新フリーター対策

新しいフリーター対策をメモメモ。

厚生労働省は21日、雇用対策として年長フリーターらを新たに正社員として雇う企業に対し、1人あたり50万〜100万円程度の助成金を出す制度を作る方針を固めた。3年程度の時限措置とする。与党も同様の方針を固めており、政府が今月中にまとめる追加経済対策に、若者の雇用対策の目玉として盛り込む考えだ。

 厚労省案では、25〜39歳の年長フリーターや派遣などの非正規労働者を新たに正社員として採用し、1年以上雇った場合に、大企業には50万円程度、中小企業には100万円程度を支給する。対象は3年間で10万人以上を想定している。財源は雇用保険料などからなる労働保険特別会計でまかない、一般会計には影響が出ない。
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フリーターが減っている!?


金融危機が内定者数に影響?

金融危機の影響が、日本企業への内定者数に影響を及ぼし始めたようです。

日本経済新聞社が19日まとめた2009年度採用状況調査によると、主要企業の大卒採用内定者数(09年春入社予定)は今春入社した人数に比べて1.4%減で5年ぶりのマイナスになった。電機や自動車は強気の採用を続け、製造業は5年連続で増えた。銀行は大量採用を続けたが、証券や保険、不動産が落ち込み非製造業がマイナスに転じた。米金融危機の影響による業績悪化の懸念から10年春入社の採用計画については全体の7.6%が「採用を減らす」と回答した。
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まだまだ内定者数は、この10年間でも高水準にあるそうですので就職活動をしている人にとって有利な状態は続いています。

ただ、金融危機の実体経済への影響が広がってくるとますます採用者数を減らす事も考えられますので、毎度書いているように、早め早めに就職しておくことが賢明な選択と言えそうです。


情報公開企業が優良企業?

優良企業を見分けるのには情報公開がどれだけされているかが重要なようです。

さて、私が選ぶ"優良企業の基準"とはいかなるものだろうか。とはいっても具体的にどの企業を指すのかという話ではない。むしろ企業の採用活動における姿勢と表現した方がよいだろうか。それは『情報公開』と『説明責任』という二つのキーワードだ。自社に有利になるような『我田引水』型の企業姿勢とは対極にあると考えてもらいたい。「わが社にはこうした弱点がある。それを○○という手段で克服しようとしている」と率直に話してくれるような企業には魅力を感じている。会社に入るという行為は、入社をしたならば隠していたこともすべてがわかる(企業側でも学生でも)ことにつながりはしないだろうか。変な隠し事を画策するよりも、自社の置かれている立場・環境を、それこそ包み隠さず話してくれる企業を探してみたらどうか。採用のスケジュール、社員のこれまでの出身大学等々、肝心な情報が公開されているかどうかを確認してみたい。
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確かに、優良企業であれば、出身大学も有名所が多く、平均給与も高く、離職率も低い。

なるほど、情報公開をし易い情報をたくさんもっているので、情報公開をするのですね。

逆に、ブラック企業だと、出身大学はあまり有名どころは無く、平均給与も低く、離職率も高い。

う〜ん、確かに、情報公開し難い情報をたくさん持っているので、情報公開をしないのですね。

こう考えると、就職活動をする人から見れば情報公開が出来ている企業を選んで就職するというのは良い手段と言えそうですね。



でも、逆に採用する企業側から見ると、優良情報を抱えている企業以外にとっては、情報開示をすればする程良い人材を集める事ができなくなるのですよね。

誰も、「平均給与低い、離職率高い、出身大学・・・」なんて求人をだしている企業に就職したいとは思わないですからね。^^;

でも、この様な情報公開しない企業にも今伸び盛りの企業なんてのもあるので一概に悪い企業とは言えないのが難しい所ではあると思います。

分野によっては、離職率が高いのが普通なんて企業もありますからね。


結局、情報公開をしている企業は、優良企業である可能性は高い。でも、情報公開をしていなくても良い企業はたくさんあるというのが現状ではないでしょうか。

やっぱり人間と一緒で、一概に良い悪いを決める事ができる基準は無いと考えておくのがいいのかもしれませんね。

追記
では、情報公開を企業の義務としてしまえばどうなるのだろう?

皆さんも考えてみてください。


不景気にのまれず、自分の出来る事をしよう

う〜ん、凄い。。。

10日の東京株式市場は日経平均株価が急落。大引けは前日比881円6銭(9.62%)安の8276円43銭だった。2003年5月28日以来の安値水準まで落ち込み、03年4月に付けたバブル経済崩壊後の安値(7607円)が視野に入った。下落率は過去3番目の大きさ。世界的な金融危機や景気減速に対する警戒感が一段と高まり、朝方からほぼ全面安の展開で、下げ幅は一時1000円を超える場面もあった。後場は三菱商やコマツなどを買い戻す動きも見られたが、みずほFG、新日鉄、トヨタなど主力株は総じて大幅安となった。東証株価指数(TOPIX)も急落。840.86で引け、2003年5月30日以来の安値水準まで下落した。
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やっぱり、アメリカの失敗は日本の失敗とは比べ物にならないくらい大きなものなのかもしれませんね。

ここまで来ると、回復するまでにも相当時間がかかりそうですので、当分不景気な時期が続くのでしょうか。

それにしても、BRICSとか言われる後進国は今どうなっているのでしょう?

中国などは今、昔の日本の高度経済成長期の様な時期にあると思っていたのですが、先進国に漏れずアメリカの影響をもろに食らって停滞しているのでしょうか?

でも、これらの国の成長を止める事もほぼ不可能だとすれば、世界的な不景気の脱出にはこれらの国の再浮上が大きく影響してくるのかもしれませんね。

追記
日本の雇用に関しても、どれくらい影響が出るのか注目しなければいけませんね。

まぁでも、世の中の流れを言い訳に自分が努力しないようではいけませんよね。

言い訳をする為の材料なんていつでも世の中に万とあるのですから、そんな事に振り回されず、自分のできる事やりたい事を決めて、着々と実行する事が一番大事なのは言うまでもないのでしょう。


ニコンのUPは大画面ディスプレイのポータブル化装置

昨日紹介したニコンのUPですけど、よく考えてみればあれって大画面を持ち歩ける装置なのですよね。

つまり、大画面ディスプレイのポータブル化ってことですよね。

今までであれば、パソコンなどディスプレイがついたものを持ち歩く事を考えると、重いのでせいぜい15インチ位が限界だったと思います。

でも、あの装置なら将来的にはかなり大画面で高解像度のディスプレイをヘッドフォンの重さだけで持ち歩ける様になるのではないでしょうか。

今や若者は新聞をとらないと言われていますが、UPの改良が進めば、TV画面も必要なくなって、受信機(ワンセグなどでもいい)さえあれば皆あのヘッドフォンだけでTVを見るようになるのではないでしょうか。

そして、パソコンなどもディスプレイ部分はデスクトップやノートパソコンに付属することなく、記憶装置やCPUだけを積んだ装置から無線でUPにデータを送るようになったりもするのではないでしょうか。

はっきり言ってまだまだ先の話にはなると思うのですが、なんだか凄い可能性を秘めているように思えてならない今日この頃。(笑)

追記
この商品のディスプレイとしての可能性を考えると、有機ELTVなど、薄くてきれいな映像を実現するために躍起になっている電気メーカーもオチオチしていられないのではないでしょうか。

ニコンがアップルの様に、この分野で一人勝ちできるのか、他社巨大企業が追随するのかも見どころですね。

とにかく、企業同士で競争しながらでも、洗練された商品に仕上げていってほしいですね。


ニコンがネット接続できるヘッドマウントディスプレイ?

ニコンからこんな商品が発売されるのには、ちょっと驚いた。
 

ニコンは7日、インターネットに接続できるヘッドマウントディスプレイ「UP(ユーピー)」を発表した。価格は標準機能を備えた「UP300」が5万 9800円、高機能版の「UP300x」が6万9800円。UP専用ECサイト「UPSTORE」で販売する。10月15日から予約を開始し、初回予約分出荷は12月中旬の予定だ。

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ニコンと言えば、誰もがカメラのメーカーとして知っているとは思うのですが、そのメーカーからこの様なディスプレイ装置が発売されるのは面白いですね。

一眼レフカメラなどは、これまであまり値下がりのしない商品と思われていたのですが、ここ最近は急激に値下がりし始めて、去年まで10万円以上していたカメラも今では5万円位で買えるようになってしまっています。

多分そのような背景もあって、新しい分野に挑戦してみようと思ったのではないでしょうか。

それにしても、電子機器はソフトばかりが注目されがちですけど、実は革新的なモノってハードから生まれるんじゃないでしょうか。

携帯にカメラやワンセグがついて、携帯の概念が変わったし、最近ではタッチパネルで任天堂DSやiphoneが大成功しているし。

そういった新しいハードに付随するようにソフトが生まれてくるというのが、正しい順序なのかもしれませんね。

そう考えると、ハードを握るというのは、今のトレンドから行くとまったく逆なのですが、実は成功する可能性を秘めているのかもしれませんね。

この商品はまだ出始めですので、ハードの有効な使い方や、ハードに対する有効なソフトは出ていないですし、今の段階では見た目が無骨すぎるのもちょっとあれですが、上手く導く事ができれば世界的にも成功できるのではないでしょうか。

今やブラウザさえあれば、何でもできる時代ですから、パソコンの様な大がかりなものでなくても、簡素なハードでかなりの事ができそうですし。

ハードをもう一度見直してみる時代に入ってきているのかもしれませんね。

追記
今現在誰もがウォークマンやアイポッドを身につけているのが普通になっていますが、このニコンの商品が普通に身につけられる時代になったらどうなるのでしょうか?

なんだか、皆がドラゴンボールのスカウターをつけているようで面白いですね。(笑)

でも、それが普通になれば特に何とも思わなくなるのかもしれないです。

う〜ん、慣れとは恐ろしいものですね。



大卒者の20パーセント近くが就職も進学もしない?

今日は時間がないので記事の紹介だけ。

これによると、平成17年度の大卒者55.1万人のうち、大学院への進学は12%で6.6万人、就職は60%で32.9万人、就職も進学もせずが18%で 9.8万人と意外に多い。高卒者120.3万人のうち、大学への進学は47%で56.8万人、専門学校等への進学は27%で32.6万人、就職は17%で 20.8万人、就職も進学もせずが7%で7.9万人。中卒者の97.6%は進学(夜学含む)する。少なくとも100人に2人は就職等をしていることになる。
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にしても、大卒者の就職も進学もしない人がこんなに多いとは・・・。


外国人の日本での就職が増えている?

最近、外国人の採用という文字を新聞などでちらほら見かけるようになってきたので、増えているのかなぁと思ったのですがまだまだ外国人が日本で就職するのは厳しいようです。
 

正社員としての就職を希望する外国人が企業担当者に面接を受ける「就職マッチングフェア」が28日、鈴鹿市神戸のジェフリーすずかで開かれた。企業8社と2団体が参加し約40人の外国人が訪れた。

(中略)

3社と面接したペルー国籍の派遣社員、伊波光子さん(22)は「派遣の仕事は簡単に見つかったが、外国人を正規雇用してくれる企業は少ない。就職フェアは貴重な機会だと思う」と満足そうだった。

 坂本代表は「福祉法人などでも外国人が正社員として働ける新しい流れができれば。企業は外国人にもっと目を向けてほしい」と話していた。

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「派遣の仕事は簡単に見つかったけど、正社員の仕事はなかなか見つからない」

う〜ん、こんな所は、既卒者やフリーターの人たちが就職活動をはじめた時に感じている事と大して変わらないような気がしますね。

でも、実際は、これまでの企業の採用慣例や法的な部分でも規制があるので既卒者よりも何倍も厳しいのだと思います。

しかし、昨日のパナソニックの件にもあるように、今日本の企業は海外で利益を上げないと存続していく事が出来ない状態にあるので、徐々にですが、外国人採用は増えていくと思います。

また、海外から日本への観光客もかなり増えてきているようですので、その様な分野の外国人採用も拡大していくのでしょう。

外国人への採用慣例や規制といったものは、経済利益を求めていくことにより徐々に消えていくのかもしれませんね。

追記
外国人の就職をついつい応援したくなるのですが、外国人の採用が増えるという事は日本人の採用が減るという事に繋がる可能性は高いのですよね。

日本人と外国人。どちらを優先してほしいかと考えれば、当然日本人を取ってほしいのが心情だと思います。

しかし、外国人採用の拡大が徐々に行われるようになると、外国人が活躍できるところでは外国人を。日本人が活躍できるところは日本人をというようにすみ分けを行う時代になっていくのだと思います。

そうなってくると、就職活動の際に「自分を最も活かせられる分野はどれか?」という視点が必要になってくるのではないでしょうか。

日本人が強みを発揮出来る分野。そして、自分自身が強みを発揮出来る分野。そういった分野を探す必要があるのかもしれません。

追記
自分の書いた文章を読んでいて、あまりにも日本人と外国人の関係が、正社員と派遣社員の関係に似ているのに驚いた。

派遣社員の規制が経済利益を求める事により緩和していった所。

派遣社員と正社員の仕事のすみ分けが進む所。

もしかして、その結末は今の日本が正社員の仕事が減って派遣社員の仕事が増えたように、日本人の仕事が減り外国人の仕事が増えるなんてことにならないでしょうか・・・。

う〜ん、外国人採用というのはパンドラの蓋をあける事になのかもしれません。

まぁでも、なるようになっていくのでしょうけどね。(一様楽観的な視点で締める事にします(笑))



松下電器産業からパナソニックへ

今日から松下電器産業はパナソニックになります。

松下電器産業から社名変更したパナソニックが1日、始動した。大正7年に故松下幸之助氏が創業して以来、90年間続いた伝統ある「松下」の歴史に幕を下ろし、新たな一歩を踏み出した。
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これまで松下、National、Panasonicと3つものブランドを使い分けていたのですが、海外でのシェア拡大にはブランドの統一が不可欠と考えて今回Panasonicに統一されたそうです。

しかし、松下電器という会社名は無くなっても、決して松下幸之助さんの精神は忘れないと大坪社長は言っています。

松下幸之助さんの有名な水道哲学

産業人の使命は貧乏の克服である。そのためには、物資の生産に次ぐ生産をもって、富を増大しなければならない。水道の水は、通行人がこれを飲んでもとがめられない。それは量が多く、価格があまりにも安いからである。産業人の使命も、水道の水のごとく、物資を安価無尽蔵たらしめ、楽土を建設することである。


う〜ん、今の時代に読んでも考えさせられる事がたくさんある言葉ですね。

この言葉、今でもモノに関して適用できるのですが、これからはエネルギーなど新しい分野に適用する企業もたくさん出てきそうですね。

含蓄のある言葉というものは、解釈のされ方を変えながら延々と伝えられていくのかもしれませんね。

追記
当サイトでも就職活動お役立ち求人情報サイトで紹介していた松下エクセルスタッフがパナソニックエクセルスタッフに変わっています。

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「道をひらく」松下幸之助著

脱!松下幸之助


日本人は幸福な人が88%

先週の読売新聞に掲載されていたアンケート結果にちょっと驚いた。

今の自分を「幸福だ」と感じている人は88%に上り、「不幸だ」という人は10%にとどまることが、読売新聞社の年間連続調査でわかった。

 「幸福だ」との答えは1979年以降のほぼ30年間、9割前後を推移し、現状を肯定的に受け止める日本人の幸福観が浮かび上がった。
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バブル期、バブル崩壊後にかかわらず、日本人の幸福度が非常に高い結果がでたようです。

TVなどを見ていると不幸なニュースが多々流れているので、この様なアンケートを取ればそれほど高い数値が出ないのではと思ってしまうのですが、そうじゃないのですね。

自分の認識が偏っていた事に気づけた事や、マイナスな認識を180度ひっくり返されたので、かなり嬉しかったです。

やっぱり日本は住みやすい国なのかもしれません。

追記
以前「国民総幸福量が気になる・・・」で取り上げたブータンは国民の幸福度が非常に高い国と言われています。

しかし、関連記事によれば「人口約67万人のブータン国民のうち68%が幸福であると感じている」との事。

それに比べて、日本は人口がブータンとは比べ物にならないほど多く、それでいて幸福度が90%近くって・・・。

う〜ん、凄すぎる。。。

日本の安全、安心神話はまだまだ健在の様です。

余談
ちょっと気になったのは、69%もの人が幸せの基準を「何も悪いことが起こらないこと」に選択している事。

日本人の謙虚さが、幸せであるという回答を選ばさせているのかもしれませんね。



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