6割超が3年以内に転職を検討?

これちょっとおかしくないですか?

ビジネスパーソンの6割超が3年以内の転職を検討−

人材サービスのインテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」が、20代から40代のビジネスパーソン1000人を対象に実施した調査で、こんな結果が明らかになった。この傾向は24歳以下と40歳以上でとくに顕著だった。
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転職サイトが実施したアンケートで「今の会社で勤務するのは何年?」という質問があったそうで、その結果が出ているのですが3年以内に転職するという人が全年齢層平均でも6割を超えているそうです。

そして、40歳以上はなんと8割を超えているではありませんか。

20代はある程度転職を考える人が多くてもおかしくないとは思うのですが、明らかに他の世代の結果がおかしいような気がするのですが。

でも、よく考えてみるとこの質問をしているのが転職サイトであるのがネックになっているのかもしれません。

「あんたもしかして、転職サイトに来ている人に質問したんじゃないの?」

というのが私の考えなのですが、皆さんはどの様に思われたでしょうか。

なんだか転職を進めるための意図がこのデータから読み取れるようでしっくりこないです。

追記
それに男性、女性の区別も、正社員、非正社員の区別も、40代以上に関しては定年についても何も書かれていないようですしこのアンケートの信憑性については疑問が残ります。


新入社員の非喫煙者率は88パーセント

最近の新入社員の非喫煙者率は88パーセントにも及ぶそうです。

ことしの新社会人の88%は非喫煙者で、4分の1が就職活動で企業の禁煙への取り組みを重視した。医療用品のジョンソン・エンド・ジョンソンの調査でこんな結果が出た。

 調査は今春就職した20-25歳の男女500人にインターネットを通じて4-5月に実施。

 それによると「喫煙をしたことがない」が76%、「喫煙をやめた」が12%、と計88%がたばこを吸わないと回答。
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昔は、酒やたばこが男のアイデンティティとして扱われてきたのですが今の人たちにはその常識は通じないようです。

この様な傾向が出てきている根本には「かっこいい」の概念が変わりつつあるからではないでしょうか。

昔は「豪快」な人がカッコイイとされてきたのですが、今の人には「スマート」がカッコイイととらえられているのだと思います。

ですので、昔のスタイルを重視する人からは、酒は飲まない、たばこも吸わない若者をいぶかしく見る人もいるとか。

しかし、この傾向はこれからもどんどん進んでいきそうですから、「スポーツ」「健康」「エコ」など地球にも自分にも優しいというのがカッコイイの概念になっていきそうです。

追記
takaさん、クローバーさん内定報告を送っていただきありがとございました。

内定報告は数日中に掲載させていただきます。

内定本当におめでとうございました。桜


就職氷河期世代の本気

先日新聞のアンケート結果で、30代後半以上の年齢の人は組織に従属的でそれ以降の30代前半から20代半ばまでは組織への従属意識よりも個人を重視している姿勢が強いと発表されていました。

30代後半以上の人はバブル期に就職している人たちで難なく就職でき、組織に忠誠を誓っているだけで昇給をしていけた人たち。

逆にそれより下の世代の人たちは、就職氷河期で就職すること自体も難しく、かといって入社してもまともな研修も受けられないまま仕事へ駆り出されていた人たちです。

これだけを見ていると、なんとも後者は不幸な人たちの様に見えてくるのですがその悪環境の中で鍛えられた人たちはこれから何かやってくれるのではないかと期待してしまいます。

日産マーケティング本部の島田哲夫マーケティングダイレクターは、ターゲットとする若者たちのイメージとして、就職氷河期を過ごし、そんな逆境の中でもたくましくなんでもやってのける存在、と語た。

実際に購入する年代はさまざまだろうが、「なんでもやってのける存在」である若者たちをターゲットにすることで、デュアリスのイメージをわかりやすくしている。

「力をまとえ。野心をまとえ。」というCMのキャッチコピーは、そんな若者たちを勇気付ける日産からのメッセージなのだろう
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苦汁をなめさせられた人たちに、今の景気回復による好環境を使って暴れまわってほしいと思うのです。

「力をまとえ。野心をまとえ。」

あらゆることを諦めることを強いられてきた世代だからこそ、今、自分のほしいもの、やりたい事を追及してもいいのではないでしょうか。

追記
takaさん、内定おめでとうございます。

内定報告をする資格はないとの事ですが、そんなことは全然ないのでもし時間がありましたらメールしてください。

それでは、仕事でのご健闘を願っております。祝


コミュニケーション能力は信頼を築くこと(人間関係が不安な方へ)

就職してからもっとも必要とされている能力は何かと言えば、コミュニケーション能力です。

仕事は人と人とのつながりのなかでの営みであるので、コミュニケーション能力が一番重要になってくるのでしょう。

一方、就職することに不安を覚えている方の一番の悩みは、人間関係にあるようです。

人間関係もコミュニケーション能力を必要とする事を考えると、コミュニケーション能力というのは一番必要とされているものであり、一番身につけるのが難しいものであるのかもしれないですね。

ところでコミュニケーション能力なんて言うと、身につけるにはものすごく努力が必要に思えてくるのですが本当にそうなのでしょうか。

私はコミュニケーション能力を「信頼を築くこと」と解釈しています。

営業などで商品を売る時にも、お客さんとの信頼関係が一番必要でしょう。

上司や部下、同僚とうまくやっていくにも信頼が一番大事だとわかりますよね。

信頼と考えると、特別な能力が必要なのではなく、日々の「自分のありかた」が重要だと思えるのではないでしょうか。

そして、能力などの様に必死に勉強して身につけるものではなく、時間をかけて少しずつ築き上げていくものだとも思えるのではないでしょうか。

例えば、家族。

「家族のきずな」なんて言われますけど、これも長年一緒に生活するなかで徐々に築き上げられていったものではないでしょうか。

「友達との友情」これも、少しずつ共に勉強したりスポーツしたり、努力、感動、苦労、を共にして生まれてくるものなのではないでしょうか。

コミュニケーション能力というと、一瞬の内に人間関係を築かなければいけないように思ってしまいます。

というのも、この能力が必要とされるようになった背景には、今の短期志向があるからではないでしょうか。

人間関係が希薄化する一方で、ビジネスでのお客さんとの取引はどんどん増え、一瞬で人間関係を築かねばならない状況が増えているからです。

しかし、人間関係は決して一瞬で築けるものではないのは、「家族の絆」や「友達との友情」を見てもらえれば分かると思います。

そして、この長期的な人間関係を築ける人ほど、短期での人間関係を築くことにもたけているように思います。

それは、先ほどもかいたのですが「自分のありかた」がわかっており、安定している方であるからだと思います。

短期的なコミュニケーション能力を追い求めれば追い求めるほど、テクニックの様な小手先だけの技に頼ることになります。

それは、はたから見れば何とも不格好で不安定に見えます。

ここまで見てきたように、コミュニケーション、人間関係、信頼、どれをとっても他人ではなく「自分のありかた」が重要であると思えたでしょうか。

この「自分のありかた」についてはそれぞれで築いていくものであると思うで各々で考えてみてください。

一見、複雑に見えるような問題でも自分の中に答えがあることって多いです。その典型例が人間関係であると思います。

追記
いそいで書いているので、日本語としておかしいところが多々あるとは思いますが、その辺はフィーリングで読み取ってください。^^;


やっぱり安定が一番?

時代は繰り返されるようです。

社会経済生産性本部が25日発表した「2007年度新入社員意識調査」によると、終身雇用を望む新入社員が前年比6・1ポイント増の45・9%と急増し、転職してもよいと考えている新入社員の34・4%(5・3ポイント減)を大幅に上回った。

 昨年の調査で、終身雇用派が転職派を初めて上回ったが、今回は挑戦や苦労を避ける新入社員の安定志向が一段と強まった形だ。アルバイトなどのフリーターに肯定的な意見も過去最低の26・4%だった。

 同本部は景気回復を受けて「このところ就職しやすい環境になっているが、かつての就職氷河期の記憶が生々しい上に、正社員と非正規社員の格差問題への意識も高まっているのではないか」と分析している。

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なんだかんだいっても安定が一番という事でしょう。

これまでの景気の悪かった状態は異常であって普通ではないのですから、これからはその時に極端に増えた非正社員の雇用という異常を是正して、正社員で長く雇用することを経営者には考えてもらいたいですね。



会社と労働者がバランスよく幸せになる道

大前研一さんという方をご存知でしょうか?

経済界では有名な人で、イギリスの経済紙でも世界の経済界で代表する人だと賞賛されている人です。

私はこのブログを立ち上げるまではこの人の事は全く知らなかったのですが、大前さんの書いた本を読んでみると、経済界から見た今を鋭くとらえていて非常に勉強になったのを覚えています。

そんな方のコラムが日経BPに掲載されていました。

もし「より多くの労働者を正社員に」ということになったら、どうなるか考えてみるといい。欧州のように、フルタイムで働いている正社員とパート労働者とで、なるべく同じような労働条件になるように持っていけ、という議論となる。

 それを推し進めていくと、オランダのようなワークシェアリングに行き着くだろう。全員がパート労働者のような扱いになる。正社員も週4日しか会社に通えない。そうやって、たくさんの人が働けるような環境を作るのである。だが、もし日本がそういうワークシェアリングを採用したら、労働の流動性が非常に乏しいものになってしまう。


わたしは固定部分、つまり最低必要な人材は正社員として採用し、見通しの立てにくい景気の変動などに対しては派遣で、そして一時的に必要な労働力に関してはパートなどの変動社員でまかなうべきだと考えている。そうでないと会社は経営できない。会社が危うくなれば、当然そこで働く労働者の生活も不安定になる。労働者の雇用条件向上は、同時に労働者自身の首を絞める可能性もはらんでいるからである。


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今、日本が国を上げて推し進めている「格差是正」に逆行するような内容であり、少し前に日本に蔓延したムードをまた大前研一さんはコラムの中で呼び起こしているように思います。

しかし、この視点は非常に重要であり決して受け流せるものではないのですよね。

このまま正社員化が進んでいけば、またいつか人員整理が必要になった時に騒動になりそうです。

しかし、「最低必要な人材は正社員として採用し、見通しの立てにくい景気の変動などに対しては派遣で、そして一時的に必要な労働力に関してはパートなどの変動社員でまかなうべき」というのは早計で、今現在、問題になっている格差をそのまま放置しておいて事が収まるかといえばそれも違います。

大前さんもコラムの最後で、「会社と労働者(あるいは、資本と雇用)という二項対立は過去の遺物である。両方がバランスよく幸せになる道を考えることが重要であり、今、それが問われているのだ。」と書かれています。

「会社と労働者がバランスよく幸せになる道」

まだまだ、雇用の在り方については考えるべき事がたくさんありそうです。

追記

大前さんの著書を読んでいると、これからは個人の時代で個人が強くならなければいけないと仰られています。



私も、著書を読んだ時には触発されて「企業を見る目を変える時?」という記事まで書いています。(笑)

グローバル化が進む中で、海外の強豪と戦っていくためには日本の企業の中だけで安穏としていては生き残っていけないので、自分に付加価値をつけて市場価値を高めておけというものです。

中々、これを実践するのは難しいのですがこの考え方はこれから絶対に必要になってくると思います。

しかし、最近では、個人の力も重要だけれどチーム力も重要だということがよく言われます。

個人力ばかりではまとまりがなくなってしまうからです。それについても「オシム監督の考えるサッカーと成果主義の組織」という記事に書いているので暇でしたら読んでみてください。


働き方を変える、日本を変える

既卒者の方や、フリーター、ニート、既婚未就職女性の方に非常に有益な指針が経済財政諮問会議で発表されました。

以下ロイターから引用。

経済財政諮問会議の労働市場改革専門調査会(八代尚宏会長)は6日、10年後の2017年までに、既婚女性の就業率を現行から14%引き上げて71%にすることや、フルタイム労働者の年間実労働時間を1割短縮することなどの数値目標を盛り込んだ第1次報告を発表した。専門調査会は報告書を今夕の諮問会議に提言。諮問会議では、6月にとりまとめる予定の「骨太の方針」に反映させる方向で議論を行う。

 「働き方を変える、日本を変える」と題した報告書では、グローバル化の進展や、生産年齢人口の減少、労働力人口の高齢化など企業・働き手を取り巻く環境が大きく変化する中で、現在の労働市場では、「正規・非正規の壁」「性別の壁」「年齢の壁」など「働き手の前に6つの壁が立ちはだかっている」と指摘。

 こうした壁の存在は、労働生産性の低下や、労働参加率の抑制、労働需給のミスマッチ拡大など「マクロ経済的にも大きな問題を惹起しており、経済成長を制約するものとなっている」と位置づけている。

 その上で、めざすべき10年後の労働市場の姿として、「生涯を通じて多様な働き方が選択可能になる」「合理的根拠のない賃金差の解消」「多様な働き方に対して横断的に適用される共通原則の確立」「税制・社会保障制度が働き方に中立的になっている」ことなどをあげ、「年齢や性別にかかわらず、働きたい人が働けるような弾力的な労働市場をめざすとともに、特にワークライフバランスを実現する」ことを掲げている。

 実現にあたっては「就業率の向上と労働時間の短縮を合わせて取り組みを進めなければならない」とし、10年後の2017年までの数値目標を導入する。

 具体的には、就業率について、現在の就職希望者数などをもとに15─34歳までの既卒男性を93%(現行比4%引き上げ)・既卒未婚女性を88%(同3%引き上げ)、25─44歳の既婚女性を71%(同14%引き上げ)、60─64歳を66%(同13%引き上げ)、65─69歳を47%(同12%引き上げ)を目指す。

 最も引き上げ幅の大きい既婚女性への対応については、雇用機会の均等に関する企業の説明責任の強化や、テレワーク・在宅勤務などの拡充、多様な保育サービスの確保、出産・子育ての費用負担軽減、税制・社会保険制度の働き方に対する中立化が政策として必要と提言している。

 労働時間の短縮については、10年後に、1)完全週休二日制の100%実施、2)年次有給休暇の100%取得、3)残業時間の半減──により、「フルタイム労働者の年間実労働時間の1割短縮」を実現するとしている。

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今回の報告書の題は「働き方を変える、日本を変える」です。

これまで「再チャレンジ」という言葉がよく使われてきたのですが、いよいよ国が本格的に雇用の在り方を問い始めたという事が今回の報告書の題に表れているように思います。

「正規・非正規の壁」「性別の壁」「年齢の壁」など「働き手の前に6つの壁があると、私たちが就職を考えるときに障壁となるものに関しても触れられておりこれからの雇用の改革に期待が持てそうです。

また、今回の報告では、ライフワークバランスという言葉が出てきており、仕事と家庭の両立を重視しているようです。

これまでの企業のために家庭を犠牲にするという形では、様々な所に弊害が出てきており、また、女性が就業を考える時にも大きな障壁となっていることが考慮され今回この言葉が重視されたのだと思います。

少し話は変わるのですが、今日「金スマ」で飯島愛さんが引退表明をされていました。

その時にスマップの中居君が、飯島さんの引退の理由を「芸能界という非常に厳しい環境の中で自分に合わない服(仕事の内容、仕事上の立場など)を着せられてそれに耐えられなくなったのでは・・・」という様に話されていました。

真相に関しては定かではないのですが、そうだとしたのなら飯島愛さんもまた仕事の犠牲になったといえるのではないでしょうか。

芸能界に限らず、普通に仕事をしていても自分を犠牲に仕事をしている人はたくさんいると思うのですよね。

しかし、そのような人が増えてしまうのはその人たちだけでなく、その人材を失ってしまう企業にとっても絶対に良くないのですよね。

働きたい人は、働き、休みたい人は、休めばいいのでライフワークバランスを考慮して、労働時間の短縮や、週休二日制の義務を押し付ける必要はないのではないかという意見が諮問会議の中であったそうです。

しかし、今の仕事場の常識は働きすぎの人を中心にしており、人間の構造を無視しているのではないかと思うのです。

人間が健康に生活するためには、睡眠時間は6から8時間がいいといいます。

労働時間も何十時間も働くことが、その人の本当の力を発揮することにはつながらないはずです。

企業では、到る所で効率化が行われているのになぜ人間の効率化を行わないのか非常に疑問に思ってしまうのです。

短期的に人を取り換えればいいという発想が企業の中に蔓延しているからではないでしょうか。

しかし、長期的に発展していくことを考えれば、人間の構造に合った仕事の提供の仕方をするほうが、その人たちの本当の力を発揮することにつながると思うのですよね。

「働き方を変える、日本を変える」

「人間はいかにあるべきか」を考えると、働き方の方向性も見えてきそうな気がします。


子供を持つ女性の9割が「働きたい」

女性は就業意識が非常に高いようです。

小学生以上の子供を持つ30〜40歳代の女性の9割以上が働くことを希望しているが、実際に働いている人は半数前後にとどまり、理想と現実に大きな開きがあることが、内閣府が3日公表した「女性のライフプランニング支援に関する調査」で明らかになった。

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子供がいる家庭では女性はまだまだ仕事に出るのは難しいようです。

しかし、このアンケート結果は当然で家庭には絶対に一人残ることが必要であるので旦那か嫁のどちらかが働かない状態でなければいけないのですよね。

それを安易に女性の雇用を増やすという考えだけで、終わらせてはいけないよう気がします。

在宅勤務や短時間労働であれば、家庭に残った人の余った時間でできるので良いのですが、最近の人材不足を受けて女性の就業を安易に促して夫婦共働きの家庭が増えてしまうのは家庭にとっては絶対に良くないと思います。

家事をする時間、子どもと過ごす時間が減ってしまっては意味がないですからね。

っと考えると、女性を働かせるためには、男性の働く時間を減らすしかないと思うのです。

しかし、労働時間は伸びる一方で男性の働く時間を減らすというのも難しいような気がします。

結局のところ、どこかで妥協が必要なわけで、今のところ女性は仕事に出ることを諦めるのが一般的になっているのだと思います。

これから女性の雇用はどんどん増えていくと思うのですが、その時に家庭が犠牲になっては絶対にいけないと思うのですよね。

不景気の頃に、若者がフリーター、ニートになり企業の犠牲になったのですが、人材不足の今女性の雇用が増えて子供が犠牲にならないことを切に願います。

仕事に対する考えが変わってきているのですから、それに合った企業の対応、国の対応がまだまだ必要なようです。


転職者増!

2006年に転職した人は前年比6万人増え、346万人(前年比1.8%増)と、調査を始めた02年以降最も多かったことが総務省の調べで分かった。女性の転職が前年に比べ2.9%増え、転職者数を押し上げた。単純比較は難しいが以前の統計と比べても06年の転職者数は最多になる。景気回復で雇用環境が改善し、企業が積極的に即戦力となる人材を増やしていることを反映した。

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転職者が増えて人材が流動的に動いているようです。

今日は記事の紹介だけです。(笑)


付加価値の時代!

今の時代は付加価値の時代のようです。

独占的に生産している商品以外においては、どんどん競争相手が出てくるので価格が低下していきます。

それを防ぐ為には、商品に常に付加価値をつけて商品価格の下落を阻止して利益を減らさないようにする努力が必要になってきます。

電子辞書は進学シーズンに良く売れるようになるのですが、いつまでも同じ機能だけをつけていては価格競争に巻き込まれて価格はどんどん下がっていきます。

そこで、電子辞書にも常に付加価値をつけるようにしており、今年は手書きした文字を辞書で検索できるようにもなっているようです。

ちょっとした付加価値でしかないのですが、このちょっとした事ができるのとできないのでは大きな差になってしまうようです。

最近は、女性の採用が積極的に行われているようです。

それは、女性ならではの視点で新たな付加価値を生み出せると企業が考え始めているからです。

これまで仕事の中心として活動してきたのは、男性です。

つまり、生み出されてきた商品、サービスといったものの多くが男性目線によるものなのです。

しかし、そういった画一的な商品に満足できなくなっている消費者が増えてきています。

もっと、個人のニーズにこたえられる商品を今の消費者は欲しいと思っているようです。

そこで、女性の消費者のニーズを確保する為に女性の採用が増えてきました。

しかし、女性に限らず開拓すべき消費者はまだまだいるはずです。

人間を分類に分けるのは良くないのかもしれませんが、フリーター、ニート、社会人、学生、60代、外国人、団塊の世代、体育会系、文科系などなど。

もっと分類しようと思えば、いくらでもできてしまいます。

しかし、この分類のうち一つの企業に属している数はどれくらいでしょうか。

企業に属している人の多くが、男性で普通に学校に通い、そのまま社会のことを何も知らずに企業に就職する人ばかりです。

さて、この様な人たちだけで、多様な人が存在する今の時代のニーズに答えるができるのでしょうか。

昔は、大量生産さえしていれば商品は売れたわけで、そういった中においては自分と同じ分類に属する人たちと仕事をする方が何かと理解しやすいので仕事もしやい状態にありました。

しかし、今は付加価値の時代なわけですから、自分と考えの違う人が企業にたくさんいなければいけなくなっているのです。

企業にはぜひ、この事を理解して女性だけに限らずもっと多様な人材を採用して欲しいと思います。

しかし、それ以上に重要なのは、個人が人と違う目線を大事にするということです。

日本は、村社会で皆と違うことをすることに抵抗を感じる人が多いようです。

しかし、そのような考えが通じなくなりつつあります。

「自分の他人と違う付加価値は何か?」この事を常に意識しておくことが、社会人に限らず学生にも必要とされる時代になってきているようです。



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