思います。

「次の時代に若者が希望の持てる仕組み」を作っていく事が何より大事だと思います。



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