「Kindle」という名の革新的な電子ブック

日本ではまだ発売されないようなのですが、アメリカのアマゾンで革新的な電子ブックが発売されたようです。

米Amazon.comは19日、同社が「革命的」と呼ぶ電子ブックリーダー「Kindle」を発売した。Kindleは紙のように見えて目が疲れない電子ペーパー技術を使い、200冊以上の書籍を保存できる。携帯電話を内蔵しているため、PCなど他の機器を必要としないという特徴がある。
関連記事

この電子ブックが革新的である理由の一つが、記事にもある様に電子ブックなのにバックライトが必要なく目が疲れないという事です。

詳しい事は良くわからないのですが、電子的にインクと同じような働きをする粒子を作りだすようで、外からの太陽光や蛍光灯の明かりが反射する事により文字を認識できるようです。

感覚としては、本を読んでいるのに近いようで、これまでのギラギラしたディスプレーだと目が疲れて長文なんてとてもじゃないけど読んでいられなかったのですが、この電子ブックなら可能になるようです。

もう一つの革新的な部分は、携帯電話を内蔵している事により、どこでも通信をして本をダウンロードできる事と、通信費用が無料という事です。

この電子ブックはアマゾンから発売されるので、通信費用を無料にしてもアマゾンから本を買ってもらえればそれで採算が取れるようです。

日本でも以前から電子ブックは発売されていたのですが、あまり普及してはいません。

しかし、この商品は商品自体の革新性だけでなく、本購入の利便性にも革新がもたらされている事から、一気に普及する可能性を秘めているのではないでしょうか。

この電子ブックでは、本、雑誌、新聞、ブログ、ウィキペディアなどを読む事ができます。

紙の情報がどんどんデジタル&ポータブルになっていきそうですね。

Kindle


ニコニコ動画が凄い

ニコニコ動画が凄い。

エイベックス・グループ・ホールディングスは11月16日、不振の映像事業を構造改革すると発表した。映画公開に先駆けて関連コンテンツをDVD化して販売する「DVD First」モデルの導入や、「ニコニコ動画」などの新しいメディアの活用も図っていく。
関連記事

このブログでは散々、グーグルやアップルが凄いと書いてきたのですが、ここ最近はニコニコ動画が凄いと思っています。

ニコニコ動画はひろゆき氏(某巨大掲示板創設者)が取締役を務めるドワンゴという企業の子会社ニワンゴが運営しています。

ニコニコ動画はyoutubeの様な動画投稿サイトなのですが、コメント機能がついており映像を見ながら他の人が書いたコメントを読む事が出来るので、大勢の人たちと一緒に映像を見ている楽しさを味わう事ができます。

実際ニコニコ動画を利用してみると、コメントが画面上にたくさん出てきて見づらいと思う時もあるのですが、コメントがある事により映像が面白くなくてもついつい見てしまう場合も多々あります。

家で一人でテレビを見ているとおもしろくないなぁと思う時が多々あるのに、大勢で見ているとテレビの内容はそんなに面白くなくても楽しめてしまう事があるのに似ているのだと思います。

とはいえこのコメント機能は映像への付加価値でしかない訳で、私がニコニコ動画を凄いと思ったのはこんなところにはありません。

ニコニコ動画では映像をカテゴリごとに分けているのですがそのカテゴリの中に「才能の無駄使い」というのがあります。

そのカテゴリでは、自分の持っている技術を無駄に使って(金銭的見返りを求めず)個人としてはかなりクオリティの高い映像が投稿されています。

この映像の中に本当に凄い映像と言うがあって「凄げぇ」と思う事がたびたびありました。

しかし、実際ニコニコ動画にはまだまだ荒削りの部分もあって、某巨大掲示板の様に不快に思う場面も多々あり、今の段階では参加者が偏っている様で某巨大電気街の色が濃いように感じます。

ですが、その混沌とした中で新しい創作活動が行われており新しい才能が生まれてくるのではないかと思っています。

運営者も創作活動を支援するという姿勢を取っていくようですので、これから色々な分野の参加者が表れてくるでしょうし、ますますクオリティの高い映像が投稿されるようになっていくのではないでしょうか。

この様な活動が個人単位で行われており、その中でこれからの若者が鍛えられてくるのかと思うと凄いを通り越して末恐ろしいとも感じてしまうのです。

ニコニコ動画


新聞記事全文を読むなら産経ニュース

就職活動道具箱で日経や読売新聞へのリンクを張っているので、皆さんの中にも利用されている方がいると思います。

私もこのブログを書いている事などから頻繁にチェックしていたのですが、いつも疑問に思っていたのが「なんで新聞よりも記事内容が少ないのだ?」という事。

その答えが、日経、読売、朝日が提携してポータルサイトを作るという時の記事に答えがありました。

ネットを活用して紙の新聞を断固維持していくことに尽きる
関連記事

ちょっとこれだけだと意味がわからないのですが、新聞には確か「ネットだけでは収益を上げられないので新聞からの収益がまだ必要で、ネットの記事は新聞の記事よりも短くして新聞を買ってもらうようにしている」と書かれていました。

つまり、ネットの記事は概要程度でそれ以上に詳しく知りたい方は新聞を読んでねという姿勢を、日経、読売、朝日は取っているようなのです。

こんな事情があった事など私は(多分皆さんの多くも?)まったく知らなかったので、その分量だけが全文と思っていたのですが違っていたのですね。

この様な事はネットだけでしか新聞を読まない若者には不利益になってしまうのですが、まぁ新聞社も利益を上げないと存続していけない訳で文句を言う事もできません。

ところが、産経はマイクロソフトと提携して、ネットからの収入を増やす事を考えているそうで記事の全文が掲載されています。

日経、読売、朝日という新聞社御三家の記事全文をネットで読みたいと思う方もいるかもしれないのですが当分無理なようですので、もしネットだけで新聞を読んでいる方がいましたら産経ニュースをチェックしてみてはいかがでしょうか。

産経ニュース


任天堂の快進撃

任天堂が凄い。

任天堂は10月25日、2007年9月中間期(2007年4月1日から9月30日まで)の連結業績を発表した。「ニンテンドーDS」や「Wii」といったハード、対応するソフトともに好調に売り上げを伸ばし、売上高は6948億円(前年同期比132.5%増)となった。
関連記事

去年任天堂wiiが発売され速効買った頃には「任天堂wiiがやってきた。」っとはしゃいでいたのですが、いつの間にやらあまりやらなくなっていました。

しかし、その間にも任天堂は着実に売り上げを上げていたようで、今回の中間決算も凄いことになっており新聞記事1面で堂々と取り上げられたりしていましたね。

何と言っても任天堂躍進の理由はDSやWiiが家族みんなそれぞれで利用できる事にあるのでしょう。

ソフトには家族全員で楽しめるゲームだけでなく、漢字検定やTOEICソフトや学校の教材として使えるソフトまで幅を広げて国民総囲い込みをかけたと言っても言い過ぎではないのでしょうか。

sonyなど他のメーカーのゲーム機にその様なイメージはほとんど無い事からも、この分野に関してはほぼ任天堂が独占状態であるのだと思います。

今年12月1日にはフィットネスのソフトを販売するそうなのですが、ダイエット商品が頻繁にブームを起こしてきた事を考えると今回もまた売れそうです。

任天堂の躍進はまだまだ続いていきそうですね。


トヨタ、1人乗り“実用”モデル i−REAL

トヨタの一人乗り自動車が気になる。

トヨタ自動車は10日、千葉市の幕張メッセで27日から一般公開される第40回東京モーターショーの出展概要を発表した。1人乗り電気自動車の新モデル「i−REAL」など9車種を参考出品する。
関連記事

以前からトヨタは一人乗り用の車を開発してきたそうなのですが、今回の車は実用性も考えられているそうです。

若者の車離れが広がっているので、新しいコンセプトの車を投入して何とか日本の車市場を盛り上げようと考えているのでしょうね。

車が今では携帯電話と同じような感覚でとらえられ、車を買うなら新しい携帯を買ったり、携帯代を払うという人が増えているとか。

確かに、考えてみると携帯電話にしても車にしても「物」のはずなのに、携帯はどんどん進化しているように見えるのに対し、車には相変わらず感が漂っていた気がしますよね。

車は一台開発するにしてももの凄い経費がかかるので仕方がない部分もあるのかもしれないのですが、この様な状態が続けば若者は新しいものに惹かれるので携帯の方が魅力的に見えてしまうのでしょう。

そういう意味でこの一人乗り用の車は、これまでの車の常識を覆すという意味で若者にも評価されるんじゃないでしょうか。

最近は、「物づくりよりもIT技術を利用したソフト作りの方が重要だ」と言われるのですが、それは物づくりに相変わらずの雰囲気がただよっているからではないでしょうか。

ソフトの方はまだ新しい分野なので革新的な商品がたくさんでてきます。

一方、物づくりの方はずっと以前から続いてきので今は足踏み状態にあるのではないでしょうか。

しかし、物作りにもまだまだいくらでも可能性はあって革新的な商品が出れば一気に見直されると思います。

それに物作りとソフト作りは別々に考えるものではないという事が、アップルのやってきたことや任天堂のやっている事を見ていると感じられます。

以前の記事「BACK TO THE FUTUREに感化され・・・」でも書いたように現実の世界がないがしろにされ画面の中の世界ばかりがもてはやされるなんてちょっと嫌ですからね。

物作りにも革新性が求められているのでしょうね。

追記
ニュースでトヨタの社員の方が言っていたのですが、この一人乗り用の車を発売するには法律も変えていかないといけないそうです。

同じように革新的な発明をしているグーグルなどIT企業が動くと既存の法律が通用しない分野がたくさん出てきます。

つまり革新性が高いものになると法律すらも変えてしまうという事になりかねないのですよね。

この位のスケールの考え方が車業界にも求められているという事でしょう。


ソニーが有機ELテレビを12月1日に20万円で発売

ついにソニーから有機ELテレビが12月1日に発売されるようです。

有機ELテレビをソニーがついに製品化し、12月に20万円で発売する。厚さ3ミリのパネル部、測定限界を超えるコントラスト比、高い色再現性──などは、待望されてきた「次世代ディスプレイ」そのもの。中鉢社長は「ソニーの技術復活の象徴にしたい」と胸を張った。
関連記事

以前から何度も記事に取り上げてきた有機ELテレビなのですがついに発売日や価格などが決定したようですね。

性能面だけ見ても凄いテレビなのですが、ソニーらしく画面を支える軸をスタンド型にするなどデザインにもこだわっている所にソニーがこの商品にかける思いが伝わってくるようです。

最近は日本の電機業界は海外に比べて下火であった様に思うのですが、この商品をきっかけにまた日本の物作りが見直されれれば良いなぁと思います。

そして、楽しみなのがこのソニーの商品を見た他社がどう動くのか?

2011年にはテレビは完全デジタル化するので今アナログテレビを使っている人も買い替えなければいけません。

つまり、近々買い替えのピークがやってくるのですよね。

しかし、買い替えを考えている人がこの有機ELテレビを店頭で見たらどう考えるのでしょうか?

多分、あんないいテレビがあるなら大型の有機ELテレビが出るのを待とうと考えるんじゃないでしょうかね。

すると、今の液晶やプラズマの売れ行きが悪くなる可能性は大いにある訳でそれらの商品を中心に販売している企業は大慌てになるでしょう。

最近、シャープがパイオニアと提携したのですが、それはパイオニアが有機ELの技術を持っていた為と言っている人もいます。

つまり、既に手を打ち始めている企業もあるようです。

まだまだ液晶が中心とソニーも言っているようなのですが、消費者が一気に有機ELテレビに興味を示したらそんな事も言っていられないのではないでしょうか。

まぁ、何にしてもこれから電気業界で色々ありそうなので皆さんも就職活動の合間にその趨勢(動向)を楽しんでみてはいかがでしょうか。

過去記事
未来のテレビ、「有機ELテレビ」

有機ELテレビに液晶テレビは勝てるのか?


アップルがiPod touchを発表

アップルがまた新しいiPodを発売するようです。

アップルは、全面タッチスクリーンを採用し、指先で操作する携帯型マルチメディアプレーヤー「iPod touch」を発表した。日本国内ではアップルのオンラインストアや直営店、iPod取扱店で9月末までに販売が開始される予定。価格は8GBモデルが36,800円、16GBモデルが48,800円。
関連記事

今回のiPodは、すでに海外で発売されているiPhoneから携帯電話機能を取り除いた様なものに仕上がっているようです。

ブラウザもついてるのでインターネットにもアクセスできますし、youtubeなどの動画も楽しめるとの事です。

日本ではiPoneはまだ発売されていないので、今回のiPodはかなり新鮮に映るのではないでしょうか。

う〜ん、アップルの躍進は止まりそうにないですね。
Apple iPod touch 16GB
iPod touch


有機ELテレビに液晶テレビは勝てるのか?

以前「未来のテレビ「有機ELテレビ」」でソニーが有機ELという技術を利用して薄さ3个離謄譽咾鮑Gの11月に発売すると書いたのですが、今日はシャープが既存の液晶技術で薄さ2僂離謄譽咾鬘横娃隠闇にも発売するというニュースが出ていました。

シャープ(株)は、同社最新の液晶技術をベースに、50型クラスで主要ディスプレイ部の“厚さ20mm”を実現した液晶ディスプレイを開発し、本日開催した記者発表会で試作機を展示した。
関連記事

今回の発表は少なからずソニーが近じか有機ELテレビを発売することへの布石であると思います。

既存のテレビが有機ELテレビの登場で淘汰されてしまうという噂もある事から「そんなことはない!」という態度を示したのではないでしょうか。

しかし、過去の例を考えると、既存の技術が危うい状態になるとなんとかその地位を守ろうとするのですが、結局新技術に市場を奪われていくというのが通説であるような気がします。

今回の発表も今現在の薄型テレビと比較すると物凄いテレビではあるのですが、これらのテレビが発売される2010年には既に有機ELテレビも発売されている訳でどれほどのインパクトになるのかと懐疑的に見てしまいます。

今現在、液晶の薄型テレビはプラズマに勝利して絶好調なのですが、その栄光はこれからも続いていくのでしょうか・・・。

追記
関連記事の中で発表会場内で行われた質疑応答が掲載されていたのですが、その中で「本体質量を軽くすることや、電源のワイヤレス化など、ユーザーにとっての取り扱いを手軽にするための技術革新については検討しているのか。」という質問が掲載されています。

そして、その質問への回答が 「たいへん良い提案をいただいたと思うので、開発のものに頑張るよう伝えたい」との事。

これを読んで「電源をワイヤレスにできるの?」と疑問をもってインターネットで調べてみると「「ワイヤレス充電」実現へ前進――MITが実験に成功」という記事で実験に成功しているではありませんか。^^;

私的には液晶の薄型化よりもこの電源ワイヤレスの方に衝撃を受けたのですが・・・。(笑)


携帯とPCの垣根を越えて

携帯とかPCとかいう垣根は無くなっていきそうです。

KDDI、auブランドを携帯以外にも拡大 - DIONは「au one net」に変更

KDDIと沖縄セルラーは30日、au携帯電話向けのサービスポータル「EZトップメニュー」、PC向けインターネットサービス「DION」のポータルサイト、EZwebコンテンツを案内するPC向けサイト「DUOGATE」の3サイトを統合し、9月下旬より新サイト「au one」に一本化すると発表した。同時に、DIONのサービスブランドを「au one net」に変更する。
関連記事

携帯電話も高機能化が進んできているので、携帯やPCという垣根が取り払われてインターネットという枠組みで全てがつながっていきそうです。

PCの中だけでサービスを提供している企業とも競合するようになるわけで、どんどん競争は激しくなっていきそうです。

利用者の私たちにとっては、どこでも、どの媒体でも、同じサービスを利用できるという事で便利になりますね。

追記
明日から数日ブログをお休みします。

では、また数日後に。


googleブック検索日本語版始動

日本上陸。

インターネット検索の世界最大手、米グーグルは5日、書籍の中身を日本語で検索できるサイトを開設した。出版社から提供を受けた書籍を電子データ化して登録し、利用者がキーワードを入力すれば、その言葉を含む書籍の全文、または一部が閲覧できる。図書館蔵書の検索も始める予定で、まず慶応大と提携する。すでにこのサービスを始めている米国では著作権問題を巡る議論も呼んでおり、日本でも同様の問題が浮上する可能性がある。
関連記事

googleが書籍内の記事を検索できるサービス、「googleブック検索日本語版」を開始しました。

この検索を利用すれば、巷にある書籍の記事の内容を検索できるだけでなく、かなりの分量の内容を閲覧することができます。

閲覧できる情報だけでもかなり満足なのですが、この検索サイトの目的は閲覧者に自分の必要としている情報がどの書籍にあるのかを知ってもらう事にあるようです。

かなり便利な検索サイトなので、これから大いに使わせてもらう事にします。

googleブック検索



categories

archives

recommend

recommend

links

search this site.

others

mobile

qrcode