既に内定を貰っている、貰える人が3割

既に、内定を得ている、内定を出しくれそうな企業があるが3割に上っているようです。

調査では3月下旬時点で「志望企業から内々定を得ている」が19.4%いた。「確実に内々定を出してくれそうな志望企業がある」の9.9%を含めると3割弱に達する。最初に内々定を得た時期は「3月中旬」が31.0%と最も多い。3月だけで全体の7割弱を占め、「2月下旬」も15.9%いた。
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ちょっと売り手市場の記事を書くのにも飽きてきました。(笑)

という事で今日は記事の紹介だけ。


採用に関しては景気が良い

またまた、景気のいい話。

三菱商事は25日、09年春入社する新卒の採用を約200人とする採用計画を発表した。新卒採用を総合職に一本化した95年度以降で最多となり、一般職と分けて採用していた94年度以前でもバブル期並みの水準という。

 三菱商事の新卒総合職は90〜92年度に200人超を採用したが、91年度の227人をピークに減少が続き、04年度は100人まで落ち込んだ。その後増加に転じた。
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特に景気のいい話だけを選んで記事を書いているわけではないのですが、採用に関しては景気の良い話が多数を占めています。

世間では、政治不安や金融不安で先行きが分からないと言われる中、企業はちゃくちゃくと基盤を固めてきているようです。

先行きがあまりにも不安であるなら、こんな採用もできないはず・・・。もしかして・・・。(笑)


都市部への人材移動が加速する?

地方に住んでいる人にも、人材確保の触手が伸びているようです。

派遣や請負など人材サービス各社が地方での採用の拡充に乗り出した。雇用環境が厳しい地域を中心に、大都市圏での仕事を希望する人材を集める。景気拡大や若年層の減少で都市部では必要人数の確保が困難になっており、比較的人材を獲得しやすい地方都市に活路を求める。

 営業支援のピーアンドピーは北海道や沖縄を中心に地方での採用を強化する。20代のフリーターが主な対象で、就職フェアや説明会を通じて希望者を募り、首都圏での携帯電話やデジタル家電の販売支援の仕事を紹介する。
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沖縄、北海道は求人が少ない地域ワースト1位、2位ですが、都市部の人材不足の影響からそれらの地域にも人材を求めて企業が動き出しているようです。

地方の人材を誇大広告で集め、低賃金で働かせている事が以前問題になっていましたが、派遣業界にも行政から指導がいっているので、以前よりはかなり安全だと思います。

地域の活性化が叫ばれる中、人材はどんどん都市部へ向かうという現象が起こっているのですが、稼げない地方にいるよりも稼げる都市部に向かうというのは賢明な選択なのですよね。

今では交通費や宿泊費まで払ってくれる企業もあるそうです。

この好機に動いてみるのも、良いかもしれません。


製造業の人材不足

製造業の人材不足は深刻なようです。

埼玉県中小企業振興公社が十日までにまとめた人材の確保・育成に関するアンケート調査によると、約四割の企業が人材が不足しているとし、このうち約七割が不足している業種として、製造部門の技術職を挙げている。調査は一月十五日から二十五日まで、県内中小製造業二千社を対象に実施し、四百八十八社の回答(回答率24・4%)があった。

 人材不足の対応策は、「中途採用」を挙げた企業が73・6%で最も多い。「新卒採用」は30・6%。中小企業は育成に時間のかかる新卒者よりも即戦力となる人材を求めていることがうかがえるとしている。
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数年前から製造業の人材不足は指摘されていたのですが、改善するどころか他の人気企業が人材の囲い込みを強めている為、中小企業製造業の人材不足は深刻化するいっぽうのようです。

製造業では、技術の伝承も行っていかないといけないので新入社員が入社しないことには企業の存続を危ぶませることにもなっています。

フリーターなどを雇ってほしいのですが、経験の無い人を育てるだけの資金と時間もないとの事。

しかし、当サイトの内定報告を見てみると製造業やメーカー企業に就職が決まっている人は何人かいます。

現実問題、人材不足に困っているわけで即戦力がほしいと言ってもそうそう要望どうりの人が集まるわけではありません。

ですので、フリーターからでも中小企業製造業への就職は十分に可能性があると思います。


中国人大卒者の初任給

中国大卒者の初任給。

北京大学教育経済研究所などが07年6月、全国の大学・大専(日本の短大に近い高等教育機関)卒業者を対象に行った就業に関する調査で、卒業生の平均初任給が1798元(約2万7000円)で、05年より210元増えたことが分かった。21日付で人民日報が伝えた。
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中国の成長が著しいとはいえ、日本に比べると大卒初任給にはまだ8倍もの差があるのですね。

もし、中国人大卒者が日本やアメリカで就職して給料を貰えたなら8倍の給料なので、日本人で例えると160万円に値するという事ですか?

日本人やアメリカ人と同じ給料を貰えるかどうかは分からないとしても、海外で働くことは自国で働くことの数倍の価値があるのですね。

発展途上国で親が質素な生活をして、子供を海外の大学に通わせている光景をTVでよく見るのですが、それに見合う将来が期待できるようです。


売り手市場

web新聞の見出しもここまで来たか〜。(笑)

就職戦線、地元企業は総崩れ? 空前の“売り手市場”に悲鳴

来年春入社に向けた就職戦線が早くも本格化、東北各地でも大規模な就職説明会が花盛りだ。売り手市場は続くとみられ、地元企業の採用活動は苦戦が予想されるという。人材の確保は企業にとって生命線、何としてでも優秀な学生を採用したいところだが…。
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「売り手市場」「超売り手市場」と来て次は「空前の売り手市場に悲鳴」です。

もう何もいいません。関連記事を見てください。^^


人材不足が再雇用者賃金に恩恵・・・

人材不足は、定年した人にも恩恵をもたらしているようです。

定年退職者の再雇用制度を導入した大手企業の間で、再雇用者の待遇を改善し、本格戦力として活用する動きが広がってきた。コマツは再雇用者の年収を最大で従来の2倍の1000万円に引き上げ、大成建設は来春から1日5時間程度の短時間勤務も可能にする方向。少子高齢化で労働力人口の大幅な減少が予想される中、有能な高齢者の雇用形態として定着させる。こうした動きが広がれば、昨年初めて1000万人を超えた60歳以上の就業者数がさらに拡大しそうだ。
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定年退職後に再雇用された場合の賃金が、最大で二倍になるのですから凄いですね。

できればその分で、若い人を一人でも雇って欲しいのですが即戦力が欲しい企業にはそれも中々難しいのでしょうか。

まぁでも、一度退職した人の賃金が下がるのは間違いないわけで、その余ったお金が新しい投資に向かうので、採用する資金になりますし、教育費にも充てられるというものです。

2007年問題という団塊の世代の大量退職についての問題が騒がれていたのですが、実際には大したことはなく、徐々に新陳代謝が行われていくようです。


完全失業率が3パーセント台に

失業率はなんとか改善しているようです。

総務省が29日発表した労働力調査結果(速報)によると、2007年12月の完全失業率(季節調整値)は3・8%で、前月と同率だった。

 07年の平均完全失業率は前年比0・2ポイント減の3・9%で、1997年以来、10年ぶりに3%台に回復した。総務省は「企業に人手不足感はあるものの、足元の雇用情勢は改善に足踏みがみられ、今後の動向を注視したい」としている。
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原油高、アメリカの景気後退など経営者を悩ませる事が多々起こっているのですが人材不足という現実があるのは間違いないので、失業率は低下しているようです。

とはいえ、これからも安泰かどうかは誰にも分からないので、早めに動くことをお勧めします。

追記
掲示板に18歳の方の書き込みがありました。

う〜ん、若い。私は大卒なので18なんてまだまだ学生気分でした。その年から就職について真剣に考えている人は凄いと思う。

18なら友人が大学を卒業するまで4年、大学院を卒業するまでなら6年もある。

ほとんどの学生が、なんの危機感ももたずに学生生活を送っているはずですから、掲示板に書き込んだ18歳の人にはぜひその間に差をつけてほしいですね。

学歴の違いが後になって差が出てくるのは、昔なら学校のブランド価値の違いだったと思うのですが、今現在では昔に比べて学校のブランドは価値が低くなっています。

では、今は何なのかというと、基礎知識の差だと思います。

基礎知識があるとその上にいくらでも知識を足していけるのですが、基本的な知識がないと何も積み上げられなくなります。

年をとってから基礎知識をつけるのは、時間がないという事よりも、今さらそんな事勉強していられるかという考えが先行して勉強しなくなります。

このちょっとした基礎知識の差が、後々知識を積み上げられる人と、積み上げられない人の差を生みだし、年数が過ぎるごとに物凄い差を生むことになります。

ですので、就職したとしても、勉強は続けてほしいですね。

たぶん勉強もせずに、そのまま就職しただけでは一生高校中退のレッテルが自分を決定づけるものになってしまいます。

でも、他の学生よりも4年、6年早く就職するという事は、社会のスピードを知るのがその年数だけ早くなるという事です。

他の人はのんびりなのに、自分は高速で動いているようなモノですから、そのスピードで4年あるいは、6年勉強ができればかなりのものになりますよ。

勉強といっても社会人になって理科、社会と科目別に勉強するのは難しいかもしれないので、まずはひたすら本を読むようにするといいと思いますよ。

仕事は給料なんて安くていいですから、将来役立つような仕事について、仕事が終わったらひたすら本を読むです。

本を読んでいると、色々な世界が見えてきてやりたい事も定まってくるはずです。

その頃には、本を読むことにもなれていますし、国語能力も高まっているはずですから、真剣に自分のなりたい職種に必要な勉強をする際に大いに役立つはずです。

ぜひ、就職してからも視野を狭めず、広い世界を見るように心掛けてほしいです。

っと、自分が18だったらどうするかを考えながら、書いてみました。(笑)


世界のワーキングプア

世界のワーキングプアはまだまだ深刻のようです。

国際労働機関(ILO)は23日、2007年の世界雇用報告で、国連が「ワーキングプア」と定義する1日2ドル(約210円)未満で生活する労働者は07年に12億9457万人に及ぶと発表した。世界的な景気拡大の影響で前年から5%減ったものの、依然として労働者の43.5%、5人に2人強が貧困を強いられている実態を示した。
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物価や生活条件が違うとは言え、一日210円以下で生活する人がこれほどたくさん世界にはいるのですね。

このような事実を知る事は、自分の恵まれた状況を省みるきっかけになります。

世界の貧困を解決するなんて大きなことは言えなくても、自分のできる限りの努力をしなければいけないと考えさせられますね。


アメリカの雇用が減速?

ちょっと気になるアメリカの雇用統計。

米労働省が4日発表した昨年12月の雇用統計(季節調整済み)によると、非農業部門の雇用者数は前月に比べて1万8000人増えた。増加幅は雇用回復の目安といわれる10万―15万人を大幅に下回り、雇用者数が減少した2003年8月以来、4年4カ月ぶりの低水準となった。失業率(軍人を除く)は5.0%。前月より0.3ポイント上昇し、2年1カ月ぶりの高水準を記録した。
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サブプライムローンがなんだかんだで、アメリカの雇用統計にあまりよろしくない数値が出ているようです。

日本の経済界の方は日本の景気は春から良くなると言っているので大丈夫だとは思うのですが、少し気になりますね。



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