嵐の前の静けさ?

なんだか最近静かだ。

秋の静けさとかそう言う事よりも、政治的に何か静けさを感じる。

小泉総理と安部総理の頃はさんざん改革と言っていたのに対して、福田総理はこれまでやってきたことの調整役となっているので政治的に以前までと比べて安定している様に思う。

緊急事態だからこそ今回福田さんは総理大臣になったわけで、なんとか緊急事態から安定に持っていこうと努力しており、早くもその安定が表れてきているのでしょうか。

「大企業や都市部が儲かってその恩恵が徐々に中小企業や地方に広がっていくので成長は欠かすことができない」と、以前の総理は高々と言ってきた。

「そうだよなぁ」と納得していたのですが、どこかで何か不安を感じていた。

しかし、福田総理になって格差是正が中心的な課題となった瞬間、表面的には成長の妨げになるのではと考えながらも、心の深い部分で「ほっ」とした気がした。

この「ほっ」とした気持ちが将来にとって良いのか悪いのかは分らないのですが、何か忘れていたものを思い出した様な気がした。

それは夕暮れ時の田園の様なイメージかもしれない。

今企業でも組織力を重視して個人主義からの揺り戻し現象が起きているような気がする。

どちらも昔の形に戻っているようなのですが、絶対に昔と同じに戻る事はない。

言ってみれば昔の良かった部分を取り戻しに行っているといった感じだろうか。

何かが変わる時にはかならず揺り戻し現象が起こる。そのちょうど真っ只中にいるのかもしれない。

そして、大事なものを取り戻した時にまた前進していけるのでしょう。

嵐の前の静けさとも言うのでこのまま楽観とはいかないが、少しばかり休息も必要なのは間違いないのですよね。


安部総理辞任表明

安部総理辞任表明。

ビツクリした。

急な辞任で批判も多いようですが、同情もしてしまいます。

とにかく次の総理には安定した政治を行ってほしいものです。


正社員採用した中小企業に奨励金制度

よりいっそう正社員化を推し進めていくようです。

厚生労働省は08年度から、契約社員や期間工ら有期雇用の労働者を正社員として採用した中小企業に対する奨励金制度を設ける。1企業当たり最大135万円を支給し、初年度で約5000人の正社員化を目指す。

 対象は、一定の経験年数があったり技能を習得したりした有期雇用の労働者を、正社員に転換することなどを就業規則で定めた中小企業。1人を正社員にすると35万円を支給し、その後2年以内に3〜10人を正社員化すると、1人につき10万円を支給する。
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中小企業にとっては正社員を雇用する事に躊躇する場合も多かったとは思うのですが、この制度でちょっとでも正社員として雇われる人が増えるといいなぁと思います。

ただ、何かと最近問題になっている派遣のシステムをそのまま放っておいてただ正社員化だけをすすめればいいというのも違う気がするのですが・・・。

まぁ、徐々に改善されていくことを期待しましょう。


nakataの参院選キャンペーン

nakataが参院選のキャンペーン映像をyoutube上で上映しているようです。

サッカー元日本代表MF中田英寿氏(30)が、29日投開票の参院選の盛り上げ役となることが18日、明らかになった。『Take Action! 7・29』と題した30秒間の動画メッセージで、日本の若者に選挙の投票を呼びかける
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世界を旅してきたnakataらしい、「現在の政局を見ていても、世界から孤立しつつある日本にどう歯止めをかけるのか見えてこない。現状を打破するため、まず行動を起こそう!」というメッセージがこめられているようです。

このメッセージには賛否両論あるかもしれないのですが、一理あると私もおもいます。

皆さんも、「日本という国にどうなってほしいのか?どうあってほしいのか?」を考えて投票に行かれてはいかがでしょうか。

youtube動画


求人の年齢制限禁止に対する例外規定を厳格化

年齢制限禁止に対する例外規定を厳格化されるそうです。

厚生労働省は18日、年齢制限禁止に対する例外規定を厳格化する方針を決めた。例外として年齢制限を認めてきた10項目のうち、商品特性や体力などを理由にした4項目を削減。今後は「若者向け商品の販売員として30歳以下」「長距離トラックの運転手として45歳以下」といった求人はできなくなる。
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今日は、記事の紹介だけです。

追記
暑くなってきて就職活動をするのも大変な時期になってきましたが、もし内定を頂いた方がいましたら内定報告にご協力くださいね。

内定報告について


求人の年齢制限禁止する法案が可決

企業が求人を出す際には年齢制限を設けない事が努力目標として決められていたのですが、それが原則禁止になる改正雇用対策法が可決されたそうです。

企業が労働者を募集・採用する際に年齢制限を原則禁止する改正雇用対策法が1日午前の参院本会議で可決、成立した。安倍晋三首相が掲げる再チャレンジ支援策の一環で、年長のフリーターや高齢者らの再就職を促すのが狙い。
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年齢によって不利になっていた人は多いと思うのですが、やっとその制限が撤廃されます。

この可決は、私たちにとっても大きな前進であると思います。


残業代割り増し案国会へ提出

以前紹介したホワイトカラーエグゼンプションと同時並行的に協議されていた残業代の割り増しをする案が国会に提出されるそうです。

安倍晋三首相は6日、首相官邸で柳沢伯夫厚生労働相らと会い、残業代割増率を引き上げる労働基準法改正案を今国会へ提出することで一致した。長時間労働を是正する狙いだ。大企業を対象に月80時間を超す残業には現行(25%以上)より高い50%の割増賃金を義務付ける。中小企業に関しては急激な負担増を避けるため、法施行から3年後に義務付けの是非を含め再検討する。

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ホワイトカラーエグゼンプションは、残業代が払われなくなる可能性ががあるなど国民感情に反する可能性があるために今回の国会への提出はなくなったそうです。

それにしても、まだこの二つの案が採用されるとどうなるのか見えてこないです。

今の仕事の多くは働いた時間に平行して生産性が高まるわけではないので、決まった時間を働くのではなく、成果で賃金が決まるのがホワイトカラーエグゼンプションで、残業代割り増しはホワイトカラーエグゼンプションによる過労を防ぐ手段と言うことでよいのだろうか?

働いている人にとってはかなり重要な事であるのですから、もっと詳しく説明をして欲しいものです。


求人の年齢制限禁止が検討

なんだか凄いことになりそうです。

自民党は17日、企業が労働者を募集・採用する際に、年齢による制限を原則禁止する方向で検討に入った。現行の雇用対策法では、年齢制限をしないように努めるとの努力義務にとどまっているが、これを禁止事項にする。就職氷河期に希望の職につけなかった年長フリーター(25〜34歳)や定年を迎えつつある団塊世代を念頭に、安倍首相の「再チャレンジ」促進策の一環として、年齢差別による門前払いをなくすのが狙いだ。経済界は難色を示すとみられ、今後調整を本格化させる。

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以前から年齢制限の努力義務はあったのですが、それが浸透しなかったために原則禁止になるかもしれないとの事です。

年功序列から成果主義に変わる中で、年齢による選考基準はもう古いという事でしょう。

この制度が企業側にきっちり受け入れてもらえれば、年齢を気にすることなく学業に励んだり、自己啓発をすることができ能力さえあれば採用選考で不利になることはなくなるはずです。

留学をしたり、高度資格の勉強をしていて、年齢が高くなると採用段階で不利になる現状はやっぱりどこかおかしいですよね。

この制度によってフリーター問題も少しは解消されるのかもしれないです。


それにしても、今は成果主義が導入され労働環境が大きく変わっている途中段階にあるのかもしれませんね。

その中で、フリーターやニートが増えたのですが、そこから抜け出すための道が皆無に等しかった。

しかし、少しずつ成果主義にあったルールが整備されることによってその泥濘にはまった人たちの脱出するすべが与えられてくるように思います。

なんにしても、早く皆が良い方向に迎えるルールを整備して欲しいものです。

追記
他のブログで指摘されていたのですが、この制度が形だけのものとなっては逆に迷惑になりそうです。

求人欄には年齢不問と書いておき、実際面接などで一蹴するというのが横行することにもなりかねません。

これらの問題点もなんとか解決してほしいです。


ホワイトカラーエグゼンプションが再検討

年初めということもあるのか、新聞を見ていても明るい話題が多いような気がします。

ロボットやIT技術による世の中の変貌振りや、好景気による企業の賑わいなどが色々な新聞で取り上げられています。

色々問題も多い中でこの様な記事を見ると、少し気分が良くなるものですね。

世の中が変わってきているのは間違いないわけですが、その変化が新聞にあるように良い方向に向いていってくれるとうれしいのですが。


さて、色々な変化と書いたのですが、仕事のあり方が変わりつつあると以前の「仕事のあり方が問われているようです。」という記事で紹介しました。

その中で「ホワイトカラーエグゼンプション」という労働時間規制を撤廃するという案を紹介したのですが、この話がやっとまとまろうとしていた中で、また慎重に議論を進めるべきとの見解が出てきているようです。

安倍晋三首相は五日夜、労働時間規制を一部撤廃するホワイトカラー・エグゼンプション(適用除外)の導入について「いろいろな観点から、与党と議論を深める必要がある」と述べ、慎重に検討を進める姿勢を示した。

 柳沢伯夫厚生労働相が制度導入に向け通常国会への法案提出に意欲を示す一方で、自民党の丹羽雄哉総務会長や公明党の太田昭宏代表らから参院選を意識して慎重論が浮上していることを踏まえ、政府・与党間の調整を十分に行う必要があると判断したとみられる。

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このホワイトカラーエグゼンプションに関しては、ウィキペディアで詳しく説明されているのでそちらを見て欲しいのですが、この制度が導入されると労働者側が残業代を払われない可能性があるなどかなり不利になる可能性があります。

しかし、この制度については導入されるかもしれない割にあまり認知度が高くないような気がします。

この件に関しては、かなり労働側と企業側でもめているようですが、今回また慎重に議論すべきとの事で時間的に猶予が出来ました。

この機会に一度ホワイトカラーエグゼンプションとは一体何なのかについて皆さんも勉強してみはいかがでしょうか。


再チャレンジ支援は嘘だったのか?

フリーター対策が次々と断念されている様子。

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政府は1日、再チャレンジ支援策の目玉として検討していた「国家公務員のフリーター枠採用」の導入を断念した。フリーターが俗称であり、制度上定義するのは困難と判断したためだ。代替として、職歴を問わず、29〜40歳の年齢制限だけを定めた採用枠を08年度から設ける。転職希望のサラリーマンらも応募可能となることで、格差是正のためのフリーター救済という本来の趣旨からは大きく外れる。

 これに伴い、再チャレンジ支援に貢献した企業への税制上の優遇措置策として新設予定の「再チャレンジ寄付税制」でもフリーター雇用を対象外とする方針。公務員採用という足元の検討が不発に終わり、民間の救済策にも影響が出そうだ。

「再チャレンジ」と言っている割に、その対策はお粗末になっているような気が・・・。

民間が人材不足になっているので、フリーターは自然に減少していく可能性は高いにしても、もっとフリーターを積極採用するよう促す必要はあると思います。

民間に任せると、どうしても限界はあってフリーターの中でももっとも深刻な人(年齢が高い人など)はやっぱり取り残されていきそうです。

民間が出来る事と、国がやらなければいけない事をよく考えて対策を行って欲しいです。



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