松下電器がリチウムイオン電池の新工場建設

最近、ちょっとずつ関西が盛り上がってきているような気がする。

松下電器産業は17日、大阪市住之江区の関西電力の大阪発電所跡地に、リチウムイオン電池の新工場を建設する方針を明らかにした。投資金額は1千億円規模で、同社としては最大の生産拠点となる。新工場のフル稼働時には、松下の生産規模は世界シェア2位のソニーを抜き、首位の三洋電機に迫る見通しだ。
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今現在シャープが大阪で松下電器が兵庫で、液晶やプラズマテレビの工場を建設しているのですが、今回は松下電器がリチウムイオン電池の工場を大阪に作るようです。

今行われているシャープや松下の工場建設では、最寄りの電車、バスの利用者が増えたり、飲食店、ビジネスホテルなどのお客さんが増えたりしています。

もちろん工場建設に関わる人の雇用や資材調達、輸送に関する費用などもあるので経済効果はとても大きいようです。

経済効果の金額をどう出しているのかはよく知らないのですが、経済効果が3兆5000億円もあるとか。

これにプラス、リチウムイオン電池の工場も建設されるのですから、経済効果は莫大なものになりそうです。

人件費の安さから、海外に工場を建設するケースが多いのですが、日本に作るとこれだけ地域を盛り上げる事ができるのですよね。

もちろん採算が合わないと日本に工場を作る事はしないと思うのですが、もっと日本で作るというケースが増えればいいなぁと思ってしまいます。


iPhoneに行列

今日は、ニュース番組の度に、このニュースが取り上げられていましたね。

ソフトバンクモバイルは7月11日、アップルの第3世代(3G)携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」を、直営店のソフトバンク表参道(東京・渋谷区)で、午前7時に先行発売した。店の前には8日から端末を求める人が並び始め、発売の時点で既に 1500人以上が行列した。
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出だし好調(?)だったのでしょうか。

先進的なユーザーには、購入者が一定人数いるとは思うのですが、これから一般ユーザーに受け入れられるかが問題になってくるのでしょうね。

今後の売れ行きや、他社携帯会社がどう動くのかも楽しみですね。


iPhoneの本体価格と通信料金が発表

iphoneの本体価格と月額通信料金が発表されたようです。
 

ソフトバンクモバイルは6月23日、iPhoneの通信料金プランを発表した。月額980円の「ホワイトプラン(i)」に、月額5985円のデータ定額制プラン「パケット定額フル」、ネット利用に必要な月額315円の「S!ベーシックパック(i)」をあわせ、月額7280円からとなる。

(中略)

端末価格については、直営店のソフトバンクショップで新規契約、新スーパーボーナス24回分割払いで購入した場合、8Gバイトモデルは月額2880円、 16Gバイトモデルは同3360円となる。いずれも、月額通信料金から毎月1920円が割り引かれるため、実質負担額については8Gバイトモデルの場合2 万3040円、16Gバイトモデルの場合は3万4560円となる。「ホワイトプラン(i)」「パケット定額フル」「S!ベーシックパック(i)」と合わせた月額の支払額は8Gバイトモデルが月額8240円、16Gバイトモデルが8720円だ。

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詳しくは、関連記事を見てほしいのですが、本体価格はともかくとしても、やっぱり通信価格がバカ高いように感じてしまうのですが・・・。

iphoneを本格的に使うという人にとっては、これくらいの値段は我慢して払うようなのですが、デザインに引かれて買おうかというような人には到底手の出せない値段ですね。

ホワイトプランだけでは購入できず、絶対にデータ定額料金に加入しないといけないようですし。

以前、「iPhone上陸」でバカ売れの予感と書いたのですが、もしかして・・・。

月8000円ほど払って、おしゃれでハイテクな携帯電話で、インターネットし放題に魅力を感じる層はどれ位いるのでしょうかね?

売り出してからの反応が非常に気になる・・・。

追記
ちなみに私はドコモからの移転は見送ります。

グーグル携帯がドコモから出るのを待つことにします。(笑)



iPhone上陸

日本でもやっぱりバカ売れの予感・・・。

ソフトバンクモバイルは2008年6月4日、米アップルの携帯電話端末「iPhone」(写真)を国内で発売すると発表した(関連記事)。年内に出荷を始める。ただし、現在のiPhoneはソフトバンクモバイルの通信方式に対応していない。同社が採用する機種は、第3世代携帯電話(3G)に対応した次世代のiPhoneになる。
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アメリカで発売されたのが、去年の6月だったので1年たってやっと日本でも発売される事になったようです。

1年の間に「iPhone」の様な機種が日本で発売されなかったのが不思議でしょうがないのですが、その分待ちに待ったという人もいるのかもしれません。

ドコモもiPhoneの導入を交渉していたようなのですが、結局ソフトバンクに決まってしまったようです。

ドコモも最近は柔軟になって今年の夏以降にはgoogleのOSを搭載した機種も発売するそうですが、やはりiPhoneの人気にはかなわないと思います。

当分、ソフトバンクの一人勝ちが続いていくのかもしれませんね。

っと、企業の戦略については置いておいて、今ドコモを使っている私は、どうしましょうか・・・。

やっぱりソフトバンクに乗りかえようかなぁ。

皆さんはどうしますか・・・?


リクルートエージェント最新情報

就職活動お役立ち求人情報サイトでも紹介している、リクルートエージェントさんの最新情報が出ているので紹介しておきます。

 1.求人数
  約10万人(2008年3月現在)

 2.非公開求人案件数
  約35,000件(2008年4月現在)

 3.非公開求人比率
  約85%

 4.取引社数
  約1万社(2008年3月現在)

 5.転職成功者実績
  転職成功者実績累計「約196,400名」
  2007年度「32,916名」


2006年度の転職成功者実績が2万6千人程でしたので、2007年度にはさらに多くの方の転職活動を支援してくださったようです。

転職がかなり定着し、転職活動を行う人が増えているのがこれらの結果からうかがう事が出来ますね。

皆さんもぜひ利用して就職を決めちゃってください。

リクルートエージェント


有機ELは「薄型テレビ」じゃなく、「ポスターテレビ」

久々に有機ELテレビ。

液晶テレビ「BRAVIAシリーズ」や有機EL技術を中心にブース展開している。

 2007年12月発売の世界初有機ELテレビ「XEL-1」に加え、薄さ約0.3mmの11型有機ELパネルの技術展示を行なっている。XEL-1のディスプレイ部は厚さ3mmで、パネルそのものは1.4mm厚のものを採用していた。

 今回の0.3mmパネルは、パネル解像度960×540ドットで、有機EL画素やTFT基板、カラーフィルタなどの基本構造や仕様はXEL-1のパネルと同じものという。ただし、発光層やTFT基板を挟んでいるガラス基板を後工程で大幅に薄型化している。
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有機ELは画質の上でも、液晶テレビをはるかに超えているのですが、それプラス薄さも実現していたので、商品として競争価値はかなり高いと言われてきました。

ところが、去年の12月1日にソニーから有機ELテレビが発売された所、他社液晶陣営が液晶テレビの薄型化に力を入れ始め、有機ELの薄さが際立ちにくい状況になっていました。

有機ELテレビは実用品として大量生産するには、まだ時間がかかってしまうので、液晶テレビであれだけ薄くできるなら有機ELテレビの出る幕は当分ないという雰囲気すらも漂っていたのです。

しかし、今回提示された薄さはもう液晶テレビが実現できる「薄型」とか「壁掛け」とかの領域を超えています。

というか、そもそも有機ELは薄さとかそういう尺度で測るのは何か違うような気がしてきました。

液晶はバックライトが必要なので、必然的に少々の厚みは出るのです。

しかし、有機ELは発光体そのものが光っているので、厚さはあってないようなものです。

「紙」を薄さ〜mmとか言わない様に、そもそもそういう薄いものであるというように前提として考えべきであって、仕様として考えるものではなくなっているのではないでしょうか。

もう、「薄型テレビ」ではなく「ポスターテレビ」と言ってしまっていいのではないかと思います。

今の段階では、強度に問題があるようですが、今回の試作品の発表は有機ELの可能性を示すという意味でこれ以上ないPRになったと思います。

有機ELテレビが家庭に普及するのはまだ少し先の話かもしれないのですが、その頃には今現在存在するテレビとは全く違う形をしているかもしれませんね。

追記
でも、ここまでくると電子ペーパーと変わりないのではないでしょうか?

テレビも、クルクルと巻いて持ち歩く時代が来る?


CESでプラズマテレビが名誉挽回

プラズマが名誉挽回?

世界最大の家電ショー「2008 International CES」がいよいよ始まった。開幕に華を添えたのは、同じく世界最大の150インチPDPをはじめとする3つのプロトタイプ。松下電器産業AVCネットワークス社の坂本俊弘社長がキーノートスピーチを行った。
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1月7日からアメリカのラスベガスでCESという家電見本市が開かれているのですが、その会場ではプラズマテレビが注目を集めているようです。

これまでの状況ではプラズマテレビは液晶に負けてしまったというのが定説になっていたのですが、そんな事はないとプラズマテレビ陣営が名誉挽回に動き出した様です。

会場では松下がプラズマテレビで150インチを実現したり、パイオニアが薄さ9ミリのプラズマテレビを公開しています。

この様に各社が積極的な動きを起こす事になった原因に有機ELの圧倒的な存在があるとは思うのですが、この様な過当競争が各社に差別化を要求する事によりテレビとインターネットを一気に近づける事になりそうです。

今回、松下はgoogleと提携し、youtubeやpicasaなどをテレビだけで利用できるようにする事も発表しています。

実現しそうで、なかなか実現しなかったテレビとネットの統一がこれから本格的に進んでいくのかもしれませんね。

追記
そういえば、ドコモも不利な状況に追い込まれているときにgoogleと提携していたような。

う〜ん、googleは大企業の助け船になるのでしょうか・・・。


リクルートがスタッフサービスを買収

人材業界で大きな動きがあったようですね。

人材・情報サービスのリクルート(東京都中央区)が、人材派遣最大手のスタッフサービス・ホールディングス(東京都千代田区)を買収する方向で最終調整に入ったことが20日、分かった。買収額は1700億円程度とみられる。週内合意をめざしており、実現すれば、両社合算の人材派遣事業の売上高は約5288億円に上り、業界2位のパソナグループの約2312億円を大きく引き離す、企業グループとなる。
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ここ最近は、団塊の世代の大量退職や景気回復で、人材が不足したり、資金に余裕ができた企業が正社員採用を増やしているために、優秀な人材が派遣社員になる事がすくなくなっています。

その様な事から、人材派遣業は徐々に縮小傾向にあるのではないかと考えられています。

そこで、人材最大手のスタッフサービスの創業者は持ち分の株式すべてを今の内に高値で売っておこうと考えたらしく、入札が行われリクルートが交渉権を得たそうです。

っと、なんだかややこしい話なのですが、派遣業界が成熟期から徐々に衰退期に入ったと考えるといいと思います。

以前までは、不景気で人材も有り余っていたので、人件費を削減したい企業が派遣社員を雇い正社員を減らしてきたのですが、その様な環境が人材派遣会社を次々に生み出してきました。

しかし、上記したように状況は変わってしまったので、この買収をきっかけに乱立した派遣会社の淘汰が進むかもしれません。

一方買収したリクルートは、規模を拡大して、この難局を乗り越えようと考えているのだと思います。

拡大している時というのは見ていて楽しいものなのですが、縮小して少ないパイを奪い合う光景はなんとも見るのが辛い気がします。


松下・キヤノン・日立、有機ELで連合

有機ELについて趣味的に記事を書いていきたのですが、また大きな動きがあったようですね。

松下電器産業、キヤノン、日立製作所はテレビなどに使う薄型パネルで包括提携する方向で最終調整に入った。まず日立のパネル子会社に松下とキヤノンが出資し、次世代パネルの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を共同で事業化。さらに松下が日立の液晶パネル製造子会社を傘下に収め、3000億円規模を投じ工場を新設する。日本のパネルメーカーは同連合、シャープ、ソニーの3陣営にほぼ集約され、韓国や台湾勢を含めた世界的再編の引き金になりそうだ。
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もう、どの企業も有機ELが次世代ディスプレーとして普及する事を確信したといってもいいのかもしれませんね。

12月1日にソニーが有機ELTVを発売して一歩リードしているので、連合を作ってなんとか遅れを取り返そうという他社の思惑が読み取れます。

プラズマが衰退し、液晶へ。そして、いよいよ有機ELに移行へ。

ここから日本では、ソニー、シャープ、そして今回の連合の三つ巴の競争が始まりそうです。(あ!海外組も忘れてはいけないですね)

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ソニーが有機ELテレビを12月1日に20万円で発売


任天堂DSでも電子書籍?

どっかで聞いたようなサービスが、任天堂DSで行われるようです。

任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」向けの動画コンテンツ事業を手がけるam3は2007年11月29日、新たなコンテンツ事業「DSvision」を開始すると発表した。2008年3月6日に専用サイトをオープンし、ニンテンドーDSで視聴できるコミックや書籍、動画、音楽などを配信する予定だ。

 DSvisionを利用するにはニンテンドーDSに加え、パソコン、専用のmicroSDカード、専用のアダプター、microSDカードリーダーが必要だ。コンテンツを購入するには、パソコンでDSvisionのWebサイトにアクセス。欲しいコンテンツを購入し、カードリーダー経由でmicroSDカードにダウンロードする。その後、microSDカードを専用のアダプターに装着して、ニンテンドーDSにセットすると、ニンテンドーDSでmicroSDカード内のコンテンツを閲覧、視聴できる。
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ちょっと前に、アメリカで画期的な電子ブックが発売されたと「「Kindle」という名の革新的な電子ブック」という記事で書いたのですが、任天堂DSでも同じようなサービスが行われるようです。

Kindleの方は動画や音楽は購入できないようなのですが、携帯電話と同じネットワークが利用されており、通信費用も無料なのでいつでもどこでも、書籍を購入する事ができます。

一方、DSはパソコンから書籍などを購入して、それをSDカードにダウンロードし、DSにセットするという手間がかかるようです。

DSは日本で2000万台も普及しているので、このサービスを利用する人も結構いるとは思うのですが、機能でKindleと比べるとお粗末なものです。

Kindleはまだ、日本で発売される時期は決まっていないのですが、もし発売されるとなると勝敗は見えているような気がします。

DSで電子ブックの市場を先に牛耳ってしまおうという試みは、上手くいくでしょうか・・・。



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