フリーター人口が減少中。

景気回復の恩恵は確実に、私たちにも広がって来ているようです。

関連記事

フリーターの人数が減ってきて、200万人を切るのも時間の問題のようです。

フリーターは増える一方だと思われていたのですが、景気の回復という大きな影響力を持つもののおかげでなんとか減少に向かっているんですね。

まぁ、ひとまず良かったなぁと思いましたよ。

フリーターの数

(ここでのフリーターの定義は、15−34歳の男女(女性は既婚者を除く)で、アルバイトやパートで働くか(学生、家事手伝いを除く)無職でも働く意思のある人)

平成14年
208万人

平成15年
217万人

平成16年
214万人

平成17年
201万人


しかし、安心してばかりもいられてないようです。

フリーターは減ったものの、非正社員は増えているようです。

非正社員の数は、3年で44万人増の159万人にもなるそうですよ。

当然、多くの方が正社員になる事を望んでいますので、まだまだ正社員への道は厳しいといえるのかもしれないですね。

でも、徐々にいい方向に向かっているのは間違いなさそうです。

これからも良い方向に向かっていく事を期待しつつ、自分自身も頑張らねばと思いました。(またまた、感想文みたいな締めくくりになってしまいました。)
 



ニート50人VS細木数子

今日は「細木数子のズバリ言うわよ」という番組でニート50人VS細木数子というテーマで放送されていました。

この番組では、色々な芸能人がコテンパンに斬られているのでニートも斬られてしまうのだと私はおもっていたのですが・・・

予想に反して、いつもに無い位優しい細木数子先生(呼び捨てだとなんか怖いので一様先生と呼んでおきます)だったのでちょっと驚きでした。

しかし、ニート問題自体が複雑なのでさすがにあの短い時間だけでは解決できたとはいえない感じでした。

また、細木数子先生は、論理で説得するというよりも、精神論で説得するタイプの様で煮え切らない部分もあったように思います。

しかし、頭から否定するのではなく、支援する立場をとったのは本当に良かったと思いました。

ちょっと、話は変わるのですが、別の番組で「育てる」というテーマで放送がされていた時に、教えるという立場よりも、「学びたい」とか「したい」とかそういう風に仕向ける事が重要だと言っていました。

この時は、若者に対しての話だったのですが、若者だけに限らず人間皆が「〜しろ」といわれるよりも、「〜したい」と思ったときのほうが動くのだと思います。

ですので、今回の細木数子先生の様に支援という立場にたったのは本当に良かったと思います。

最近はだいぶ減ったのですが、以前まではニートは怠け者の集まりであるという様なイメージばかりが先行して、「〜しろ」という論調でばかり説得がなされていました。

しかし、そういう言葉ってやはり届かないのかなぁと思います。

それよりも、仕事の魅力などを伝えて、あとはそれに就くまでの道のりをちょっとでも楽にしたり、分かりやすくすれば皆自然と仕事を始めるのではないかと思います。

伝える側も、「〜しろ」というよりも、「〜はいいよ」とか「〜ならできるよ」と伝えて、後は本人の行動に期待する方が楽ですし、お金もかからないと思います。

よくニート対策に何億ものお金が使われていると聞きます。

成果も出ているようで決して悪いとは言わないのですが、もっと若者の自ら伸びる力に任せると、もっとお金もかからないし、その人たちも前向きになっていけるのではないかと思います。

っと、バラエティ番組に本気で語ってしまう管理人の独り言でした。

では、また明日。。。



フリーターは必要ではあるが、なってはならない職種

以前派遣社員が不足していると書いたのですが、それ以上に最近はアルバイトが不足しているそうです。

なんでも、近頃はコンビニなどでも外国人従業員が増えているそうですよ。

でもよく考えてみると、世間ではフリーターが多いので何とかしてフリーターを正社員にしようとする活動が盛んなはずなのですよね。

それなのに、アルバイトが不足しているそうです。

これはどういう事なのでしょうか?

多分、企業が非正社員の採用を増やしすぎているために、フリーターがいくら多いとはいえそれではまかないきれなくなっているのではないでしょうか?

不景気の頃に増やした非正社員の便利さに企業がなれてしまい、それをやめることが出来なくなっているのだと思います。

これって、おかしな現象ですよね。

一方では、フリーターはダメだと言い、一方では、フリーターが足りないから外国人まで雇っている。

「いったいどうしたいんだ?」っと、思ってしまいますね。

もうちょっと、このことについて書きたかったのですが、時間がないのでこれで終わっておきます。

しかし、日本はこれからどうなっていくのでしょうか?


「大人ニート」と年齢の障壁

先週書いたブログを見直していたのですが、先週の記事はほとんど杉村太蔵議員の記事ばかりでした。^^;

今週は、特に杉村太蔵議員に大きな動き(?)はなさそうなので別のことに関して記事を書いていこうと思います。(笑)


さて、さっそくなのですが、ニートが「大人ニート」になっていっているようです。

不景気の頃に増えたニートの方が年齢を重ね、25歳から35歳の人が多勢をしめるようになってきたそうです。

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記事の中にもあるように、ニートの内訳は

「15〜24歳が02年の29万人から05年は25万人と4万人減ったのに対し、25〜34歳は35万人から39万人に増加」

だそうです。

う〜ん、これはちょっと深刻なような気がします。

だいぶ以前の記事でも、フリーターは減少しているのに、ニートは高止まりにあると書いたのですが、その上高止まりの原因がニートの中でも高齢の方であるという事です。

このことが深刻なのは、その人たちがニートである事になれてしまって抜け出せなくなっている事もあるのですが、それと同時に抜け出そうと就職活動を始めても、障壁がたくさんあることです。

まず、年齢に関係なく既卒という立場の障壁があります。

しかし、この事は徐々に認識されつつある(?)のでこれから少しずつ改善されていくかもしれません。

しかし、それを乗り越えたとしても次は年齢の障壁が待っています。

この障壁はかなり「しぶとい」と思います。

この年齢についての障壁は、皆さんもご存知のとうりなのでここでは詳しく書かないでおきます。


では、この人たちが就職を考えた場合どうすればいいのでしょうか?

まず、必要なのは企業の規模には絶対にこだわらないことでしょう。

そして、雇用形態にもこだわらない事です。

しかし、正社員としての道が開かれている雇用形態で働く事も重要です。

そして、唯一こだわるべき所は職種ではないでしょうか。今は0の状態であってもちょっとずつレベルは上がっていきますし、やっぱり自分に合う職種でないと続かないというのもありますからね。

あまりにこだわりすぎてもダメですが、ある程度自分の適性は考えておく必要があると思います。


それらの事を考えると、メインのサイトで紹介している「紹介予定派遣」や「アルバイトから正社員を目指す」というenが行っているサービスを利用するのがいいのではないでしょうか。

年齢はいっていても能力は0であるのは間違いないのですから、ステップを越えて急に上のステップから進むことは出来ません。

ですから、派遣というステップを踏んで正社員を目指すのがいいと思います。

しかし、これらの雇用形態はあくまで「正社員への道が開かれている」という事であって必ずしも「正社員になれる」とは違うことは認識しておいてください。



う〜ん、年齢という障壁は時間が過ぎれば過ぎるほど高くなっていくのですよね。

その人たちが必ずしも道を閉ざされたわけではないのですが、どんどん狭くなっていくのは間違いないです。

もし、「そろそろやばくない」っと思っている方がいましたら今すぐに就職活動を始めてみてください。

今日の自分は、明日の自分より有利な立場にあるはずなのですよね。

そうだとするなら、早く動くに越した事はないですよね。

私自身の自戒の念もこめまして今日の記事を書かせてもらいました。



既卒、フリーター×夢

大学に通っていた時に友人から、小さい頃の夢って何だった?と聞かれたことがあります。

私の答えた夢は、なんとまだ5歳位に抱いていたものでした。(ここでは書くのはやめておきます。(笑))

実は、それ以降に夢について考えた事って無かったのですよね。

確かに、大学に行く時にはあの大学にいきたいとかそういうものがあったのですが、実際就職に繋がるような夢は5歳の時以降無かったと思います。

そして、就職活動をするシーズンになった私が選んだ企業は大学の学部に関係するIT企業でした。

私の場合は、関心のある学部で勉強していたので、その知識を活かせる企業への就職活動に踏み切った形です。

しかし、今やりたいことが無いと言っている人たちは、私と同じように夢について考える事がなかった人達なのではないでしょうか。

最近は、なんとなく大学にいっている方が本当に多いような気がします。

私の周りにもこういった人たちは結構いて、大学をやめてバイトで生活をしている人もいます。

私も半分そうでしたが「大学は行っても意味が無い」、「卒業証明書を貰いに大学に行っている」こういう人たちが多いと思います。

大学側にももちろん問題はあるのですが、私たちに夢を設定する能力がかけているからというのもあるのではないでしょうか。

っと、こんな事を書いているのは、次のような記事が出ていたからです。

関連記事

夢について考える授業だそうです。

そんな事授業で考えなくてもいいんじゃないの、と思ってしまうのですが、夢を考える授業=目標設定能力を養う為の授業だといえるのではないでしょうか。

夢の話題になると「夢なんてかなう人はほとんどいない」で終わってしまうと思うのですが、目標設定って一生必要な事だと思います。

しかし、私たちは目標など設定する間もなく(目標設定など知らず)ただ必要とされた時にだけとっさに何かをつかんでいたのではないでしょうか。

こんな場当たり的なことをしていては、いつかどこかで歯車がおかしくなって立ち止まってしまう事になると思います。

そして、立ち止まっても目標設定をしたことが無い人はまた短期的な目の前の事に力を注ぐ事になるのではないでしょうか。

夢は長期的な目標設定だといえると思います。

そして、この長期的な目標設定をする為には自分を知る必要が出てきます。

これは、よく就職活動ではじめにする自己分析と同じだと思います。

自分を知った上で目標を設定しそれに向かって努力する。

このプロセスを学生時代はほとんど必要とされず、就職活動になって急に必要とされ、また短期で設定から決定、行動へと動かなければいけないのです。

「これはちょっと無理があるでしょう」と思ってしまいますよね。

今、既卒やフリーターになっている方には不景気の為その立場にいる人もいるかもしれないのですが、この目標設定(夢を考える)事をしてこなかった為にその様な状態になっている人もいるのではないでしょうか。

しかし、今現在私たちには幸運(不運?)にも時間はあります。

あの記事の学生ではないのですが、自分を知り、目標設定してみてはいかがでしょうか。

短期的に見ると、出来る事はアルバイトしかないのかもしれないのですが、長期的に考えれば違う道も見えてくるかもしれませんよ。



本田由紀助教授に感動した!

昨日の関連記事で紹介したことに関して、物議が引き起こされているようです。

関連記事(←こちらが今日取り上げた記事)

今回の記事の中で、東京大学の本田由紀助教授(教育社会学)が

「待ち組」のほかにも、苦境にありながら小さなチャンスでも追求しようとする「賭け組」が若者の中にかなり存在するとし、「実際は彼らに力を発揮する機会が与えられていない。例えば、企業は新卒者採用主義。途中で学校を辞めた人やフリーターへの差別は厳然とある。若者対策ではなく、雇う側への働きかけこそが必要だ。手始めに既卒者差別の撤廃に政策的に取り組むべきだ」

と言っておられました。

ちょっと、この記事を読んで感動した管理人です。

まさしく、このサイトのテーマと合致しているのですからね。

偉い方に同じ考えをした人がいるのは、心強いですね。

今後も、本田助教授の活動に期待したいです。


ちなみに、本田由紀助教授は「ニート」って言うな!という本も書いているとの事。

ぜひ、読んでみたくなりました。
 

「ニート」って言うな!
「ニート」って言うな!
posted with amazlet on 06.02.10
本田 由紀 内藤 朝雄 後藤 和智 光文社 (2006/01/17)

 

 

 

 

 



フリーター、ニートは「待ち組み」?

小泉首相と猪口少子化相が「待ち組み」なる新しい造語を作ったのをご存知でしょうか?

関連記事

記事によると、最近よくニュースで登場する「勝ち組」や「負け組み」といった言葉が小泉改革の影の部分を論点としている事から、それをぼかす為の思惑から「待ち組み」という言葉を登場させたとの事。

そんな政治の裏の事情はともかくとして、この「待ち組み」はフリーターやニートを表しているそうです。

そして、猪口少子化相は「『負け組』は立派だ。その人たちは戦ったのだから。本当に反省すべきは『待ち組』だ」と述べたそうな・・・。

記事の中では、その猪口少子化相の発言の後に、「っとフリーターを奮起した」っと書かれていることからフリーターの方たちにやる気を出させる為にそういった発言をしたのかもしれないのですが、私たちの立場からしてみれば「はい、では、がんばります。」っとはならないですよね。

どちらかと言えば、ただバカにされたとしか受け止める事ができないのですが・・・。

しかも、この「待ち組み」という言葉があてはまるフリーター、ニートの方は少ないのではとも思います。

たしかに、一部にはそういった方もいるかもしれないのですが、どちらかと言えばどうすればいいのか分からない「迷い組み」の方が多いです。

それを「待ち組み」にまとめてしまい、かつ「反省すべき」っといってしまう。

う〜ん、猪口少子化相には少しばかり期待していたのですが、見る目が変わってしまいましたね。

もし、読売新聞の書いていた通り、政治の裏の部分の為に、「待ち組み」という言葉を使い利用したのだとしたら、本当に腹立たしい限りです。

ただ、この記事だけで判断するのは安易過ぎるのでまだなんとも言えないのですけどね。

しかし、「待ち組み」という言葉は、間違いなく間違った定義ですね。


フリーター、ニート対策は「きっかけ」作り。

様々な地域で、様々な形でフリーター・ニート対策が行われているようです。

関連記事1

関連記事2

どちらも合宿形式の対策のようですが、「関連記事1」の方の自動車産業の「即戦力人材育成講座」では予想を上回る290人もの人が参加したようです。

合宿形式と言う事で参加に躊躇する人もいるとは思うのですが、これだけの人が参加したことには驚きですね。

フリーターやニートの人の中には、自信が無い事と同時にやりたい事が無いという人が多いように思います。

しかし、この自動車産業の仕事には「やりたい事」をくすぐる部分があったという事なのでしょうか。

「関連記事2」の方は、コンビニ店もない離島での仕事を通して、社会性を養ってもらう「若者島体験塾」というものです。

こちらは、就職までは考えられていないようなのですが、就職活動を始めるきっかけにはなるかもしれませんね。


私は、フリーター、ニートの方に必要なのは「きっかけ」だと思います。

多くの方が、今のままではダメだと思い「きっかけ」があれば何か始めたいと思っているのではないでしょうか。

しかし、「きっかけ」はどこにでもありそうで案外無いものなのですよね。

そこで、様々なフリーター、ニート対策が行われ「きっかけ」を作っているのだと思います。

これらの対策によって作られた「きっかけ」だけに限らないのですが、もし「きっかけ」を見つけたならつかまえないともったいないのかもしれないですね。


フリーター脱出

昨日、「フリーターの方へ、紹介予定派遣のすすめ」というコーナーを新たに追加しました。

フリーターの現実を知ってもらい、次のステップに進む足がかりとなればと思います。

日本はまだ一億総中流階級のなごりからそんなに貧富の差を感じることは無いのですが、経済格差が広がっている事を考えるとフリータからは早く抜け出しておく方がいいのかもしれません。

将来の事なのでまだどうなっていくかは分からないのですが、一度経済格差が広がり確立されてしまうと、ますますフリーターから抜け出せなくなると思います。

日本はそうはならないように対策をするかもしれないのですが、未来は誰にも分かりません。

ぜひ、この機会に危機感を持って行動に移してもらえればと思います。


ご近所の底力(ニート対策)

今日ご近所の底力という番組でニート対策について放送していました。

この番組からは以前、出場者の募集をこのホームページでしてくれないかという依頼もあったので、期待してみさせていただきました。

内容は、親と近所と職場という3つの点から対策を述べられていました。

親については、親は価値観を押し付けずに子供の話を聞くことが大切であると言う事。

近所においては、近所で行われるごみ拾いや祭りの準備などに参加し社会から必要とされる事により自信をつけてもらおうというもの。

職場では、ジョブシャドウイングと言って職場体験を仕事を見るだけに絞って仕事を知ってもらうことについて述べられていました。

どれもいいアイディアですよね。

特に近所の対策が一番いいような気がします。

とにかく、ニートの方は自信を失っている人が多いと思います。

そして、立場上なかなか外にも出れないわけですし。

外に出て、そして社会から必要とされる事によって自身をつけるのはとてもいい対策だと思いますよね。

でも、こういった活動はまだまだ駆け出しであるので私達の町に広まるのはまだまだ先だとも思いますが・・・

それに、こういった活動が行われても自身のない人達が積極的に参加してくれるかどうかというのも疑問ですよね。(@_@;)

ん〜ニート対策は難しいです。

でも、ニート対策が真剣に考えられ始めたのはいいことですよね。

10年後にはニートは100万人を超すそうです。

早急な対策が今、必要とされているのは間違いないです。



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