年長フリーター対策、採用企業に補助金

年長フリーター話題が掲示板で上がっていたのですが、今日の新聞にも年長フリーターに関しての記事が出ていました。

厚生労働省が検討していた30歳代後半のフリーター支援策が12月から動き出す。試験雇用した企業に補助金を支給するほか、企業が試験雇用後に正社員として雇えば奨励金を支給する。これまで30歳代前半までの支援策はあったが、就労形態の不安定なフリーターの「高齢化」が進んでいることに対応する。
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金融危機でフリーター対策なんて忘れられているのかと思っていたのですが、ちゃんと実行されるようです。

でも、正直時期が悪すぎるかも・・・。

っと、水を差すようなことは言わない事にします。^^;


10年卒、新卒採用6割強が前年並み

ちょっとは安心できる記事。

企業の来年度採用計画はどうか。さすがに「減少」の方針を出した企業が09年採用よりも多い。しかし、6割強の企業が「前年並み」としているのは心強い。気になるのは、「未定」とする企業の中に、「今年は採用増にするか未定だったが、来年は採用減にするかを検討中」(電子機器)という回答もかなりあることだ。「未定」数字の読み方として留意しておきたい。
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新卒者の09年採用は超売り手市場だったのですが、10年も6割強の企業が前年並みの採用をするとのこと。

ただ、時間が経てばたつほど、金融危機の影響が広がって採用を絞る企業も出てくるかもしれません。

新卒者も早め早めに内定を貰っておくのが賢明なのでしょうね。


就職氷河期再来?

再び就職氷河期の文字が・・。

新卒採用どころではない 外資系金融機関は就職氷河期。米国発金融危機のあおりを受けて、金融業界の新卒採用にも陰りが見えてきた。とりわけ、大学生のあこがれの的だった外資系金融機関の新卒採用は、米英系を中心に大幅に削減される予定だ。内定取り消しも相次ぎ、「入社2年目で解雇するケースもある」という惨状だという。
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就職氷河期は過去のものになるはずだったのですが、再登場する機会が増えています。

ただ、日本では団塊の世代の大量退職が金融危機を発端とした景気減速と同時進行で進みそうですので、他国に比べると、雇用不安は起こりにくい状態にあるのかもしれません。

しかし、輸出頼みだったのが、内需頼みに変わったり、金融機関への規制が強化されたりと、環境は大きく変わろうとしています。

関連記事にもあるように、業界や職種、企業によっては採用を大きく減らすところも出てきます。

未来永劫平穏無事に成長し続ける企業なんてあるはずないので、このような波は常に起こり続けているのだとは思います。

しかし、今、就職活動をするにおいては、今回の金融危機で大きくダメージを受けた業界は避けた方が内定をもらえる確率は上がるのでしょう。

今の段階でも、人材不足に陥っている企業はまだまだあるようです。

しっかり業界、企業の情報をチェックして就職活動に臨みたいものです。


就職関連の記事に光を。

う〜ん、就職関連の記事を紹介しようと思うのですが、暗い記事ばかりで気がひけてしまいます。

皆、就職活動に前向きに取り組んでるのに、足を引っ張ってしまいそうですからね。^^;

まぁでも、現状を知ることも大事ですから、また来週から同じように書いていくのでしょうが・・・。

追記

最近何かと取り上げられる、給付金問題。

今日その代案として、一ヶ月間消費税をなくす事が提案されていたようですが、これいいなぁと思ってしまいました。

国民が一ヶ月間に収める消費税は、1兆円位だそうですから、給付する2兆円にも満たないわけですしね。

お金に困っている人は生活費が安くなっていいですし、お金にある程度余裕がある人は、たくさん消費税がかかる高いものを買うでしょうしね。

期間も決まっていますから、その間にたくさんお金が動いて景気刺激策として効果がありそうです。

給付金撤回して、こっちに変えればいいんじゃないかなぁ。


派遣社員の解雇が広がる

やっぱり始まってしまったようです。

広島労働局は11日、マツダが本社宇品工場(広島市南区)の派遣社員約800人を削減する計画を受け、離職予定者を対象にした就職説明会を13日から広島県府中町のマツダ本社で開くことを決めた。
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青森県弘前市の精密機械製造「キヤノンプレシジョン」の生産調整の影響で、同県平川市の電子部品製造「タカシン」が派遣していた社員223人を10月末で解雇したため、弘前公共職業安定所は11日、離職者を対象にした職業相談会を弘前市で開いた。
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う〜ん、日本が金融危機の影響を受けにくい状態にあったとはいえ、世界が相手になってしまっているのですから、その流れにのみこまれてしまうのは必然の事だったのかもしれません。

まだ、雇用不安という程には拡大していないのですが、時間の問題になりつつあるのではないでしょうか。

一番怖いのは、皆が皆、将来を信用しなくなり、お金が動かなくなることです。

将来を信じるのには、もちろんお金が必要でその元になるのが雇用だとしたら、今の状態はちょっと怖い状態に感じてしまいます。

追記
こんな状態でも物事をポジティブに捉えねば・・・。


お隣、韓国の非正規雇用問題

日本の話かと思えば韓国の話でした。

最近双竜(サンヨン)自動車は、来年9月の再雇用を前提に、非正規職員およそ350人を一度に退職させた。対岸の火事ではない。業種全般にわたって大規模な構造再編が進められている。企画財政部高官が話した通り「今後、政策のイッシューは物価ではなく雇用になるだろう」という言葉を肌で感じる状況だ。
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韓国と日本の状況はよく似ているのですね。

非正規と正規の格差が問題視され、ヨーロッパなどの雇用システムを参考に是正しようとしているところなどそっくりです。

韓国は、ヨーロッパやアメリカの事を先進国と呼んでいるのですが、日本は雇用に関して韓国とそう変りないので先進国に分類されていないかもしれませんね。(汗)

なんにしても、記事の中で紹介されている解決策は重要です。

結局、2つの問題を解決できる道は、雇用市場を柔軟にすることである。欧州の場合、非正規職は正規職と同じく契約期間がない。労働条件は正規職と同一で、給料も労働時間ベースで受けとる。正規職を固辞する自発的な非正規職員も多い。こうしたことが可能なのは「同一労働、同一賃金」「差別処遇の禁止」の原則が法律によって徹底的に順守されているからだ。

米国も地位が異なるという理由から、賃金で差別を受ける事例が多くない。きちんと整備された求人・求職のシステムにより、職場を辞めてもいつでも働き口を得ることができる。韓国もこうしたレベルの労動市場の環境を作れば、あえて非正規職の雇用期間を法的に決める必要もなくなる。


「同一労働、同一賃金」「差別処遇の禁止」

日本でも何度か見たフレーズですけど、まだまだ実現されていないのが現状のようです。


またまた景気の悪い話。

今日は、時間がないので記事の紹介だけ。

景気後退が加速するなか、大学生や高校生の就職が急速に厳しさを増している。首都圏の大学では来春卒業予定の学生が内定を取り消されるケースが夏以降相次ぎ、高校からも「求人票が激減した」などの声が上がる。ここ数年の好調から一転、「就職氷河期」再来に学生らは危機感を強めている。
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最近、明るい記事を紹介できないのが残念です。

ちょっと前は、正社員化が進んだり、日雇い派遣の禁止が検討されたりもしていたのに、どこへいったのだろうか?(@_@;)


労働者の内4割が非正社員、内3割が正社員になりたい

金融危機が襲う中で調整弁として切り捨てられてしまう派遣社員など非正社員は、今も増え続けているようです。

企業に勤める労働者の中で、パートや派遣といった「非正社員」が4割近くを占めるまでに増加する一方で、その3割が正社員としての雇用を望んでいることが7日、厚生労働省の調査結果で分かった。企業が賃金抑制や、不況時の解雇を前提に非正社員を雇っていることも判明。景気減速のなかで現実となっている、非正社員を取り巻く厳しい労働環境が統計上で裏付けられた格好だ。

(中略)

低い満足度を反映してか非正社員では、正社員への登用を望む人も少なくない。今後の働き方に対する希望を非正社員に質問した項目では、30・6%が「他の就業形態に変わりたい」と希望。とりわけ20〜24歳で65・9%、25〜29歳で57・9%が「他の就業形態に変わりたい」と回答。そのうち9割は、正社員への登用を望んでいた。
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今回の調査では、3割の人が正社員としての就業を希望しているようです。

ただ、以前の記事「派遣より正社員なりたい。男性7割、女性5割」では、対象は派遣社員だけですが、6割近くの人が正社員化を望んでいるとあるので、今回の調査結果の3割を意外と少ないと思っていいのかは疑問です。

そして、今回の調査では、若年層になればなるほど正社員になりたい人の割合が高いという結果も出ているようです。

学生を卒業してなんとなくパートや派遣社員になったという人もいるのでしょうが、それでもこれだけの若い人たちが正社員になりたいと思いながら非正社員に甘んじているのはどうなのでしょうか。

なりたくてもなれない職業があっても全然おかしくないと思うのですが、なりたくてもなれない就業形態があるのはちょっと異常なような気がするのですが。


トヨタが営業利益を1兆円下方修正

トヨタは絶好調の時もすごいけど、不調になった時もすごいです。^^;

トヨタ自動車は6日、2009年3月期連結決算(米国会計基準)で、本業のもうけを示す営業利益が前期比73・6%減の6000億円になるとの見通しを発表した。

 世界的な景気悪化の影響で新車販売の不振が続くとみているためで、5月時点の予想より1兆円下方修正した。国内製造業で売上高トップのトヨタが業績の大幅下方修正を迫られたことは、企業業績の悪化が深刻化しつつある現状を浮き彫りにした。
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1兆円の下方修正って・・・。

この不調を受けてかなりの数の非正規社員が解雇されるようですので、経済への影響も大きいと思います。

でも、もうここまで来ると悲観的になるのすらも馬鹿らしいような気が・・・。

180度考えを変えて楽観的に・・・とはいきませんか。。。


掲示板の内容をまとめてみた

掲示板での内容をちょっとまとめてみた。

希望職種

WEB 出版物 映像 広告 などの「編集職」

→ほかの職種も視野に入れていると書かれているが、文章から他の職種へ就職する意志はほとんど感じられず。

今現在の所在地

北陸(地元)

去年の3月まで東京で大学に通っていた。就職できず、帰省。

希望の職場

東京またはその周辺

今の就職活動状況

ハローワーク、転職サイトなど「未経験者歓迎」をダメ元で問い合わせ。→まったく書類通らず



皆さんからのアドバイス

希望職種が地縁が強い職種なので就職するのは難しい。

ただ、入ってしまえば問題ない。

なので、非正規やアルバイトから腕を磨き、人脈を磨き、正社員を目指すチャンスをうかがう。

東京に来て、正社員じゃなく働いている人を見れば、視野の狭さを実感できる。

今のままだと正社員になりたいという気持ちだけが細々と続いていしまう。


スレ主からの質問

1.みなさんは今までに遠距離の面接で選考が進んだ例を聞いたことありますか?

2.初めに挙げた私と関わった会社から言われたように、求人に関しての質問は、ハローワークを通して質問をしないと常識がないのでしょうか?

回答

1.内定をもらった本人が実証

2.その担当者にとっては常識だったってこと。積極性は時に、相手の迷惑にもなりえます。
それがOKのところもあれば、NGのところもある。

2に関して他の方の意見では、

なるべくやめたほうが良いと思います。なぜならば、突然電話をすることにより業務を中断させるわけですから。

あえてかけたいというならば、ハローワーク等をはさんで一度電話で話せる機会を探ってみてはいかがでしょうか。
その方が、迷惑にもならないと思います。


これに関しては、企業によって、そして、時と場合によって違うとしか言いようがないのが実情ではないでしょうか。



まとめのまとめ

スレ主の立場は希望職種を目指すには非常に厳しい状況にはある。

ただ、チャンスがないわけではない。

上記した、東京に出て正社員以外からスタートする方法。今の就職活動を続ける方法など。

スレ主自身も

試験結果がだめでも、それにかかった交通費のお金は全く惜しくなく、ただ、くやしいのはくやしいですが、その気持ちが次への力になれるのです

と書いている。

はっきり言って、100パーセント〜できるなんてアドバイスできる人はいない。

学生のようにレールに乗っていれば、誰かが教えてくれたり、なんとかなっていくなんてこともない。

もし、東京に出て行けば、スレ主が書いていたようにネットカフェ難民のようになるかもしれない。

もし、そのまま就職活動を続けていても就職できないかもしれない。

でも、ちゃんと就職できてしまうかもしれない。

新卒では、就職できる可能性が今より何倍もあった。

でも、できなかったのだから今それについてどうこう言っても仕方ない。

もし、雇用の在り方に文句を言いたいのであれば、言い続ける努力が必要になってくる。

その努力と時間をかける自信はありますか?決してお勧めはしない。



さて、これ以上まとめが長くなっても仕方ないのでここで閉めます。

覚悟という言葉が怖いのなら、自分を信じて頑張るという言葉に置き換えてもいいかもしれません。

もちろん、もっと就職のしやすい職業に変更するのもよいと思いますよ。

一つ言えることは、掲示板に書き込んでいる人全員があなたにプラスになると思うことを書いているということです。

そして、この文章もちょっとでも力になれればと思います。(押し付けがましかったら、ごめんなさい^^;)

追記
掲示板で様々なアドバイスを書き込まれた方。本当に感謝します。

そして、この様な掲示板を持てたことを本当に誇りに思います。

ありがとうございました。



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